南山城村議会 2020-06-17 令和 2年予算決算常任委員会( 6月17日)
あれ、先に審議した6万円の月割りの殿田の竹澤医院の駐車場が収入源かお聞きします。 ○委員長(德谷契次君) 「総務課長」 ○総務課長(廣岡久敏君) そのとおりでございます。 ○委員長(德谷契次君) ほかにはないようでございます。 ほかにございませんので、「質疑なし」と認め、これで、「一般会計補正予算(第2号)」の質疑を終わります。
あれ、先に審議した6万円の月割りの殿田の竹澤医院の駐車場が収入源かお聞きします。 ○委員長(德谷契次君) 「総務課長」 ○総務課長(廣岡久敏君) そのとおりでございます。 ○委員長(德谷契次君) ほかにはないようでございます。 ほかにございませんので、「質疑なし」と認め、これで、「一般会計補正予算(第2号)」の質疑を終わります。
3、契約の相手方、医療法人竹澤内科・小児科医院、理事長竹澤 健。 4、賃貸借期間、議会の議決を得た日から令和3年3月31日。 5、土地の用途、医療施設に係る臨時駐車場でございます。 後ろに次の、2枚目に土地賃貸借の契約書を付けております。
二つに、市内の発熱外来の実施医院数と、医療機関への支援策、さらなる拡充の考えをお聞かせください。 次に、三つの柱、「訪れてよし」のまちの創生についての、観光誘客と関係店舗などへの支援についてお伺いいたします。 堀口市長は施政方針で、八幡市の魅力を五つのカテゴリーで発信し、特産品の開発や環境整備をすると言われ、新型コロナウイルス感染症収束後に向けて推進されるとのことであります。
現に、今、岩屋でもボランティアでお世話になっております、岩屋の徳山医院の跡の喫茶でも、保健所にきちっと申請をして、そして木の調理台からステンレスの調理台に替えて、そういう指導をいただいて、そういう手はずを運んだ覚えがあります。
そういうこともあってですね、社協の方々、あるいはまた全体から言えば、福祉全体から言えば竹澤医院なんかもそういう役割を担っておられる。
◆田畑篤子議員 本市では、分娩を扱っているところは、2つの公的病院と1つの医院です。それぞれの担当医師が、新生児聴覚検査を大変重要性の高いものと判断し、自己負担の説明とともにしていただくような流れをつくっております。その上で、ほぼ新生児全員にルーチン的に聴覚検査の実施をされているとお聞きしております。妊婦さんと医師との信頼関係によるものと考えます。
市内の医療機関は、発熱者をチェックして院内での感染拡大を防ぐ処置を取られているところ、「熱のある人はとにかく電話で相談して、直接病院には来ないで」と患者さんに徹底したり、また「当院は新型コロナウイルス感染症には対応しておりません」の貼り紙も出されている医院もあります。
市民がまず受診する医院や診療所,一般病院における支援策を強めることが重要です。発熱者に対応する発熱外来などの環境整備や,患者数の減数で診療報酬が大幅に減っている医療機関に対して経営支援を強めることが必要です。さらに,京都市の公衆衛生の土台である保健所機能の抜本的強化が必要です。選択と集中の下で各行政区の保健機能を低下させてきたことなど明らかになった今,改めて体制の強化を求めます。
それはどこへ行ってもないで、与謝野町ないんで、私も実は福知山まで行ったという経緯もありますけども、基本的に、先ほどの風邪等の、いわゆる平時の事業、事業と言っていいか、申しわけないんですけど、言葉がちょっとわからないんですが、平時には対応する医院はございます。
BCGは、消毒をして薬液を塗って管針という判こ型の針がついたものを押すという形になるので、その後十分に乾かさないといけないということから、各個別の医院でやると、どうしてもそれをほかの子がさわったり、兄弟がさわったりということがあるので、集団でやる方がそういうことが少ないので、今まで八幡市は集団でやってきたのだという説明は受けております。
