久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)
しかしながら、新型コロナウイルスのデルタ株からオミクロン株への変異など、感染者数の増加は続き、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出が繰り返される中、住民の皆様の命と健康を守ることを最重要課題として、ワクチン接種の推進など感染防止対策に全力で取り組んでまいりましたが、感染拡大防止のために施設の利用制限や会議、イベントの開催の中止といった措置を取らざるを得ない状況が続いております。
しかしながら、新型コロナウイルスのデルタ株からオミクロン株への変異など、感染者数の増加は続き、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出が繰り返される中、住民の皆様の命と健康を守ることを最重要課題として、ワクチン接種の推進など感染防止対策に全力で取り組んでまいりましたが、感染拡大防止のために施設の利用制限や会議、イベントの開催の中止といった措置を取らざるを得ない状況が続いております。
まず、ワクチン接種など、市民に直接関わるDX事業の項目等の有無について伺います。既に福祉関係の事業者や職員、65歳以上の高齢者にはワクチンの接種券が届き、3回目を済ませた人も増えてきています。1回目、2回目で経験した高齢者は、3回目は落ち着いて自身で段取りできています。 しかし、最初は大変でした。電話がつながらない。ネットなんかできないし、してくれる人もいないと。
また、各自治体において3回目となる新型コロナワクチン追加接種が始まり、本町においても去る1月29日から集団接種を開始したところです。 今後は、円滑なワクチン接種を進め、一日も早い収束を願うとともに、その動向を注視しながら適切に対応していかなければならないと考えております。
○富田耕平学校教育課長 それでは、私のほうから、ワクチン接種の市教委としての考え方といいますか、をご答弁をさせていただきたいと思います。福祉常任委員会のほうでも、その5歳以上にワクチンが認可をされたという話の中で、そういった接種券を配布されるというようなことも、私もお聞きはしているところです。ただ、学校においては、特にワクチンの接種を積極的に指導すると、そういうふうな立場には私どもございません。
また、本町では、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を与謝医師会並びに京都府立医科大学附属北部医療センターの医療従事者の皆様方のご協力の下、実施をしているところでありますが、今月から5歳から11歳までの小児ワクチン接種についても順次、準備ができ次第、ご案内をさせていただくことといたしております。
(1)のワクチン供給の状況についてでありますが、4月までの接種対象者といたしまして、供給されます3月末までの見込みとしてファイザー社ワクチンが3,324バイアル、武田/モデルナ社ワクチンが1,560バイアルの予定であります。
新型コロナウイルス感染症拡大防止への対策としてのワクチン接種につきましては、3回目接種等、希望される全ての市民の皆様に接種していただけるよう取組を進めてまいります。 次に、交通弱者等の移動手段の確保についてであります。 城陽さんさんバスにつきましては、シルバー・フリーバスライドなど各種の利用促進の取組を行ってまいります。
現在、国内におきましては新規感染者数の小康状態が続いており、本市におきましても、ワクチン接種や市民・市内事業者の皆様の感染対策へのご協力により、12月中の本市在住者の新たな新型コロナウイルス感染症につきましては、これまでのところ1名にとどまっている状況でございます。しかしながら、新たなオミクロン株の発生等もあり、第6波への備えにつきまして継続する必要がございます。
全国では173万人が感染、死者は1万8,365人で、2回目のワクチン接種率が77.5%と報道がされております。同じくアメリカにおきましては、65歳以上の接種率が60数%と、また亡くなっている方も日本の数十倍ということもお聞きをいたしております。さて、亡くなられた方のご冥福をお祈りし、治療中の方の1日も早いご回復が待たれるところでございます。
一つ目に、当町の新型コロナワクチンの接種状況は、どのようになっているか。 二つ目に、新型コロナワクチンの3回目接種のスケジュール及びワクチンの供給体制はどのようになっているのか。 三つ目に、新型コロナワクチンの5歳から11歳の子供への接種体制は、どのようになるのか。 四つ目に、インフルエンザと新型コロナの同時流行をどう考えるか。接種状況は。
それでは次に、10月にも質問いたしました子宮頸がんワクチンについて、再度お伺いいたします。 まだ子宮頸がんワクチンの接種について、10月の段階では定期接種を積極的に勧奨するということについては再開見込みで、引き続き国の動向を注視するというふうな段階でした。
まず1つ目、子宮頸がんワクチンの接種について、改めて国は子宮頸がんワクチンの啓発をさらに進めて、打ちなさいよという形で出てまいりまして、広報じょうようにも以前に増して啓発の言葉というか、文章が載っております。
第3回目ですね、ワクチン接種という予算もしっかりと組み込んでいただいておるわけですから、城陽市民の安心と安全をしっかりと担保するという意味でも大切な補正予算じゃないかなと、このように思いますし、先ほど申し上げましたように、東部丘陵地においてはこれからの設計段階ということですので、しっかりと使い勝手のいい開発というものをやっていただきたい。このように思いまして、賛成討論といたします。
次男は、当時まだ、ワクチン接種を終わっていませんでしたので、そんなこともあり、ありがたいと喜んでいました。町のほうも陰性を確かめ、安心して帰省してほしいということでした。事前に感染について調べられるような抗原検査キットを無料配布するということでした。それが、無料配布した抗原検査キットは、国の承認を受けていないものということです。そのことが8月21日までに分かったようです。
しかしながら、近年のこういう暑さの中でございますので、とりわけ子どもたち、低学年の子どもたちにつきましては、そういう炎暑いいますか、暑さの中では耐え難いものがあるんじゃないかと思いますので、確かに予算はそうなんですけれども、聞いてますと、八幡市の体育館の場合でありましたら、昨年でしたかね、いわゆるコロナに関して、ワクチンの接種会場を小学校で設定をされていましたけれども、その利用者の方から、こんなところで
以前のこのワクチン接種のときには、城陽市はワクチンの接種量が確保されて、そういう意味では、混乱を招かなかったんですけれど、他の市町村ではワクチンの確保ができてなくて、大変混乱をしたようなことがありますのでね。その辺、前回と同様にぜひ努力をしていただきたいっていうことをお願いしておきます。 それと、体制なんですけれどね。
さて、コロナ禍ですが、ワクチン接種が功を成しているのか、少し落ち着きを見せておりますが、しかしまだ、収束には至っておりません。当町も接種人口の89.1%の方が積極的に受けていただき、少しは効果を期待しておりますが、先日、町村会創立100周年に出席させていただき、基調講演の中でコロナ根絶には、もう1年我慢が必要とのことでした。
これはワクチンの接種並びに市民及び市内事業者の皆様の基本的感染症対策のおかげであり、日頃からのご理解・ご協力に改めて感謝申し上げる次第でございます。
ワクチン接種においては、3回ほど世間を騒がせた失敗例もありますけれども、もちろん、原因究明は必要ですが、私が気になるのは、失敗した当の本人に上司がどう接したかということがとても気になりました。私事ですけれども、現職のときは私もよく失敗し、先走り、怒られることは多々ありました。一度、年末で、さあ、仕事終わりというときに失敗が発覚しまして、先輩たちと駆けずり回ったことがあります。
それと、今日までの予算なんですけども、ワクチンの接種体制の確保するためのワクチンの接種対策負担金、これ1件当たり2,070円と、それとワクチンの接種体制確保事業等ですね、全て10分の10、国からの負担で運営をしてまいりましたけども、城陽市では途中でコールセンター増やしていただいたりとか、いろいろ確保していただく分が増えた分もあったと思うんですけども、予算的には十分であったのかという、執行の状況をお聞