城陽市議会 2019-03-19 平成31年予算特別委員会( 3月19日)
ただ、宇治茶そのものを大きなブランドという形で、今、全世界に売り出していこうという動き、日本遺産にはもうなっておりますけれども、世界遺産にもこれを仕上げていこうというような動きもあるわけでございますんで、まずはそういう宇治茶という大きい中で動かしていければなというふうに考えておるところでございます。
ただ、宇治茶そのものを大きなブランドという形で、今、全世界に売り出していこうという動き、日本遺産にはもうなっておりますけれども、世界遺産にもこれを仕上げていこうというような動きもあるわけでございますんで、まずはそういう宇治茶という大きい中で動かしていければなというふうに考えておるところでございます。
まず1点目は、主要事業の概要の10ページ、と事業等説明資料の15ページということで、世界遺産登録推進事業についてお伺いいたします。予算としては天橋立世界遺産登録の推進ということで141万4,000円ということで、1つ目は、評価の1aっていうんですかね、の登録の可能性と登録までの具体の戦術や戦略、現在の課題と解決策などをひとつ教えてください。
さらにグレードアップするも何も、世界遺産を2つも保有する、あの美しい歴史的景観の宇治川周辺を保有する宇治市として、なぜ路上喫煙禁止区域がいまだにできないのか。30年6月には松田部長は31年度には実行するんだということをおっしゃっていますよ。
本取り組みは、地域の宝である天橋立を中心に本市の魅力を世界に発信していくため、世界遺産登録に向けた活動の推進、世界で最も美しい湾クラブを活用したインバウンド観光戦略の推進、日本遺産の北前船を生かした観光地域づくりの推進、丹後ちりめん創業300年事業の実施などの各種取り組みを一体的に取り組むものです。
本市のこれまでの取り組みといたしましては、平等院が世界遺産古都京都の文化財の構成資産に登録されて間もなくその背景に高層マンションが建設されたことに端を発して、景観に関する関心が高まり、平成13年には市独自条例である宇治市景観条例を制定したことが本市の景観行政の始まりであり、国の景観法施行後は、平成17年度に景観法に基づく景観行政団体となり、平成20年度には宇治市景観計画を策定いたしました。
また、今回、史跡及び名勝に指定された地域及びその背景地、また世界遺産、平等院・宇治上神社とその周辺ですが、及びその背景地、宇治宮とその背景地について保全を行うべきです。二子山古墳の用地取得による保全を行うとともに、都市計画的な市街化地域・用途地域の見直しも検討するべきだと思います。
そういった意味で、多分もうなかなかいい答弁をもらえないと思いますんで、多分もうやりとりのかけ合いになってしまうと思いますので、それは置いといて、仮に参考として、天橋立を世界遺産にした場合、これの経済効果というのは、ある大学の教授の方が調べておられまして、そこの報告によりますと、約54億円の経済効果があると聞いております。
2位のほうは、世界遺産であります青森県の白神山地の十二湖、3位が長野県の白糸の滝、4位が熊本県の菊池渓谷、5位が青森県奥入瀬渓流ということで、名だたる名所ばかりの中に本市の竹の径が堂々の1位というでありました。決して組織票とか、そんなことはなかったというふうに思っております。 この理由としては、風による笹音や木漏れ日、香りを楽しむ癒しの散策路として人気のスポットということでありました。
また,世界遺産との関係では,二条城の南側,バッファゾーンに当たる地域へのホテル建設が計画されておりますが,このことは,これまでの下鴨神社糺の森へのマンション建設や,二条城コアゾーンへの大型観光バス駐車場設置に続く破壊であります。市長は,まだホテルは不足すると言って,小学校跡地などに次々とホテル建設を進めていますが,2020年には5万3,000室になるとの調査もあります。
