木津川市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月04日
◯5番(森本 茂) それから、次に集団接種と個別接種の件なんですけれども、集団接種がメインだということなんですけれども、やっぱりかかりつけ医のところへ、今現在、インフルエンザが41でしたかね、市内の予防接種の認定医院というのが。
◯5番(森本 茂) それから、次に集団接種と個別接種の件なんですけれども、集団接種がメインだということなんですけれども、やっぱりかかりつけ医のところへ、今現在、インフルエンザが41でしたかね、市内の予防接種の認定医院というのが。
市民からいろいろご意見をお伺いしておりますと、高齢者などはやっぱりかかりつけの医院であったりとか身近な医療機関で受けたいとおっしゃっている方が多数だと感じています。医療機関については予約制で行われると思いますが、小学校での会場の接種についてです。市にワクチンが入ってきますと常設で実施されるのか、例えば土曜日、日曜日だけの開設なのか、どういう方法でされるのかお聞かせいただきたいと思います。
したがいまして、できたらですね、地域密着型の接種方法、例えば青谷なら青谷地区でご協力いただける医療機関、例えば国立療養所だとかですね、医療機関だとかですね、個人医院も含まれると思いますから、久津川なら久津川、寺田なら寺田、そういうふうにしてある程度地域密着型をしながらですね、保健センターは保健センターとしての公の機能をしっかりと充実させていくという、そういうやはり二本立てでやっていくということは、速
先ほどスケジュールの話がありましたけれども、具体的にどういうふうに、何百人の方がそういう接種で殺到されるということで、個別の医院とかでしたら大変なことになってくると思いますけれども、そこら辺について2つほどお聞きします。よろしくお願いします。 ○熊谷佐和美議長 角田次長。
それから、中ポチの一つ目になりますが、開業医の高齢化・後継者不足により、市内には1次医療を担う医院・診療所が極めて少なく、4病院が2次医療に加えて1次医療も担っている状況にありますということで、これにつきましては、現状を新たに追記をさせていただいたということでございます。 それから、2ページ目のほうになりますが、課題の部分です。
それ以外で基礎疾患のある方については、基礎疾患名、かかりつけ医院等の確認が必要なため、窓口での対応と併せて、密を避ける観点から郵送による申請も検討していきたいとの答弁がありました。
本地域の医院、クリニック、診療所においても発熱患者等の診察・検査を実施される医療機関も増えてきていると聞き及んでおり、感染拡大に備えた診療・検査体制は整いつつあると判断をしております。
まずは身近なかかりつけの医療機関に相談のお電話をするとのことですが、本市で新型コロナウイルスの検査を行える医療機関の数や医院名について把握されていますでしょうか、お尋ねをいたします。
例えば私の地域では、開業医で、精北地域の幸音医院っていう新しい病院なんですが、そこでは自ら府に申し出て登録してPCR検査を実施していると言ってました。やっぱり患者さんが来るね、人が熱を持ってきてますから、コロナかどうかということをちゃんと正しく判断をしたいということで、そういうふうに頑張ってるところもあるわけですね。
また、月ヶ瀬ニュータウン線は、時刻表に基づく定時定路線として、月ヶ瀬ニュータウン内の各停留所と竹澤医院前や、道の駅、月ヶ瀬口駅までの間の路線を1回200円で運行することとしております。 このほか、定時定路線で運行しております村営の高山大河原線や相楽東部広域バスと組み合わせて、村内外の移動手段として御利用いただきたいと考えております。
○谷村浩志副委員長 そうですね、ジェネリックを使っていただければある程度抑えられるんですけども、これは子育て支援医療等でもそうなんですが、推奨していただければ、ある程度お金でも抑えれるんじゃないかなと思うんですけど、ここに強制力というのはもちろん持たせれないと思うんですけども、やっぱり市内の医院の方々のご協力も、そこも収入にもつながると思うので、なかなか難しいところはあると思うんですけども、年々年々上
特に340号線は途中まで排水路が整備されて、事故があったところも全部舗装されましたけど、その場所から鈴木医院のところまではまだ完全に側溝が整備できない関係で、路面舗装ができていない。また、あの地区もまた同じようにくぼみの出る可能性等も出てきます。特に新名神の工事の関係で迂回路になるところにつきましては、今、部長から定期的に回っているということですが、ぜひ重点的に注意していただきたいな。
それ以外については、もうメインは、中部の京都管内の医院で2次救急、3次救急と対応していくということで確認をしておりますので、そこからの、それを今は行っているということで、定住自立圏での取組はそこまでということでの検討の土台には上がっていないというふうに認識をしております。 ○委員長(德谷契次君) 「久保憲司議員」 ○8番(久保憲司君) 8番久保です。 最初から上がってなかったんですか、これ。
3つ目について、医院や薬局にも参加いただいており、幅広く商品券を利用いただけるものと考えております。 また、寺社仏閣での商品券の使用は、憲法第20条第3項において禁止されている「宗教的活動」に当たることから、直接扱っていただくことはできないと認識しています。
自宅から利用できる新交通「やまなみ交通村タク」といたしまして、村内移動サービスをはじめ、JR木津駅西口までの村外移動サービス、月ヶ瀬ニュータウン地区内の各所から竹澤医院前や、道の駅、月ヶ瀬口駅をつなぐ月ヶ瀬ニュータウン線といった運行実験を行っております。実験を進める中で、利用者数は月を重ねるごとに増加しており、村タクで月128件、月ヶ瀬ニュータウン線は、月64件の御利用をいただいております。
人手不足なのか、医院のデイサービスを楽しみにしている90歳以上の方が、きちんとズックを履いて、家の前に時間どおりにスタンバイしておられても、車から降りてきた方が、「今日はしんどそうやから休んどくか?」と言って乗せてくれず、置き去りにされる姿を見ると気の毒でなりません。いろんな医院や介護事業所があるものだなあ、と思います。 適切な医療やケアがお一人お一人に行き届いているか、とても心配です。
先天性難聴は、新生児1,000人に1人から2人の割合で現れ、早期発見による支援が重要と言われ、産科医院や診療所では聴性脳幹反応か耳音響放射の検査を実施されています。
で、ここには登録検査所もありませんし、医院でやることもできませんし、もっと物理的な話をしますと、PCR検査って、一般的に言われておりますけれども、今、大体、推奨されているのはバイオハザードのレベル3以上の検査室でやれと言われていますので、そういう検査室をこの辺りにつくることはまずできませんことと、そうではなくても、検査室にドラフトチャンバーというような空気を吸い上げて向こうに吐き出すような機械も要りますし
この間,感染リスクを抱えながらも,市民生活の維持のため,医療,福祉の提供に献身していただいている病院,医院,歯科医院等の医療機関,約2,500箇所,特別養護老人ホーム,デイサービスセンター,ショートステイなどの高齢者福祉施設,障害児者福祉施設,保育所,学童クラブ,放課後等デイサービス等の幅広い社会福祉施設,約5,500箇所,合計約8,000箇所の施設に対しまして,皆様の温かいお気持ち,感謝の思いと共
ただ、本当なら医療機関は市内にたくさんあるけど、受けていただけたのが3医院だということで理解はいたしております。ただ、たまたま今回はコロナですけれども、集団に対してやはり難しい面も露呈していることも現状あるわけですから、医師会ともしっかりまた協議して、これに対応していただける病院が増えるようにお願いしていただけたらと、働きかけていただきたいと思います。