宇治市議会 2020-01-12 01月12日-04号
産業・観光分野では、全ての産業が活性化し、躍動あふれる宇治となるよう、市内事業所や農業生産者に寄り添った支援を行うほか、世界遺産をはじめとする観光資源を民間活力と連携し、お茶と観光の町宇治のリブランドを進めてまいります。
産業・観光分野では、全ての産業が活性化し、躍動あふれる宇治となるよう、市内事業所や農業生産者に寄り添った支援を行うほか、世界遺産をはじめとする観光資源を民間活力と連携し、お茶と観光の町宇治のリブランドを進めてまいります。
お茶のことに関して言えば、世界遺産に登録してほしいというようなことがずっと上がってきていますでしょう。そんな中で、太陽光発電があるなんて、世界遺産になりませんやん。後世にも残せません。そこで、おかしいと思っています。ぜひ考えてください。 それから、地震が起こります、この30年以内に地震の確率70%と言われている。東南海・南海、中部圏、近畿圏にあります。
宇治市というのは、これはもう世界にも冠たる宇治茶というブランドがございまして、また世界遺産である平等院や宇治上神社を有する非常に観光都市としてはそのポテンシャルの高い、ある意味でいいますと他の市町村に比べても、そういう意味でいいますとブランド、非常にアドバンテージを持っている市ではないかと思っておりますし、また実際にどこの町に視察等で出向きましても、宇治市ですと言いますとすぐにこの京都の宇治市、宇治茶
加えて,宿泊施設が規制されている地域にまで新たなホテル等を呼び込むこととなる上質宿泊施設誘致制度を引き続き推進していること,世界遺産や京都の重要景観を破壊するホテル計画にストップを掛けていないことも重大です。混雑への対応として示されている時期,時間,場所の分散化は,これまで比較的静かだった季節,時間,場所にも騒音,ごみ,混雑などのトラブルを広げる危険があり,根本的解決とはなりません。
奈良県には8つのユネスコ、世界遺産を要する国内屈指の観光地ということでございます。やはり、そのホテルがオープンされると、恐らく満室になることでしょう。世界から観光に訪れるということが簡単に想定できます。そこで、何かアクションとか、お考えはないですか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。
一日でも早い復旧を願っておりますが、また、世界遺産を初めとした多くの文化財を有する宇治市においても、対岸の火事ではないと思っています。毎年のように起こる地震や台風などで宇治市の文化財も被害を受けています。 そこで、文化財の防火対策の取り組みが必要であると思いますが、宇治市の状況をお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 木下都市整備部長。
また、この京阪宇治駅、歴史公園より天ケ瀬ダムにかけての宇治川沿いの景観は大変すばらしく、その間には世界遺産があり、観光スポットとしては非常にポテンシャルが高いと思われます。このエリアを起点に新たな周遊観光として広げていただければ、宇治の課題であります観光滞在時間の延伸、そして新たなお金を落としていただけるような整備にもつながるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
旧御室御所として世界遺産にも登録されている真言宗御室派総本山仁和寺の目と鼻の先に高級ホテルの建設が計画され,危惧する声が広がっています。仁和寺そのものがユネスコの世界遺産に登録され,高級ホテル予定地はバッファゾーン内にあり,世界遺産を保存する役割を担っている地域に当たります。京都市の役割として厳格に保存の姿勢に立つべきことを求めます。
◎市長(山本正君) (登壇)今回の中国企業による商標宇治の出願につきましては、商標の分類の1つ第30類に限ったことでございますものの、これが認められれば、今後、堀議員がおっしゃるように、茶業だけではなく観光・商工業、国際交流など、多分野に影響が及ぶ可能性も考えられますことから、本市として宇治茶と世界遺産も有する歴史の町の名称である宇治が世界的にも著名な都市であり、中国でも咸陽市と友好都市として交流を
