与謝野町議会 2021-12-10 12月10日-04号
このような状況を踏まえ、平日の日中に出動可能な町内に住所のある65歳未満の消防団退団者の皆様方のご協力をいただき、消防団支援隊の隊員としてお世話になっており、万が一の有事に対応できるように努めているところでございます。 以上で、山崎議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
このような状況を踏まえ、平日の日中に出動可能な町内に住所のある65歳未満の消防団退団者の皆様方のご協力をいただき、消防団支援隊の隊員としてお世話になっており、万が一の有事に対応できるように努めているところでございます。 以上で、山崎議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
│ │ │ │ ├──────┼─────┴────────┴───────┼────────┼─────────────┤ │ │ │ │ │ │請願者の │宇治市大久保町上ノ山29-1 │紹介議員 │若山 憲子 │ │住所及
しかしながらですね、その名簿といいますのが、資格を取得されたときにご本人が申告された住所に基づいて名簿が作成されてるというふうに聞いておりますので、例えば資格取得された当時城陽市内にお住まい、あるいはお勤めだった方が今現在は違う状況にあるかもしれないですけども、当時の状況で掲載されてるということ、また在勤の方で在住者ではないという場合も含めて、そうしたイレギュラーもございますことから、中身について具体的
もう今からなんで、後追いなんで無理なんですけど、ほんまはもともと時間があればしたかったのは、多分、今、具体的に最後の次長の誤解のところは、何でこれで分けたかという話なんじゃなくて、多分住所地で分けてはるんでしょう、きっとね。だからそれを、実際出た中学校を意識できひんかったんですかねというのは、本当はこれからやるんやったらしたかったんです。
対象といたしましては、もちろん城陽市に住所を有する方、身体障害者手帳の交付対象にならない18歳未満の方、または、お医者さんが補聴器の必要性を認めた方ということでして、具体的には聴力レベルが30デシベル以上から70デシベル以下というところが一定のラインとなってきております。
個人では一切教えていただけませんけど、活用方法をいえば防災士の住所、名前を教えていただけるんじゃないかと思います。もし教えていただければ連携して、こういう従事してる方に個別に意見をいただくことを検討してはどうかと思いますが、ご意見ください。 戸別収集について。これから福祉保健部と検討するということですけど、次の3つのことについてちょっと提案いたしますので、それについてお考えをください。
最近は個人情報の問題もありまして、細かい名簿、今まではたくさん書いていただきましたけど、それをなくしまして、住所と緊急連絡先、それから電話番号、この3つだけ書いていただくようになりました。これは改正いたしまして、なぜ改正したかと申しますと、やはり要配慮者なんですね。先ほど言いましたように近所にいろんな方がいらっしゃる。子供さんがいらっしゃる、そして兄弟さん、親戚の方がいらっしゃる。
自治会長さんも出られて、何とか対応したいと、連絡先とかも分からなくて、こういう場合、救急搬送の依頼があったときに、どのように対応されて、もちろん住所とか電話番号を聞かれてたかと思うんですけども、その中の方と連絡が取れなかったのか、ちょっとどういう状況やったんかなっていうのと、今後、自治会長さんも、こういうことがある場合、やっぱり独り暮らしの方とか、同居されてる息子さんとかおられても、夜間おられなかったりする
│ │ │ │ │ │ │ │ ├─────┼─────┴───────┴──────┼───────┼─────────┤ │ │城陽市平川野原33-31 │ │ │ │請願者の │堀江幸男気付 │紹介議員 │語堂 辰文 │ │住所及
最後にですね、2,910万円マイナスが、ここ最終報告でございまして、一番最初めくっていただきましたら住所をですね、下山田になってるということと、この点が、どういうふうにして、重要なことは、この最終決算でありますけども、登記の閉鎖になってるわけですね、昨年の7月12日に閉鎖になっております。
│ │ │ │ │ (請願書の記載事項等) │(請願書の記載事項等) │ │第139条 請願書には、邦文を用いて、請願の趣│第139条 請願書には、邦文を用いて、請願の │ │ 旨、提出年月日、請願者の住所及び氏名(法人の│ 趣旨、提出年月日及び請願者の住所を記載し、請│
│ ├───────┬───────────────────┬──────┬─────────┤ │ 受理年月日 │ 令和3年5月24日 │ 受理番号 │ 第 1 号 │ ├───────┼───────────────────┴──────┴─────────┤ │ 陳 情 者 │京都府八幡市西山足立4-3 海藤章生 │ │ 住所
また、事業所の住所と事業主の住所とが異なり、舞鶴市の手厚い支援が受けられない方々については、近隣市との連携強化を図っていただき、整合性と必要性が認められた場合は支援が行き渡るよう、検討をお願いいたします。
次に掲げるという中に、事案の表示とか年月日とか住所、氏名、審議の要綱などが書かれているんですけど、ここではもう署名は要らないということになるんでしょうか。ここがよく分からなかったので教えてください。 ○菱田明儀 委員長 野村固定資産評価審査委員会書記長。
そうしたら、ひたすら電話でかけたら、もう取ったときにはこのようになるのではないかなと思いますので、最初に言ったとおり、これが、この7月9日の日がいっぱいになるようだったら、間違いなく終わりですよと言わずに、さっと今回の分は終わりますけど、ご住所とお名前と電話番号と、あなたの個人番号を教えてください、で、次のセットができましたら連絡しますということを入れてあげてほしいなと。
対象者は、令和2年8月11日において市内に住所を有する世帯の世帯主に八幡おうえん飲食券5,000円分1枚と、長寿のお祝いとして、市内に住所を有し令和2年12月31日までに70歳以上となる方に、お一人につき八幡おうえん飲食券1,000円分を全世帯に送付されました。また、市内で営業されている飲食店にも協力を得て、令和2年10月15日木曜日から令和3年2月28日日曜日まで実施されました。
これに記載されております氏名、住所、それから生年月日、それを照合しまして、システムのほうに入力をしまして、投票の実施、それから未実施のほうを確認していくと、突合していくというふうな形になっております。 ○乾秀子委員 すみません、広報がいつ頃になりますか。
市は、市民が窓口で転入・転出などの手続をする際に、住所や氏名などを書類に何度も記入せずに済むようにというところで、これを導入されたというふうに思っております。 情報通信技術のICTを活用して、書類に書き込み、頻度を最小限にするという、そういうところが特徴であるというふうにも思っております。
住所地外接種の取扱いについては、どのような対応をお考えでしょうか、お聞かせください。 現時点での入手状況を公表してはとお伺いしました。市民の方々の安心につながる情報は、広報紙等で広く周知していかれるとのことでしたが、ワクチンの入手状況と併せて接種率なども公表していただけるのでしょうか、確認のためにお聞かせください。
│ │ │ │ │ │ ├──────┼─────┴───────┴──────┼───────┼───────────┤ │ │ │ │ │ │請願者の │城陽市平川広田88−3 │紹介議員 │若山 憲子 │ │住所及