城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
この団体との交流会とか勉強会を開催する。そしてまた、市民要望については現場に出向いての現状の確認、また、各事業については自らが積極的に担当者との打合せ、確認など実務研修することによって自己研さんをして意識改革に努めていただきたいと思っております。
この団体との交流会とか勉強会を開催する。そしてまた、市民要望については現場に出向いての現状の確認、また、各事業については自らが積極的に担当者との打合せ、確認など実務研修することによって自己研さんをして意識改革に努めていただきたいと思っております。
○一瀬裕子委員 ちょっと今触れていただいてたんですけど、どこかの苑、4苑での交流会のときかな、何かどっかでおっしゃってたと思うんですけども、来てもらうんじゃなくて、自分たちから行くっていうようなことを提案しておられたとこがあったんちゃうかなと思うんですけどね。
そういう子ども会が休会しているところにも呼びかけをして、実際やってるところもあるから、こういうことやってるよとか、また再開をしたよとか、子ども会活動、もう子ども会が再開したよというふうな、休会から再開したよというところがあったらそういう情報だとか、その様子が分かるような、何かの交流会なりイベントなり、子ども会対象のイベントなり、そういったことでの新しい何か取組があればなと思ったりもするんだけど、そこら
最後の研修なんですけども、これはちょっと要望になるんですけれども、私もいろんな交流会なんかで、ほかの自治体の職員の方々とお話しさせていただいたりした際に、結構大学院に行っていますという方であったり、京都、大学院もいっぱいありますので、そういうとこに通われていますというお話をよく聞くんですけれども、何となく私のイメージで一番多いのが管理職の方が大学院通われてることが多いなというふうに、40代、50代ぐらいの
そこで、1月19日に城陽市コミュニティ・スクール研修会兼交流会が開催されたそうですが、その内容を詳しく教えてください。 ○小松原一哉議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 お答えします。 去る1月19日に、福祉センターにおいて城陽市コミュニティ・スクール研修会兼交流会を開催し、各校の学校運営協議会委員、関係教職員など、計63人の参加がございました。
まず、既存の教室につきましては、それぞれの教室のコーディネーターの交流会等の研修会を実施したり、教育活動に伴う学習環境の整備及びボランティアの拡充など、それぞれの教室の個性を大切にしながら、教育活動の充実に向け、継続して支援を行ってまいります。
これ、9月に予定をさせてもらってるんですけども、その中では、交流会を通じまして、その生の声をお聞きするといったものもさせていただいております。また、認知症の高齢者の方を介護している家族の方に焦点を当てた家族介護の集いというものも年に数回実施しておりまして、こちらについても、今どのようなことで悩んでおられて、どのような支援を必要とされているかという生の声をお聞きする場を設けているところです。
ぜひ4校区合同訓練の成果と課題を早期立退き避難区域の自主防災会への報告研修会などを企画し、課題点への対処などを交流会を開催し、役員段階から市民有志へ、自治会へと水害時の避難への行動の実際を繰り返し学びたいものです。そうやってみんなで災害に備えるまちにしたいものです。 質問要旨2番目に移ります。これも水害にも関係しているところです。
しかしながら、実行には行政だけではなく、地元関係団体や事業者をはじめとする民間の皆様方のご支援、ご協力が必要不可欠であると考えておりますので、現在、定期的に開催しています地元区や観光協会など、関係団体で構成されるちりめん街道情報交流会などでの意見を通じ、地域のありたい姿を目標に計画の実施や見直しに取り組んでまいりたいと考えています。
こうした担い手と企業とのネットワークづくりにつきまして、この10月には新たなプロジェクト、KYO-CCE Labをスタートしており、支援窓口の設置、ビジネス環境の整備と共に、学生と企業との交流会やマッチングなど業種や分野の垣根を超えた連携を強化することで、良質なコンテンツの持続的な創造、発信、利活用等の好循環を生み出しコンテンツ産業の更なる発展につなげてまいります。
企業提案型持続可能な地域づくり推進事業といいまして、これも海の京都を感じてもらえる産品セットの作成とか販売ということで、この間、ふるさと納税サイトで受け付けを開始を3月ぐらいからされております、お酒の飲み比べセットとか、そういったところにも参加をさせていただいておるというところでございますし、また、若者定着支援事業ということで、これにつきましては、若者の愛好家に多いサウナの関係を軸としたアウトドアの交流会
そういう集まってもらったところに保健師さんもいて、外でお話しできるようなことでないと、よくテレビ見てますと、ヨーロッパではどこでも広場があって、そこには絶えずいろんな人がおったりとか、あるいは屋台が出てきたり、何でそんなん祭りでないのに、そういう形での交流会をする。屋台もボランティアでワイン出したりジュース出したりとかいろんなことをしてるんですけど、日本にはそういうところが見えない。
旧加悦町役場庁舎の指定管理者である与謝野町観光協会が主催をされる、ちりめん街道の情報交流会が、4月から毎月1回のペースで開催をされています。この会議には、旧加悦鉄道加悦駅舎と旧尾藤家住宅の指定管理者であるNPO法人加悦鐵道保存会、ちりめん街道を守り育てる会、海の京都観光地域づくりマネジャーのほか、地元加悦区長も出席をされている会議体であります。
コロナ禍ということもあり、海外姉妹都市の慶山市、バンクーバー市からのご出席や記念交流会の実施はかないませんが、この大きな節目の年を多くの方々と共に祝うため、現在、準備を進めておりますので、議員各位におかれましてもご多用のところとは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようお願い申し上げます。 次に、イチジクスタンプラリー2022についてであります。
次、50周年記念事業につきましてですけれども、大きな内容についてご説明させていただきますと、まず、記念事業の中で記念式典の実施でありますとか、記念交流会の実施、姉妹都市関係者の招待、市勢要覧の発行、あとは冠事業の実施というものを予定しているところでございます。
このため、本市におきましては、これまでコミュニティセンターがその一翼を担ってきたと考えており、例えばコミセンまつりや児童と高齢者のふれあい交流会など行っております。
冬休み期間中に保護者や親戚に行った聞き取り調査も活用して、本市についてさらに知りたいことをまとめ、それぞれのテーマに関する市職員9名を学校に招き、テーマごとに交流会を行いました。各グループが交流会で学んだ内容をまとめ、タブレットを使用し、クラス、学年で情報共有を行い、城陽市の強みと弱み、住みたいまちづくりについて考えました。
この国際交流会への補助金では、多分外国の方々のお世話とか言葉の研修とかいろいろやっておられると思うんですけども、それがどんなふうにこのお金に出てんのか、その内容を教えていただきたいというのが2点目。 3点目は、先ほど上原委員も言われた平和のつどいなんですけれども、平和のつどいは非常に安いお金しか使っておられないですね。
授業以外ではZoomを使用いたしまして、全中学校の生徒会本部役員の交流会であったり、2つの小学校の3年生同士が学校自慢交流会、これをオンラインで実施したのがございます。このように精力的にICT教育を進めているところでございます。 一方で、今回の学習指導要領の全面実施に伴いまして、新たにプログラミング教育が加わりました。