まず87ページ、天橋立世界遺産登録推進事業の中の、天橋立を世界遺産にする会の補助金についてお聞きいたします。この天橋立を世界遺産にする会の活動内容について教えていただけますか。 ○議長(家城功) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 天橋立を世界遺産にする会につきましては、民間の方がグループで中心になってやっておられます。
そして、委員言っていただきました2つ目のほうの、まちなか博物館ネットワークの件ですけれども、これは大阪が御承知のように百舌鳥古市古墳群、これが古墳として世界遺産に登録されたということでございます。 同時期に乙訓古墳群というのが本市含めたこの2市1町でございます。
さらに、文科省では、アキロバ副大臣と面談し、ナボイ劇場を含む芸術団の舞鶴講演や、赤れんが博物館でのウズベキスタンの世界遺産等のれんが展示について前向きな協力の意向が示されたほか、日星高校と国立東洋学大学附属高校の間では、お互いがお互いの国について学び合う、学校間交流を今後進めていくことについて、意見の一致を見ました。
これを今回取り上げたのは、ことし7月に、世界遺産である屋久島の歩道にグリホサートを主成分とした除草剤を散布するということが突然知らされて、でも、これが、自然や人体への影響を問題視した住民たちの声が大きくなって散布が中止になった。また、同じくことし7月31日には、滋賀県彦根市の金亀公園というところでグリホサートを主成分とした除草剤の散布予定だったけども、苦情が相次いで、当面見合わせることになった。
姫路のほうは、世界遺産のまちやなというのと、正面から見えるような配置で、やっぱり世界遺産から、使っているという。先ほど田村委員が、おっしゃったように、私も基本的に高架を嫌いなんですと言うてましたけど、やるんやったら地下、ただ、今、みんなアンケートをとらはったり何をしても、今なら便利なんや。今、踏切があいてたら便利なんや。そのイメージで、あおったらあかんねん。できるのはほんまに正確にいつなんやと。
天橋立の世界遺産登録については、天橋立を世界遺産にする会による講演会の開催やパンフレットの増刷など、機運醸成に取り組むとともに、国際的な観点からの顕著な普遍的価値を証明していくための学術的な調査、研究を進めました。 また、阿蘇海の環境改善の取り組みとして、平成30年度は7月14日を阿蘇海の日とし、阿蘇海周遊体験会など住民の意識啓発に努めました。
管外調査におきましては、先進地事例として、農林水産業と一体で少量多品種を生かした新商品の開発に力を入れ、観光消費額を上げる努力をしている三重県志摩市や、笑顔あふれる暮らしと地域を支えることを目的とした和歌山県田辺市の田辺市熊野ツーリズムビューローの世界遺産の道に人の歩く風景をつくる取り組みについて視察を実施いたしました。
続いて、JR宇治駅から世界遺産である平等院や宇治上神社へ至る間に位置しまして、多くの観光客が訪れる拠点ともなっております宇治橋の歩道に植えられたお茶の木が枯れてしまい、景観を大きく損ねている状態となってしまっています。
筑波大学大学院教授の斉藤英俊先生の論文から、フランスの世界遺産のすばらしさは、実は経済的・社会的危機に対処するための市民の努力と実践であったということがわかります。 ルベ市生活環境課のクリスティーヌ・アヴェルラン女史によりますと、人口10万人のルベ市でしたが、1990年代、その文化財の独自性に気づき、組織的で急激な破壊をやめさせるべく、まず、その遺産の価値づけに乗り出されました。
なお,今回,眺望景観創生条例に基づき,眺望景観保全地域への指定と共に,建築物の高さを引き下げるよう提案をいただいておりますが,五山の送り火のような眺望の対象がない場合,世界遺産と同様,制度上,高さ規制の対象としていないことも含め対応を検討してまいります。 次に,京都大学の立て看板についてでございます。
本市においては,世界遺産・二条城を舞台にした歴史的な出来事の再現や,受け継がれてきた伝統文化・伝統の技を披露することとし,今後,協議会を立ち上げ,時代考証やプログラムの検討・開発,衣装や調度品などの制作を進め,年度内に関連イベントを実施いたします。