城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)
そこで、今年度の新しい新たな取組といたしまして、小学校卒業とともに子ども会も退会となり、併せて自治会からも退会されるケースが多くあることから、卒業を控えた小学校6年生に向けて自治会紹介リーフレットを作成し、子供たち自身へ自治会活動の紹介、地域で自治会が担う役割や重要性について啓発を行うとともに、ご家庭でもご理解を進めていただく機会となる取組を進めているところでございます。
そこで、今年度の新しい新たな取組といたしまして、小学校卒業とともに子ども会も退会となり、併せて自治会からも退会されるケースが多くあることから、卒業を控えた小学校6年生に向けて自治会紹介リーフレットを作成し、子供たち自身へ自治会活動の紹介、地域で自治会が担う役割や重要性について啓発を行うとともに、ご家庭でもご理解を進めていただく機会となる取組を進めているところでございます。
府市間の協議の下、小学校卒業までは前進いたしましたが、府内の自治体の多くは独自の上乗せで18歳まで進んでおります。京都市も、子育て支援の抜本的強化として18歳までの無償化を早期に実現すべきと考えますがいかがでしょうか。お答えください。 市営住宅についてお尋ねいたします。京都市の市営住宅は約2万3,000戸で空き家が6,300戸となっております。
今回の予算案には、子ども医療費助成の3歳未満から小学校卒業まで拡充、全員制の中学校給食実施に掛かる調査費計上、保育料が昨年に続いて2年連続据置き、地下鉄運賃値上げの回避などが盛り込まれています。党議員団は、引き続き市民の皆さんと力を合わせ、市民の暮らしの願い実現へ全力を尽くす決意を述べまして反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。
そのことで、特に今回新しく小学校卒業までいうことですけども、その小学校の通院、入院についてはこれまでからあれですけれども、通院、入院それぞれ幾らの額になるのか、それが1点目。 次です。この概要の27ページで、そこの子育て支援、下の段ですね。これ。(発言する者あり)別か。 ○大西吉文委員長 これは後やね、子育て支援。今、説明員が入ってませんので。
市が独自に上乗せしている小学校卒業までの子育て支援医療費の通院の額について教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 先ほどの相原議員のご質問の答弁の中で子育て支援医療が上がっていまして、その制度の分について市が独自の制度を設けていると申しました。その独自の分について、そのうち通院の分の金額を申し上げます。
子ども医療費を前回拡充の2倍の予算規模を確保し、小学校卒業時まで1か月1医療機関200円と大幅に引き下げ、保育料につきましても、国基準の約7割の水準まで引き下げている本市独自の軽減措置を令和5年度以降も当面の間継続するなど子育て世帯の経済的負担の軽減を図ります。
とりわけ子ども医療費につきましては、府市協調により3歳から小学校卒業まで一月1,500円であった通院の自己負担額を政令市トップクラスの1医療機関当たり一月200円まで引き下げ、また、保育料につきましても、国基準の約7割の水準まで引き下げている本市独自の軽減措置を、来年度のみならず令和6年度以降も当面の間、継続することといたしました。
○吉村英基福祉保健部長 その子供の均等割、小学校卒業まで無料にするのに必要な額ということでございます。国保加入者で小学生という区分はございませんので、年齢を拡大する部分を6歳から12歳までとした場合、令和4年12月1日時点での該当の人数でございますが、468人おられます。
現在、市においては、ゼロ歳から12歳(小学校卒業)まで、入院・外来とも月1医療機関につき200円の負担。12歳から中学校卒業まで、入院は月1医療機関につき200円負担。外来については、1カ月の支払額が1,500円を申請により払戻しがされています。
○浜野利夫委員 この就学前が、小学校卒業までと18歳未満3人と変わったんですけれども、それが府の府営住宅の基準ということなんですけれども、それ以外の条件の緩和というのはあるんですか。そのことだけがストレートに緩和されたというのでよろしいのですか。 ○島津住宅営繕課長 そのとおりでございます。
29-1番地 新日本婦人の会福知山支部気付 子ども医療費福知山ネット 代表 桐村 郁子氏ほか3名 紹介議員 紀氏百合子議員、中村初代議員 1 請願の要旨及び目的 子どもの医療費の助成制度については、京都府の制度に各自治体が独自の制度を上積みし、京都市と福知山市以外の府内の自治体では、小学校卒業
あすは小学校の卒業式がとり行われる予定でありますので、また、小学校卒業し、中学校へと羽ばたいていく子どもたちにも同様にメッセージを出してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしく御理解のほど、お願いをしたいなと思っております。
本市の子どもの医療費の通院は、現在、小学校卒業まで月額200円負担すれば全額助成されております。9月1日から、中学校卒業までは月額1,500円を超える額が助成されています。この中学校の助成になって3か月がたちました。しかし、請願者の請願趣旨にもありますように、隣の長岡京市では独自に医療費助成を拡大し、中学校卒業まで無料化されています。
現在の到達点は、入院については、中学校卒業まで窓口200円負担の現物給付、通院は、小学校卒業まで窓口200円負担の現物給付、中学校では、この9月1日から、1,500円を超える額が償還払い、時間外及び市外受診については償還払い、このようになっています。
本町では、現状におきまして、京都府の制度との連動部分に、さらに独自の上乗せ支援を行っており、3歳から小学校卒業までの児童に対して、1カ月1医療機関200円を超える額を助成し、安心して子どもを産み育てやすいまちづくりを目指しているところであります。
向日市は、小学校卒業まで通院も入院も無料ですが、中学生の通院医療費にかかる自己負担の月額上限は3,000円から1,500円へ引き下げが9月1日からはじまりました。さらに、お隣の長岡京市では、中学校卒業まで窓口負担200円のみに拡充されています。お金の心配なく、子どもが必要な医療を受けられ、早い目に受診することで病気の重症化が防止されるメリットもあり、過剰受診も防げるのではないでしょうか。
本町では、現状におきまして、この京都府の制度との連動部分に、さらに独自の上乗せ支援を行っており、3歳から小学校卒業までの児童に対して、1カ月1医療機関200円を超える額を助成し、安心して子どもを生み育てやすいまちづくりを目指しているところであります。
きょうは、午前中は、先ほど議長からもおっしゃいましたけども、各小学校卒業式がありまして、私も岩滝小学校のほうに出席させていただいておりましたけども。毎年、着物姿で卒業式をされておりまして、ことしは岩滝小学校は男の子もかなり、ほとんどが羽織はかま、はかまをはいて、着物という、羽織も着ておりまして、非常にあでやかな、豪華だなというふうな印象を持っております。大変すばらしい卒業式が挙行されておりました。
これにあわせて市単独助成分につきましても、現行では3歳から小学校卒業までについて、府制度にさらに上乗せをして負担上限額が月200円までとなっているものを、助成対象を中学生にも拡大し、小学校卒業までと同様、月200円までの負担となるようにしたものであります。 次のページ、お願いいたします。 121の01保育実施事業であります。
また、入院以外の医療費、例えば、通常の通院、歯科通院や調剤費用などに対しては、0歳から小学校卒業までの子どもたちに対し、1カ月1医療機関ごとで、200円を超える額について助成を行っているところであります。 また、中学生については、1カ月合計で3,000円を超える額について助成を行っているところであります。