そして、きょうまで、それぞれに乗りかえなしで目的の病院、医院等に行けることは、無医地区、医療機関のない地域ですね、無医地区で生活している地域住民にとって大変心強いものでありました。 きょうまでに山添町長は、町政の将来の方向性を示されるについて随所に持続可能なまちづくりを提唱されております。
あと医師会さんのほうと市のほう、行政のほう、連携しながら、先日、バンビオのほうでも「訪問看護について」というシンポジウムをされようとされておられましたけれども、ちょっと延期になってしまいましたけれども、そのように医師会さんとしても、そういう自宅での訪問看護とかを中心にやっていただいているのもありますし、医師会さんのホームページでも在宅医療とかを取り組まれている内容を公開をされている医院さんの名簿も出
例えば、施設なんかの利用、月に九十何件とか、100件とかおっしゃってますけども、ケアマネジャーさんというのは人数1人当たりのケアマネジャーさんが居宅介護サービス計画給付費の給付管理する、大体上限が30人から35ぐらいなんですけども、私も個人的な話ですけど、ケアマネジャーが足りないと、足りてないと、竹澤医院と社協と2件、南山城村に事業所があって、それ以外のところはほかの加茂とか木津とかのケアマネジャー
まず、公的4病院との勉強会を兼ねた視察をし、それぞれの医院長、事務部長、看護部長に貴院の現状と課題についてお伺いいたしました。その後、京都府庁医療課にも出向き、京都府地域医療構想についてお尋ねをしました。また、厚生労働省へも出向き、医政局地域医療計画課室長や国の厚生労働委員長にもお話をお伺いいたしました。
障がい者の方は、なかなか地域の医院の利用が難しく、例えば以前は洛西にあった、障がいのある方が治療していただける歯科医院が、中京区に転院されました。ヘルパーさんが同行しても、公共交通機関の利用が困難な方もあると聞きます。 タクシーでは片道約4,000円ほどかかるそうです。現在の年間利用券1万800円では足らず、大変困っている家族のお話を、施設の方から聞かせていただきました。
これも簡単にですけれども、ちょっと説明させていただきますと、まず、基本目標1、28ページ、29ページ、この2枚の中では、医療の医だけではなくて、福祉施策全般について充実をうたいまして、例えばこの日本語がずらっと並んでいる部分ですけれども、幼児教育であるとか、保育の無償化、それから、子育て支援医療費の助成によりまして、経済的支援を図っていくと、これも現状と同様でございますけれども、加えて、不妊治療医院
また、今年の1月27日に南山城村社会福祉協議会と竹澤内科小児科医院居宅介護支援事業所から現在の村の介護等の状況を聞き取りました。緊急を要した場合の施設へつないだのは、竹澤先生のところで年間4件、社協はゼロ件でした。施設入所の待機者は8名ですが、今すぐ入所というわけでなく、居宅やショートのサービスで支障がないとのことでした。
高齢化が進めば、介護サービスに加え複数の病院・医院での診療がふえ、負担もふえる一方です。 安心して長生きできるための医療制度であるために、広域化ではなく身近な自治体の保険制度に戻すべきであることを最後に申し述べて、討論を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。
先日の総務常任委員会で、山背五里五里創生総合戦略の素案の中にも、出産から子育てまで環境の充実のところに不妊治療医院の誘致も書かれておりました。この不妊治療等いろいろ頑張っていただく市民を全力で応援する城陽市になっていただきたいですし、1人でも多くの方に家族がふえて、明るく幸せに暮らしてもらえる城陽市をつくっていただきたいと思います。
道の駅横の医療施設の状況を内科・歯科医院の説明になるか。医療施設の竹澤先生は来年には道の駅横で夏ごろには開院される見込み。歯科医は家賃の問題、建設に6,000万、20年間償却での年間300万の家賃は厳しい。歯科医療共同診療所での民間経営と前村長が言っていたようで、経緯を調べると。 ③議会にタブレット導入についての精華町ではやっているようで、全協で話し合っていってはどうかということ。