城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
水道広域化推進プランの進捗でございますが、今年度から府において府営水道供給エリア全体を対象に合理的な施設規模と配置を検討する施設整備方針検討ワーキングチームが事務レベルで編成され、これまで3回会議が行われているところでございます。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 語堂議員。
水道広域化推進プランの進捗でございますが、今年度から府において府営水道供給エリア全体を対象に合理的な施設規模と配置を検討する施設整備方針検討ワーキングチームが事務レベルで編成され、これまで3回会議が行われているところでございます。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 語堂議員。
京都市では、ニュータウンの活性化を掲げ、地域住民や地域の事業者、学識経験者などからなる向島ニュータウンまちづくりビジョン検討会が設置され、七つのワーキンググループでの熱心な議論のうえ、平成29年3月、向島ニュータウンまちづくりビジョンが策定され、以後、平成29年から4年間に取り組む具体的事項をまとめたアクションプランに基づく取組が順次進められてきました。
○土居一豊議員 そこで、名簿を何とかして全部準備できないものだろうかということでいろいろ調べた結果、国においても、内閣府防災担当高齢者等の避難に関する制度検討における論点等令和2年6月19日、ここにワーキンググループの整理した資料があるんです。私がこの資料を読んで、ちょっと読み切れないところがありますので、内閣府防災担当、名前も分かっていますけれどもここでは出しませんが、直接電話して聞きました。
これに対しまして、府が平成29年度にワーキンググループを立ち上げられ、以降、府医師会の協力を得ながら広域での胃内視鏡検診の体制整備、これに向けての準備が進められてきたところでございます。このような流れの中で、このたび令和5年9月からオンラインを活用した二重読影体制が整備され、府による広域体制の受診制度が開始されると、このように聞き及んでいるところでございます。
その後、3月20日から4月20日の期間におきましてパブリックコメントを実施し、3月の第3回ワーキンググループ、5月の第5回城陽市農業委員会定例総会を経て、6月1日に城陽市農業振興協議会に諮問し、6月9日に諮問案のとおり認めるという答申を城陽市農業振興協議会からいただき、本日の建設常任委員会報告後、6月中の策定としております。
令和5年度に入って、京都府が各市町のワーキンググループをつくるということで、実務者レベルの1個下のレベルで技術的な面も含めた議論をしていくということで取り組み始められてますので、そういったところの結果次第という部分もあろうかと思いますけども、現時点では言及できないということでお答えさせていただきます。 ○若山憲子委員 はい、分かりました。
○(平井委員長) 私のほうからですが、それかワーキンググループとかで働き方改革などペーパーレスとかあるのですが、我々委員会で視察行ったときに、徹底的なペーパーレス化をするために部局間を飛び越えてでもやっていくという形なのですが、目標する数値とかも踏まえてこの計画に入っているのでしょうかね。 井上室長。
○(平井委員長) 私のほうからですが、それかワーキンググループとかで働き方改革などペーパーレスとかあるのですが、我々委員会で視察行ったときに、徹底的なペーパーレス化をするために部局間を飛び越えてでもやっていくという形なのですが、目標する数値とかも踏まえてこの計画に入っているのでしょうかね。 井上室長。
令和4年10月27日には、城陽市の農業のあり方ワーキンググループを設置し、令和4年11月10日と令和5年1月26日に会議を開催いたしました。今後は、本日の建設常任委員会でのご意見やワーキンググループ、農業委員会の意見を踏まえ、6月に策定すべく進めてまいります。
現在、京都府及び府下市町村でワーキンググループを開催し検討を進めており、先日の府議会において西脇知事から、遅くとも今年の秋には新たな制度案を取りまとめたいと表明されています。今後、障害程度の範囲を重度の方としている現行制度の趣旨や財源確保などの課題がある中、府や他市町村としっかりと議論し、早期実施に向け精力的に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(吉田孝雄) 山本環境政策局長。
取組体制につきましては、現在、総合企画局を中心に、関係各局によるワーキングチームを設置しているところでありますが、今後、都市の成長戦略の最大の課題としての取組を推進するため新たなポストの設置も含めまして、来年度当初から体制を強化いたします。若い世代に選ばれ、持続的に発展する都市を目指し、市民、事業者の皆様との協働の下、全庁一丸となった取組を進めてまいります。
その後は、庁内の検討ワーキングを3つ立ち上げていますが、このワーキングの検討状況の報告、それから、2月11日に市民ワークショップを開催しておりまして、その結果について報告をさせていただきたいと思っております。 それぞれ、担当のほうから説明をさせていただきます。 ○(平井委員長) 安達主査。
資料については、現在、オフィス環境整備における職員ワーキングや、各部署へのヒアリングを実施していますが、また今後、予定しています市民向けのワークショップ等も含めて、内容については整理していくこととしておりまして、現在の検討状況をイメージしていただく資料として御確認していただければと思っております。
○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 私から3枚目のA4の用紙でありますオフィス環境整備からワーキンググループ設置についてを説明させていただきます。 先ほど、副市長から申し上げましたワーキンググループというのを昨日推進本部会議の下部組織として設置をしたところです。
企業立地支援のための京ワーキングというサイトでも、京都市が取り組んでいるカーボンニュートラルへの取組など環境分野での先進的な取組は紹介されていません。
正式な基本方針につきましては、今後のワーキンググループや城陽市農業振興協議会での議論を踏まえ、検討していくこととしていますので、よろしくお願いします。
主な取組といたしましては、スマートシティーやインターネット・オブ・シングス、いわゆるIoT、ビッグデータなどに関する最新の情報共有を図ることを目的とした、産官学が出席する会議の開催、産官学のワーキンググループによる多様化する社会課題やテーマについての検討や課題解決、最新のスマート機器を活用した実証実験などがございます。
こうしたモデル事業の実現の下に、高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ及び作業チームにおける検討を通して、平成29年4月に暫定版、そして平成30年4月に高齢者の特性を踏まえた保健事業ガイドラインを策定されています。
計画策定に向けまして地域課題を先行して議論してきました山科地域に続きまして,西京区におきましても四つのバス事業者と鉄道事業者と共に取り組んできた洛西地域の検討ワーキングを地域公共交通会議に発展させて検討を深めてまいります。今後も京都の未来に資する交通システムの構築等により,活力ある持続可能なまちづくりに全力で取り組んでまいります。 以下,副市長が御答弁申し上げます。
また,令和3年度からは,地域住民の皆さん自らがまちの課題を話し合うワーキンググループを運営し,そこに本市も参加しながら住民の皆さんが主体となったまちづくりが進められています。