1317件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

舞鶴市議会 1996-09-20 09月20日-04号

また、不納欠損の額が前年度に比べ増額となっていることについてでありますが、固定資産税につきましては企業倒産これは1件でございますが、これによるものが主な内容でございますし、また住宅使用料につきましては、入居者が亡くなられたこの1件が、いずれも多額になっておるということでございまして、これらにつきましてはいずれも法律の規定により不納欠損処分を行ったものでございます。 

舞鶴市議会 1996-09-11 09月11日-02号

工業団地早期全面活用についてお尋ねをいたしておりますので、まあ全面活用に向けての対応がまだされてないということから、まず高木製函平成3年10月末で閉鎖ということで、鋭意努力されてきたわけでございますけれども、まあ全く今日まで同じ回答で、まあメインバンク中心に鋭意努力されておるわけですけれども、倒産ではなく閉鎖ということで、いつか開始されるだろうと期待はしておりましたが、契約時の特約条項、まあ10

京都市議会 1996-06-03 06月03日-03号

厳しい経済環境の中で民間企業に働く労働者,とりわけ中小企業で働く労働者賃金カット,あるいは残業がなくて収入が減り,そして最悪の場合,退職金ももらうことなく会社が倒産するというケースも少なくありません。しかるに,交通局多額不良債務を抱えているにもかかわらず,今なお勧奨退職者に最高40パーセント割増しの退職金を支払っているのであります。市民感情からしで到底納得できるものではありません。

舞鶴市議会 1996-03-01 03月01日-01号

市内業者不況倒産しそうになった時、税金で助けてくれるのか。なぜ銀行住専関係大手企業だけ助けるのか。納得できない」というのが市民の声ではないでしょうか。 昨年の阪神淡路大震災によって、19万人を超える人たちが全壊・全焼の被害を受けました。これら被災者の救済のため、日本共産党国会議員団は、国による個人補償が不可欠であるとの要求をいたしました。 

舞鶴市議会 1995-12-21 12月21日-05号

あの阪神大震災サリン事件、91年2月美浜原発2号機の細管破断事故に続いて、今回の高速増殖炉「もんじゅ」の事故による原発への安全性への信頼を損ねるなど、日本の国土及び治安等々の安全という神話崩壊バブル不況に基づく日本経済成長神話崩壊完全雇用神話崩壊、最も安全と言われた銀行まで倒産するという金融神話崩壊等々、改めて「震」の1字の重さを感じずにはおれません。 

京都市議会 1995-05-25 05月25日-03号

第2には,中小業者倒産未然に防ぎ,その経営技術を保全できるように休業補償制度を創設することであります。第3には,下請中小業者にしわ寄せしてコスト引下げを図る大企業に対して下請2法を厳正に適用させ営業を守ることであります。第4は,繊維など国内の中小業者や産地と競合しその存在を脅かす逆輸入等の規制を強めることであります。 

京都市議会 1995-02-23 02月23日-02号

これは決済して不渡りになって倒産が起こることを防ぐための処置でもあるわけでございますけれども,こういったものが今後一体どういう状況になり,京都経済京都のお商売の皆さんにどのような影響を与えるだろうかと思いますと背筋が冷たくなるのであります。 神戸の取引先に品物を送って既に手形なり小切手をもらっているが,それが現金化されない,される見込みがないというケースがあります。また請求書も送っておらない。

舞鶴市議会 1994-12-22 12月22日-05号

経済企画庁は、今回のバブル不況は約30カ月間と、第2次オイルショックの不況36カ月に次ぐ戦後2番目の長さの景気後退と判定され、ようやく本年に入り個人消費の堅調と住宅関連産業の好調で、テンポは緩やかながら景況は全体に上向きと発表されておりますが、一転、京都地区に目を向けると、11月の企業倒産状況一つとりましても、負債総額こそ減少いたしておりますが件数は大きく増加してきており、景気下げどまり感こそあるものの

宇治市議会 1994-06-17 06月17日-05号

最近英語教室倒産などによるトラブルがたくさん発生しておりますが、サービスという商品をめぐる問題は多くなってきているように思います。サービスという商品は、その商品を確かめるという方法がありません。物質的な商品なら手に取って目方をはかったり、品質を確かめたりすることができますけれども、このサービス商品を確かめるという方法はその企業に対する信用しかないということがあります。

宇治市議会 1994-06-16 06月16日-04号

その他、中小企業倒産、公害環境破壊交通事故、貧富の格差の拡大など、どんな資料をもってしても、とても経済大国と言われるのにほど遠い貧困な国民生活実態があるのであります。このように日本経済経済大国国民生活のおくれのギャップ、これがひどいというのが特徴的なことなのであります。 このような体質をつくり上げている原因は大企業の横暴と、それを支える政・官・財の異常な癒着にあるのと違うでしょうか。

宇治市議会 1994-03-04 03月04日-03号

京都府下倒産状況は、負債額1,000万円以上の倒産平成2年110件に対し、平成5年は336件、この3年間で3倍以上にふえています。これは全国の倒産件数の3年間の伸び率の2.25倍に比べ急増であります。全国的に見ても、京都府は中小業者が多く、かつ大企業のための施策に力点を置く知事や市長がいるもとで、深刻な不況に見舞われているのであります。

京都市議会 1994-02-25 02月25日-03号

民間事業ならとっくに倒産です。行政への不信と嘲笑したい気分を通り越して市民があきれております。この事態により一般会計の負担が大きくなり,そのことが他の事業にも影響を及ぼすのは必至と思われますが,その点はどうでしょうか。市民への跳ね返りとしての運賃設定などは絶対してはならないと思いますが,その方策はどうされるおつもりかお答えください。