与謝野町議会 2022-06-20 06月20日-04号
まず、1点目のご質問、当町の新型コロナワクチン接種状況はにお答えいたします。 新型コロナワクチンの接種につきましては、昨年の2月より初回接種を開始して以降、段階的に対象年齢を拡大しながら実施してきたところであり、3回目の追加接種につきましても昨年の12月から実施し4月の下旬以降は接種を希望される方も少なくなってきている状況にあります。
まず、1点目のご質問、当町の新型コロナワクチン接種状況はにお答えいたします。 新型コロナワクチンの接種につきましては、昨年の2月より初回接種を開始して以降、段階的に対象年齢を拡大しながら実施してきたところであり、3回目の追加接種につきましても昨年の12月から実施し4月の下旬以降は接種を希望される方も少なくなってきている状況にあります。
○議長(中井孝紀さん) 中務国保健康課長 (国保健康課長中務一弘さん自席答弁) ○国保健康課長(中務一弘さん) 次の入院の状況と入院ができない場合の対応についてでございますけれども、この新型コロナウイルス感染症に関しましては、以前も答弁させていただきましたけれども、国、都道府県、市町村、そして、ワクチンメーカーがそれぞれの役割に応じて対応することとになっております。
まずは、4回目のワクチン接種はどのように実施をされるのかに、お答えをいたします。新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症のまん延防止を図ることを目的に実施をしてきたところであります。
○11番(岩田芳一さん) コロナの感染症、再拡大、これがないことが一番でございますけども、去年の12月にはゼロということで、今年の1月、2月に入って、やはり感染者数がすごい勢いで増えたと、重症者数も増えたと、これで、感染症予防、重傷者予防とするのは、ワクチンしかないということで、町長はじめ職員の方にも御尽力頂いて、重症化が少なくなったわけでございます。
本町においては、4回目のワクチン接種に向け、60歳以上の方への接種券の発送をはじめ、18歳以上60歳未満で基礎疾患のある方への対応などを鋭意準備を進めているところにあり、個別接種と集団接種の併用により円滑に接種いただけるよう全力で務めているところでありますので、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
本市におきましては、感染拡大防止のため、3回目接種から5か月経過以降の60歳以上の方や、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方などへの新型コロナウイルスワクチンの4回目の追加接種につきまして、来る7月2日から予定しており、今後、希望される全ての皆様に対する接種が完了できるよう尽力してまいります。 次に、災害時における支援物資の受入れ及び配送等に関する協定についてであります。
その中で、我が町でも4回目のワクチン接種が来月から始まる予定になっておりますが、感染を拡大させないために、引き続き基本的な感染防止策、マスクの着用、手洗い、三密の回避の徹底を心がけていただきますよう、お願い申し上げます。 さて、今定例会は報告案件2件、人事案件5件、条例案件5件、補正4件が上程されており、議員の皆様には慎重に審議を尽くしていただくよう、お願いするものであります。
政府は、60歳以上の方と18歳以上で基礎疾患のある方などへの4回目のワクチン接種を始める方針を出しており、本町においても6月初旬から、順次、4回目の接種券の発送を進め、個別接種と集団接種を併用しながら、住民の皆様が安心して接種いただけますよう、進めてまいりたいと考えております。
一方で、昨年春から開始となりましたワクチン接種も、現在、3回目の接種が行われているところですが、オミクロン株BA.2系統への置き換わりが見始められ、第7波も懸念されている中、派生型のXEも国内での感染者が確認されております。
今最も緊急かつ重要課題であるコロナ対策について、ワクチンなど感染予防対策の点でも、検査、医療など、感染者の命を守る対策、コロナの影響で困窮する家計や事業への対策が全く不十分な内容であります。 そういう京都府や国の対策に対して、コロナで苦しむ住民の命、暮らし、営業を守るのが、地方自治会の第一義的な仕事であると思っております。
国や府の指示待ちではなく、市民の命と健康を守るためにも、本市独自での組織的なPCR検査やワクチン接種の促進が必要であります。 コロナ不況の下で、本市の22年度予算は、一般会計の127.8%、423億円もの地方債を抱える一方で、東部丘陵地開発などの大型開発事業が突出する予算となっています。
まだワクチンの接種が進んでないということもあるんですけども、依然として小・中学生、また教職員も含めてですけども、感染が確認されているというような日々の状況でございます。
◆9番(和田裕之) ワクチンを受けられる方には、3回目の接種に使用するワクチンについてのお知らせということも載せていただいているというか、一緒に入れていただいているという理解をしております。
3番目の子宮頸がんワクチンのほうなんですけれども、一般質問もさせていただいてました。積極的な勧奨個別通知をしていただけるようになるということで、3年間でこれまで対象にはなっていたけどもワクチン接種できてなかった方のワクチン接種が始まるということで、令和4年度のスケジュールというのはもう決まっているんでしょうか。
電話をして、最近でいいますとコロナワクチンの3回目の接種券が各家に送付されました。その中で、よその人の分もたまたま入っておられた方が、会社から帰ってこられて1日も早う言うてあげなあかんというふうに思われて、庁舎に電話したら自動的に野田川のとこに行くように転送されます。とられた方は、私では分からないから、明日、朝8時半以降に電話をしてくれと言われて切られたと。
これは、一般職、正職人件費が退職手当や人数増等により増加していることや、新型コロナウイルスワクチン接種業務等に伴う会計年度任用職員人件費などの増加によるものでございます。 次に、3段目の物件費でございますが、前年度と比べまして2億1,477万円の増となっております。これは、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の再開による小児予防接種委託料などの増によるものでございます。
例えば、先ほど申し上げましたように、観光交流課と社会教育課の連携による連絡会議でありましたり、ワクチン接種事業につきましても、一つの課が執り行うということではなく、プロジェクトチームなどの編成を通じ、より円滑な事業執行ができる体制を構築をしたりですとか、このように柔軟な組織体制を念頭において、それぞれの課題に向き合っていく、そのような組織の在り方が望まれるものと思っているというところであります。
義務教育が3か月間の休業と前代未聞の措置がなされ、3密を防止し、当初は飲食店の営業の時短など、人流を最小限に抑えながらも経済は回していくという手法を取りながら、緊急事態宣言中の東京オリンピック・パラリンピックの開催やまん延防止等重点措置を実施しながら、現在、3回目のワクチン接種が勧奨されています。
2項目めの新型コロナワクチン接種と感染防止については、質問等で既に明らかになったことがたくさんあります。市内では城陽市介護事業所連絡協議会が1,000人の方への職域接種や京都府の京都タワー会場の1日1,300人の集団接種の拡充があります。予約不要、無料です。クラスターの危険があり感染拡大が多い学校は、今回は京都府のリストアップとしての優先接種ではありません。
○熊谷佐和美議員 次に、教職員の接種状況と児童・生徒のワクチン接種の状況、今後、実施される5歳から11歳を対象とした小児向けワクチン接種のスケジュールをお聞かせください。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 まず私のほうからは、教職員の接種状況につきましてご答弁申し上げます。