次に,議第119号元離宮二条城修理工事,本丸御殿玄関,御書院及び御常御殿修理工事請負契約の締結については,理事者から,世界遺産二条城の文化財建造物を次世代に保存継承するため,本丸御殿玄関等の保存修理工事について,伸和建設株式会社・株式会社上宗建設特定建設工事共同企業体と10億278万円で工事請負契約を締結しようとするものであるとの説明がありました。
この世界遺産で名高いモン・サン・ミシェルとの連携を深めていく中で、インバウンド誘客はより充実し、加速化することを期待するものであります。 また、里山経済圏の形成については、昨年の決算においても申し上げたところですが、オリーブ植栽数が目標値に遠く及んでいない点は非常に気になるところであります。
それは、宇治茶の魅力であり、豊かな自然に育まれた宇治の歴史や文化でありますし、世界遺産の平等院や宇治上神社だけではない魅力というものがありますし、また、前回皆さん方、源氏物語ミュージアムのリニューアルにお越しをいただいて、瀬戸内寂聴名誉館長が申されたことも、平安時代から粛々として市民が苦労をしながら、自然の豊かな世の中で平安時代をほうふつとさせるような、このことについてもっとPRしたら魅力があるよということについても
その結果,人の動きは複雑化し,鉄道駅などの交通結節点,世界遺産をはじめとする寺社などの主要観光地の周辺など,大規模な混雑が発生するエリアにおいては,バス停での長蛇の列,また,バスが来たけど,観光客でいっぱいで乗れないといった声が上がるなど,市民生活にも影響が生じている状況であります。
2018年9月13日宇治市議会議長 坂下弘親様 請願者 住所 ・・・・・・・・・・・・・・ 団体名 宇治・世界遺産を守る会 代表世話人 須田 稔 事務局世話人 薮田秀雄----------------------
地元産の食材を使用したり、和食の世界遺産登録が大きなきっかけとなって、米飯給食や郷土食への広がり、また、給食費の無償化に踏み出す自治体も生まれてきていたときでした。子どもの貧困や家庭のさまざまな事情により、満足に食事がとれない子どもが増える中、学校給食法第4条でうたわれている「義務教育諸学校の設置者は、当該義務教育諸学校において学校給食が実施されるように努めなければならない。」
天橋立の世界遺産登録については、京都市内での講演会や宮津青年会議所等によるはしだてトレイルなど機運醸成、国際的な観点からの顕著な普遍的価値を証明していくための学術的な調査・研究を京都府と協力して進めました。
当市は面積が81.45平方キロメートル、世界遺産に登録された三池炭鉱がある自治体で、最盛期には人口が21万人でしたが、現在は約11万6,000人で、高齢化率は35.7%、これは10万人以上の市において全国2番目に高い率となっています。
東広島というところ、もちろん廿日市もそれぞれ、何というでしょう、観光資源、まあまあ廿日市は特に宮島とか大きい世界遺産もあって、あるいは東広島も学生が多いとか、あるいはお酒も有名なんですけども、そういった資源が多いなという部分と、もちろん東広島とか廿日市も合併合併でいろいろ大きくなっているんで、人口集中しているところと過疎地というところの二面性もやっぱりあって、苦しみもあるんかなというところを少し感じさせていただいたということと
次に、山陰海岸ジオパークの推進協議会、ここに加盟しているわけですが、この取り組みについてですが、協議会に加盟することで京丹後市としての負担している経費、どれぐらい負担をしているのかということと、もう一つ、ジオパークに対して補助金、ユネスコとか国からの補助金のことですが、例えば世界遺産、こちらにはそういうユネスコとか、国からの補助金はないと聞いているわけですが、ジオパークにこういった補助金はあるのでしょうか
先ほど天野議員からもお話があり、昨日、山田議員のご質問でもお答えをしたのですが、本市の誇るべき資産である「竹の径」が、旅行専門誌「じゃらん」が選定する「行ってみたい新緑絶景ランキング」において、青森県にある世界遺産の「白神山地十二湖」や、軽井沢の有名な観光スポットである長野県の「白糸の滝」など、全国に名だたる観光地を押さえ、栄えある1位に輝いたものであります。