城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)
○渡邉博幸総務情報管理課長 私のほうから、まず、公用車の台数なんですけども、減っているようであるが業務への支障がないかというお問いかけなんですけども、公用車の台数につきましては、過去は軽自動車も購入という方法を取ってたんですけども、近年は支出の平準化を図るためにリース契約を行っているところでございます。
○渡邉博幸総務情報管理課長 私のほうから、まず、公用車の台数なんですけども、減っているようであるが業務への支障がないかというお問いかけなんですけども、公用車の台数につきましては、過去は軽自動車も購入という方法を取ってたんですけども、近年は支出の平準化を図るためにリース契約を行っているところでございます。
○荒木正人理事 これまで何度も語堂議員にはご答弁を申しておりますが、文化パルク城陽におけるセール・アンド・リースバック契約はあくまでもリース契約の一種でございまして、今後の耐用年数に合わせたリース期間を設定し、現在価値につきましても収益還元法という現実的な売却価格を採用しておりますことから、単にお金を借用するという借金には当たらないものと考えております。
それから、使用料のほうが逆に97万ほど減少になってるのは、こちらは今使っております人事管理システムが5年のリース契約になっておりまして、こちらが3年度、今年度の途中でリース契約が切れまして、あとは保守契約だけで、この賃借料なしで使用するということになりますので、4年度についてはシステム賃借料が不要になるということで減額となってございます。
学校のローカルブレイクアウト分につきましては、リース契約ということではなくて、機器の買入れでございますので、今回のみの契約というところになるところでございます。 また、3点目のL2スイッチの18台から20台の理由でございますが、基本的には各校1台というところで予定していたところでございますが、2校につきまして、提案の中で1台ずつ増やすことが望ましいという御提案を頂きました。
次に、随意契約での更新なのかという質問に、2者とのリース契約。契約期間が切れる時点で見直しの検討をするという答弁でございました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案どおり可決されました。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(山本 和延) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
○薮内孝次教育部長 パソコン教室については、段階的にタブレットに移行していきますので、今、現にあるパソコンが順次、いわゆるリース契約が終わっていくと思いますし、その使用頻度も下がってくると思います。
債務負担行為につきましては、文化公園体育館再生可能エネルギー実装事業において、新規のリース契約に必要となる債務負担行為の期間及び限度額を定めるものであります。
今ある部分については、リース契約をしております。リース契約につきましてはトヨタモビリティ基金助成金によりまして、京都府と村とがそういった基金のほうを利用しまして活用しております。リース料としては村の費用が発生してない、ただ、来年の4月からは基金の助成というのがなくなります、期間が終わりますので、村のほうで支払いしていくことになります。
内的な要因としては、庁内ネットワーク機器をリース契約により調達し、使用していたが、平成30年度末に一部を残存価格で買い取ったことで、令和元年度のリース料負担が軽減したことや、三和、夜久野、大江の各指定管理施設の運営費に関して、過疎基金を活用することとしたことで、一般財源の軽減につながったとの答弁がありました。
費用につきましては、開発導入経費や使用料、保守料を含めて総額1億9,940万円でありますが、来年度からの5年間リース契約としており、月額は369万円となっております。
第2条の債務負担行為の補正でございますが、6ページの第2表のとおり、令和2年6月末に水銀ランプが製造中止となることから、道路照明1,035灯と公園照明394灯の照明器具を一括にLED照明に交換し、維持管理及び台帳の作成等を含めた一括発注を令和2年度に行い、令和3年度から令和12年度までのリース契約を行うため、債務負担行為の追加をするものでございます。
契約形態はとの問いに、リース契約を考えているとの答弁でした。 保育所運営事務事業についての質問がありました。当初予算では9名が3名で済んで減額との答弁でした。 城山台小学校においては、多額の増築予算についてたくさんの質問がありましたので、要約して報告いたします。 工事の日程はとの問いには、1期・2期に分けて工事を行うとの答弁でした。
そのままリース契約を受け継いで、いわゆるにぎわいづくりに活用できるのではないかというところもご提案させていただいたんですけども、ですが、一過性のものでもなく、まだ全市的にこの城陽市のまちづくりを将来にわたってどういう方向に持っていくかっていうところをさきの一般質問でも申しましたが、現在から3年以内に事業化を目指してほしいと。
議員用にはWi‐Fi+キャリア通信モデルをリース契約し、事務局用にはWi‐Fiのみのモデルを購入されたとのことです。 過去資料の保存期間を決めていないため、データ保存に関する取り決めについて今後議論していく必要があるとのことでした。 今回、横須賀市議会、藤沢市議会で学んだ管外視察研修は、本市議会における今後の課題について大いに参考になるものであり、大変有意義なものとなりました。
与謝野町におきましては、当然、リース契約をさせていただくときに業者を選定させていただく中で、機密保持に係る契約の意思を確認をさせていただいております。その上で、今、議員のほうからありましたように、全て処分をした証明書等をいただいております。
駐車場は上宮津地区公民館の駐車場、それを予定しておりまして、日常的な簡易な点検は上宮津自治連合会が行いまして、定期的な車検や検査等のメンテナンスに係る費用は市が負担するということにしておりまして、車両の持ち込み等につきましては、上宮津の自治連合会が行うと、そんなような形で、基本的にこのリース契約に含んでくるという、経費は、というものでございます。
次に、成果に関する報告書61ページの電算化推進費の一番下に、令和元年度末行政用及びインターネット接続系等パソコン管理台数は909台となっていますが、これら909台は全てリース契約ですか。また、パソコン管理台数について、過去5年間の推移を教えてください。 次に、成果に関する報告書139ページ、防災対策費の災害対策用資機材購入ブルーシートについて質問させていただきます。
更新するタブレットコンピュータの具体的に児童・生徒が活用できる時期でございますが、現在リース契約の入札を行っており、その後9月末より約1カ月かけて12校の端末を更新していき、11月1日より本格的に運用できる見込みでございます。 教員の指導力向上についてでございますが、まず今回の更新にあわせて共同学習ができる授業支援システムを導入いたします。
◎木下章伸 経営課長 リース契約のメリットといたしましては、購入時にかかります経費を後年度にわたり分割いたしますので初年度の経費が抑えられることや、費用を平準化することができる等がございます。これに対しまして、公営企業会計では一括で購入を行っても減価償却費を計上することで損益計算上、費用が平準化されるため、リース契約ではなく買い取りを行っているものでございます。
多分、これリース契約っていうようなことをお聞きしたと思うんですけど、どれくらいの規模で、どういうようなものが建てられるのかというのがまず1点目。 それから、このシルバー農園の管理運営、いろんな希望者おられまして、そこで抽せん等の場所もあるし、また、希望少ないとこはそのままということですけども、その現状はどんな感じになっているのかということ。