八幡市議会 2021-06-30 令和 3年第 2回定例会-06月30日-付録
│ ├───────┬───────────────────┬──────┬─────────┤ │ 受理年月日 │ 令和3年5月24日 │ 受理番号 │ 第 1 号 │ ├───────┼───────────────────┴──────┴─────────┤ │ 陳 情 者 │京都府八幡市西山足立4-3 海藤章生 │ │ 住所
│ ├───────┬───────────────────┬──────┬─────────┤ │ 受理年月日 │ 令和3年5月24日 │ 受理番号 │ 第 1 号 │ ├───────┼───────────────────┴──────┴─────────┤ │ 陳 情 者 │京都府八幡市西山足立4-3 海藤章生 │ │ 住所
次に掲げるという中に、事案の表示とか年月日とか住所、氏名、審議の要綱などが書かれているんですけど、ここではもう署名は要らないということになるんでしょうか。ここがよく分からなかったので教えてください。 ○菱田明儀 委員長 野村固定資産評価審査委員会書記長。
対象者は、令和2年8月11日において市内に住所を有する世帯の世帯主に八幡おうえん飲食券5,000円分1枚と、長寿のお祝いとして、市内に住所を有し令和2年12月31日までに70歳以上となる方に、お一人につき八幡おうえん飲食券1,000円分を全世帯に送付されました。また、市内で営業されている飲食店にも協力を得て、令和2年10月15日木曜日から令和3年2月28日日曜日まで実施されました。
住所地外接種の取扱いについては、どのような対応をお考えでしょうか、お聞かせください。 現時点での入手状況を公表してはとお伺いしました。市民の方々の安心につながる情報は、広報紙等で広く周知していかれるとのことでしたが、ワクチンの入手状況と併せて接種率なども公表していただけるのでしょうか、確認のためにお聞かせください。
和解の相手方は、所有者であります○○○○氏及び使用者であります○○○○氏で、住所は両氏とも○○○○○○○○○○○でございます。なお、相手方が負担した損害賠償の額は、車止めポールの修理代8万8,000円でございます。 以上のとおりでございますので、報告とさせていただきます。 ○山田芳彦 議長 これより日程第11、報告第9号の質疑に入ります。
和解の相手方は、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○氏で、住所は○○○○○○○○○○○○○○○○○○でございます。相手方が負担した損害賠償の額は、フェンスの修理代34万7,600円でございます。また、既に修理は完了いたしております。 以上のとおりご報告申し上げます。 ○山田芳彦 議長 これより日程第16、報告第3号の質疑に入ります。
そして、また住所地以外の施設に入所する高齢者とか、そこで働いている、勤務している人の接種なども一緒にするかどうかとかという問題もあったり、私がいろいろ読んでいる中では、そこの施設が台帳をつくって市と共有して、市が接種券を発行するから、そういう意味では一緒に共有するみたいなことを書いていました。実際はどうなのかあれですけど。
その結果、本件の原因については、1、発生場所の施設が同種で類似した名称であったことから、119番通報を受信した通信指令員が思い込み等により誤認し、住所確認を怠ったこと、2、119番通報受信時、司令室には複数の指令員がいたが、職員間の相互確認ができていなかったこと、3、119番通報が他市消防本部からの転送であったことから、GPS機能が活用できない状態であったことなどが、本件の原因であると認められました
個別支援カードには、住所、氏名、生年月日をはじめ緊急連絡先、疾病や治療内容、かかりつけ医に服用している薬、アレルギーの有無の記載など、様々な自治体においていろいろな工夫がなされております。先月13日に福島県、宮城県で震度6強の地震も観測され、災害はいつ起こるか本当に分かりません。
│ ├───────┬───────────────────┬──────┬──────────┤ │ 受理年月日 │ 令和2年12月3日 │ 受理番号 │ 第 2 号 │ ├───────┼───────────────────┴──────┴──────────┤ │ 請 願 者 │京都府八幡市八幡福禄谷144−8 │ │ 住所
申請期限、令和3年1月31日日曜日まで、当日消印有効、緩和した支給要件、1、売上げ減収5%以上、2、他の給付金や支援金を受けていても申請可能、3、令和2年8月11日現在で本市に住所もしくは事業所を有する個人事業主、法人は変更なしの変更記事が記載されていました。 今回の12月の広報紙で周知された手直しについて評価していますが、変更までの経緯についてお教えください。
申請書には、オンライン申請用のQRコードがついていて、スマートフォンで読み取ると、氏名や住所などの入力を省略して、顔写真などを登録するだけで申請することができます。このほかパソコンの専用ホームページで申請する方法や郵便で申請する方法もあります。マイナンバーカードの普及率は11月25日時点で22.8%に留まっており、政府は、令和4年度末までにほぼ全ての国民に行き渡るようにする目標を掲げています。
│ ├───────┬──────────────────┬──────┬───────────┤ │ 受理年月日 │ 令和2年8月31日 │ 受理番号 │ 第 1 号 │ ├───────┼──────────────────┴──────┴───────────┤ │ 請 願 者 │京都府八幡市欽明台中央15−5 吉川俊二 他85名 │ │ 住所
500平方メートルの方は会社名、2,200平方メートルの事業主の方は個人名、ご住所は八幡馬場の方ですが、これは何で、二つの土地の所有者なのかどうなのか、それについて教えてください。 土砂搬入は、会社からというと結構な量なんですが、そういうふうにおっしゃるんですから、そこから持ってきているんだと理解しておきたいと思います。
市民体育館の駐車場に行っていただく地域の方、住所の地域の方というのはもちろん決まっているんですよね。その方々が男山東中学校に行きます、車で移動される方は男山東中学校に入れない。最寄りの幼稚園なり公共施設と言われましたか、それならそこに行きます。そうしたら親子、兄弟がばらばらに避難所で生活するような形になるんですか。その辺り、どこまでどういうふうに進んでいるのか、再度教えてください。
同じ住所でも世帯を分離するケースがあると思いますが、世帯分離を行っているケースはどのくらいあるのか、年間の申請件数を教えてください。 以上で1回目の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○山田芳彦 議長 理事者、答弁願います。吉川理事。 (吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 新型コロナウイルス感染症の検査、医療体制についてお答え申し上げます。
これまでは、1人当たり平均10種類もの申請用紙に住所や氏名などを繰り返し記入する必要があったため、遺族と職員の双方の負担になっており、この新システムの導入で、各担当課では押印など一部の手続きで済むようになり、最低でも3時間かかっていた手続きを、約2時間に短縮できる見込みになったそうであります。
│ ├───────┬──────────────────┬──────┬───────────┤ │ 受理年月日 │ 令和2年6月10日 │ 受理番号 │ 第 2 号 │ ├───────┼──────────────────┴──────┴───────────┤ │ 要 望 者 │京都市中京区壬生仙念町30-2 ラボール京都内 │ │ 住所
また、本市で把握しております支援措置対象者等については、申請書送付先が住民票上の住所で問題ないか、関係各課と調整の上送付し、出てはいけないところに個人情報が出ないように注意しております。 ○横山博 委員長 畑中生活支援課相談支援係長。 ◎畑中恵里 生活支援課相談支援係長 住居確保給付金に関するご質問にお答えいたします。
理由は紛失、破損、あと汚してしまったということが理由で、これまでどおり変更がなければ、引っ越して住所が変わったとかということがなければ、通知カードというのは、私の個人番号はこれですということを証明する効力は残っているということですね。分かりました。