福知山市議会 2015-06-24 平成27年第4回定例会(第4号 6月24日)
助成件数、補助金額とともに前年度比で約60%の減となった主な要因といたしましては、平成25年、26年度の4月から8月までの助成件数といたしましては8件と10件で、やや微増の状況でありましたが、平成26年8月の豪雨災害によりまして、被災されました方が数多くありました、補助率や補助金額の上限で有利な福知山市地域再生被災者住宅等支援事業を利用されたのではないかというふうに考えております。
助成件数、補助金額とともに前年度比で約60%の減となった主な要因といたしましては、平成25年、26年度の4月から8月までの助成件数といたしましては8件と10件で、やや微増の状況でありましたが、平成26年8月の豪雨災害によりまして、被災されました方が数多くありました、補助率や補助金額の上限で有利な福知山市地域再生被災者住宅等支援事業を利用されたのではないかというふうに考えております。
ところが、部長は、「一定の経済波及効果があることは認識している」とも答弁されましたが、既に実施された与謝野町や福知山市、京丹後市では、それぞれ助成件数と市の助成金総額、総事業費、もしくは経済波及効果はどれだけあり、どのような効果があったと認識されているでしょうか、伺います。 ○議長(桐野正明) 砂原産業振興部長。
○浜野利夫委員 もう一つ、企業の立地促進助成なんですけど、成果説明書で具体的な25年度は助成件数はなかったというようになってるんですけども、条例改正もされましたよね。一定中身も変わったんですけども、実際のメリットみたいなものというのは、25年度では判断、助成金がなければ、結局、ないのだと思うんですけど。
こちらの環境指標と目標値への追加といたしまして、花いっぱい運動の助成件数を指標に追加し、33件といった数字を目標値に設定しております。 次に、資料2計画書55ページの環境指標と目標値の変更といたしまして、家庭系1人1日当たりごみ排出量を現況目標値の640グラムから新規目標値としまして590グラムに変更をしております。
温室効果ガスの削減に効果がある住宅用太陽光発電システムの設置に対し、助成件数を拡大し、低炭素社会づくりの推進に努めました。 環境自治体宣言10周年を迎えましたことから、市制施行35周年記念とあわせまして、環境問題に関する意識啓発を図るため、スマートエコ祭を開催いたしました。また、府道八幡インター線で自動車騒音測定調査を実施しましたが、昼夜間を通じまして環境基準は達成しておりました。
また、平成22年度からの住宅用太陽光発電システム設置費の助成件数は平成22年度で80件、平成23年度で120件、平成24年度2月末で137件であり、一定の成果が出ているものと考えております。さらに、平成25年度には、電気自動車の普及や環境問題の意識の高揚を図るため、市役所駐車場に電気自動車、急速充電設備を設置することといたしております。
今年度,過去最高の助成件数を達成する見込みの企業立地促進制度補助金については,対象を拡充して統合したうえ,らくなん進都,横大路地区,桂イノベーションパーク地区における補助期間を1年延長いたします。また,京都商工会議所の京都コネクション事業と本市の京もの海外市場開拓事業を一本化し,海外展開を目指す京都の中小企業に対して,経済界と一体となって支援体制を強化してまいります。
また,両事業を合わせた助成件数は,平成17年と比較してみますと,平成23年度には約2倍となる3,391件と大幅にこの間増加いたしております。特定不妊治療の助成回数につきましては,限られた期間の中で治療機会が増え一定の効果があると見込まれますため,昨年度から治療1年目の助成回数を2回から3回に増やしたところであります。
市民の皆様の環境意識の高まりや余剰電力の買取制度の実施に伴い,平成20年度には年間100件程度であった助成件数が年々大きな伸びを示し,今年度は1,600件を超える状況でございます。こうした市民の皆様の取組意欲にしっかりと答えるために,昨年9月市会で1億円の補正予算をお願いするとともに受付期間を1箇月延長し1月末までといたしました。
7月1日に開始した同制度は、7月20日には予算を使い切り、助成件数は120件、多い日には1日10件を超える申請がありました。助成金額1,000万円に対し生み出された仕事は、およそ2億1,000万円、経済波及効果は21倍であり、住民や建設業者から大変喜ばれております。 京都府内では、与謝野町が2009年8月から同制度を実施しており、丸2年がたちました。
木造住宅耐震改修補助事業を、京都府の制度改正にあわせて公費助成を2分の1から4分の3に引き上げることとし、さらに、この助成割合の引き上げにより、申請件数の増加が見込まれますことから、10件増加し、今年度の助成件数を20件とするための経費990万円を計上いたしました。 次に消防費では、非常備消防費で、消防団員公務災害補償掛金を342万円増額することといたしました。
21年度助成件数が190件、助成金額、補助金ですが、570万円。工事費が約4億6,000万円ということでありました。22年度につきましては、同じく件数が299件、補助金が897万円、工事費が約7億円ということであります。
また、ことしは震災で関心が高いと思いますが、助成件数の増加は考えないのですか、お聞きいたします。 住宅改修より耐震改修で地元経済の活性化を図ると言われたと思いますが、これでは経済の活性化はおぼつかない状況ですし、震災に強いまちづくりが公約であったと思いますが、いかがですか、お聞きいたします。
市が独自に助成制度を創設され,その普及に努められている太陽光発電については,災害時の電源確保もあるでしょうが,本市の太陽光発電システムへの助成件数が先月4月単月で200件に及んだとのこと,これは昨年度の平均月当たり件数の倍ですから,市民の中に自然エネルギーへの関心が急激に高まりつつあると見て取れます。この流れを止めることのないよう引き続き太陽光発電の普及に努めていただきたいと思います。
平成21年度の受給者数は、母と子合わせまして462人で、助成件数は5215件で、助成額では1416万3000円となっております。 20年度と比べまして、人数は2人減になっておりますけれども、助成件数では448件増と、額においては126万9000円の増となっております。件数及び助成額についても、1割近く増加しているような状況でございます。
長岡京市によりますと、助成件数は、平成19年度では32件、20年度では42件、21年度では57件、22年度では50件でございます。21年度の57件といいますのは、金額的に2万5,000円に満たないという場合でございますから、件数はふえるわけでございます。雨水の流水を抑制するためのこのような雨水貯留施設設置助成金制度についての本市の将来的な取り組みについてのお考えはいかがでございますか。
現在の耐震改修助成件数が伸びないのは、事業の対象住宅が昭和56年以前に建てられたものが対象となっておりますので建築後約30年がたっております。改良、改修ではなく、建てかえを検討されているためと考えております。
とりわけ駅前広場、橋上化も視野に入れた金井工芸跡地の利用について o 結婚・誕生記念の苗木配布事業の継続と、生け垣設置費用の助成件数、利用促進に向けた取り組みについて o 寺田西部地域のエリアを超えた排水計画の見直しについて o 高齢者に配慮した近鉄寺田駅運賃表の拡大表示と、市民ギャラリーの活用状況について o 工業・流通ゾーン土地区画整理事業に係る常任委員会での参考人意見に対する見解、地権者の状況把握
小・中学生の入院実態のご質問でございますが、平成20年度の給付で申し上げますと、京都府の助成対象となっております小学生の入院における助成件数は64件、市独自で拡大を行っております中学生の入院における助成件数は36件でございます。1件当たり助成額は、小学生、入院で5万8,994円、中学生の入院が5万5,437円となっております。