城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
下の段、2項1目土地売払収入4億8,500万円の主なものは、サンフォルテ城陽の区画整理事業で取得した元保留地であり、古川保育園跡地にボール遊びができる公園を移設整備したことに伴い、元保留地と、もともと公園であった一部を併せて売却するものでございます。 次に、33ページをお願いいたします。
下の段、2項1目土地売払収入4億8,500万円の主なものは、サンフォルテ城陽の区画整理事業で取得した元保留地であり、古川保育園跡地にボール遊びができる公園を移設整備したことに伴い、元保留地と、もともと公園であった一部を併せて売却するものでございます。 次に、33ページをお願いいたします。
そもそもですけれども、今、老朽配水管であります初期ダクタイル鋳鉄管を更新対象にしておりますが、これにつきましては、昭和40年代に、特に宅地開発であるとか区画整理事業等で都市の発展と共に水道を布設した、こうした管が結果として残っているというものでございまして、それを行政区別に見た場合には、そもそもその延長というのはばらつきが行政区ごとにございます。
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区につきましては、今、議員おっしゃったとおり、伊藤忠商事と事業組合のエリアと三菱地所の区画整理事業のエリアがあります。給水の手法なんですが、それはそれぞれの事業者主体のほうが判断した中で、伊藤忠商事と事業組合のほうは隣接する宇治田原町からの給水のほうが有利であると、そう判断された中でございます。
一方で、市長からもありましたように、青谷地区の次世代型物流拠点におきましては、三菱地所株式会社が施工する地区西側エリアでは、令和5年8月に土地区画整理事業の認可を取得され、現在、造成工事が進められているところでございます。
新名神高速道路の供用開始に合わせ、大型商業施設の立地を誘導していくこととして、平成28年度に約27ヘクタールの区域を市街化区域に編入し、現在、事業者において、土地区画整理事業により宅地造成を行い、建築物の建築に向けた各種手続が行われているところであります。
三菱地所株式会社が施行する地区西側エリアでは、令和5年8月に土地区画整理事業の認可を取得され、現在、造成工事が進められているところでございます。また、城陽東部開発有限責任事業組合と伊藤忠商事株式会社による地区東側エリアでは、都市計画法第29条の開発許可を取得され、来年の2月から造成工事に着手する予定と伺っているところでございます。
○大石雅文まちづくり活性部長 まず、青谷の配水池の関係ですけど、これは今区画整理事業で事業計画で今もう工事実際に始まってきてるんですが、いわゆるそこの地区内のところに、まずは上に、高台のほうに送る配管っていうのを検討していかなあきませんので、この部分のまちづくりの計画とちょっと整合して行わなければいけないという部分もございますので、この基本設計の部分については、このまちづくりサイドのほうで今実施しているというところです
次に、議第96号市道路線の認定及び議第97号市道路線の廃止、以上2件については、理事者から、深草東寺大山地区土地区画整理組合施行の土地区画整理事業により建設されたものなど合計14路線を認定し、また、現に道路の機能が失われ、かつ、隣接土地所有者から廃止の申請があった合計3路線の一部を廃止しようとするものであるとの説明がありました。
36 報第5号 令和4年度京都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第37 報第6号 令和4年度京都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算第38 報第7号 令和4年度京都市中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第39 報第8号 令和4年度京都市中央卸売市場第二市場・と畜場特別会計歳入歳出決算第40 報第9号 令和4年度京都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第41 報第10号 令和4年度京都市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算第
○竹内章二公営企業管理者職務代理者 サンフォルテ城陽における管路布設の事業者負担についてでございますが、土地区画整理事業地内の配水管の布設は事業者である市が実施しております。 東部丘陵地での管路布設の事業者負担について、青谷・長池両先行整備地区における開発区域内での必要な配水管の布設は、事業者である開発事業者が実施します。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 語堂議員。
42 報第5号 令和4年度京都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第43 報第6号 令和4年度京都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算第44 報第7号 令和4年度京都市中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第45 報第8号 令和4年度京都市中央卸売市場第二市場・と畜場特別会計歳入歳出決算第46 報第9号 令和4年度京都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第47 報第10号 令和4年度京都市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算第
(イ)議題(報告事項)でありますが、1点目に、先行整備地区の進捗報告についてとして、まず、先行整備長池地区につきましては、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットの開業に向け、土地区画整理事業が行われ、令和5年3月に基盤整備工事が完了したこと。
まず、JR城陽駅周辺につきましては、平成8年に土地区画整理事業により駅前広場を含む都市計画道路城陽駅前線とその周辺道路及び宅地の整備を行ったところでございます。
そのさらに残ったところにつきましては、区画整理事業の中で今現在、市が取得しております土地と合わせて売却するということで、当時ご報告をしているところでございます。 ○土居一豊委員 令和2年の会議は、経過は分かりますが、じゃあ今回の整備について、京都府と何か協議は必要だったのか、それとも全く必要なく今回はできるようになったのか、お答えください。
次に、議第61号市道路線の認定及び議第62号市道路線の廃止、以上2件については、理事者から、都市計画事業伏見西部第三地区土地区画整理事業の施行により建設したものなど合計23路線を認定し、また、当該事業の施行に伴い不要となったものなど合計24路線の全部又は一部を廃止しようとするものであるとの説明がありました。
本案は、東部丘陵地青谷先行整備地区への給水区域の拡張及び東部丘陵地長池地区土地区画整理事業に伴う町名の変更に伴い、所要の改正を行うべく提案されております。 審査に当たり、市は、改正の概要について、 o 青谷先行整備地区の給水区域に、奈島下小路、坊ケ谷及び上小路の一部を追加する o 長池地区土地区画整理事業に伴う町名の変更に合わせ、給水区域を令涼つむぎに変更する と説明しました。
コストの縮減を図り三条大橋の補修・修景に係る本市の負担軽減に努める必要性、河川整備における国や府との連携状況及び本市が積極的に地域住民の意見を集約する必要性、商業施設が付置義務により設置している駐輪場が適切に利用されるよう管理者へ厳しく指導する必要性、緑の基本計画の目標達成に向けて松賀茂公園予定地の売却方針を撤回し公園として整備する必要性、担税力の強化やまちの魅力創出に向けて伏見区における土地区画整理事業
なお、各宅地に給水します水道管については、土地区画整理事業により整備されることとなっております。 それと、もう一つ、宇治田原とのまたがってるところの手続の状況というご質問をいただきました。ちょっとその部分につきましては、我々ちょっと手続が進められてるっていうのは伺っておりますけども、具体の内容につきましては、水道のほうに質問していただけたらというふうに考えております。
○大石雅文まちづくり活性部長 (仮称)東部丘陵地青谷地区土地区画整理事業の開発基本計画の説明会についてご答弁申し上げます。 開発基本計画の説明会は、城陽市東部丘陵地まちづくり条例に基づき実施するものでございまして、説明会に先立ち、東部丘陵整備課の窓口におきまして計画図書を3週間縦覧の用に供することになります。
今回報告させていただく項目でありますが、1つ目に(仮称)東部丘陵地青谷地区土地区画整理事業について、2つ目に東部丘陵線の事業再評価について報告させていただきます。 2ページをお願いします。 1、(仮称)東部丘陵地青谷地区土地区画整理事業について説明させていただきます。