城陽市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2号 3月 6日)
また、このローンは市債に加算されるのかというようなことでございますが、あくまでもリース契約に基づく賃借料でありまして、市債とは異なるものでございます。 以上でございます。 ○増田貴議長 荒木理事。
また、このローンは市債に加算されるのかというようなことでございますが、あくまでもリース契約に基づく賃借料でありまして、市債とは異なるものでございます。 以上でございます。 ○増田貴議長 荒木理事。
2点目は、車両の登録などに4カ月以上かかると言われていましたが、都タクシーのジャンボ、阪急バスと同じ大きさのポンチョ、どちらもリース契約でしょうか。 3点目、近畿運輸局への認可申請はいつごろを予定し、コミバス運行開始時期をいつごろと考え、準備されているのでしょうか。これが3点目です。
今回は債務負担行為ということで、10年間のリース契約ということになりまして、10年間ずっとその場所で建物が建っているということになりまして、10年間の長い期間、今、説明いただいた場所は私はぴんと来ないんですけども、もともとこうやって放課後児童がふえているというのは、そもそも小学校自体がかなりの生徒数が多いという状況であります。
セール・アンド・リースバック契約はリース契約の一種でございまして、本事案は今後の耐用年数にあわせたリース期間を設定いたしまして、現在の価値につきましても収益還元法という現実的な売却価格を採用しておりますことから、単にお金を借用するという借金、いわゆる起債には当たらないものと考えております。
また、事務作業や教育のICT化に必要なパソコンにつきましては、学校で使用する教職員のパソコン配備については、5カ年のリース契約もしくは購入により、1人1台を確保している現状があります。電子黒板やプリンター、タブレット、プロジェクターというような新しい機器についても、各学校の予算の範囲で備品を計画的に購入しております。
設置については、5年間のリース契約としております。
まあ、ちょっと私、詳しいことわかりませんけど、雨漏りとか、早目に対応したほうが、何でもそうかなと思うんですけど、必要な修繕とかは、早く対応したほうがいいにこしたことはないと思うんですけど、リース契約の中では、使えないような状態になったときのこととかも定められていたと思うんですけども、いろんな災害とかにも耐えられるような状態にしとかないと、ねえ。
もう1台、軽四輪トラックのリフトつきのダンプでございますが、こちらのほうにつきましては、今年度、平成30年度にリース化することで、今現在、リース契約等が済みまして納車を待ってる状況ということでございます。 済みません、今現在、所有しておりますのは、パッカー車が3台、2トンのプレス車が1台、1トンのダンプが2台、軽ダンプトラックが2台、軽バンが1台の合計9台を所有しております。
平成31年度の教室増築工事の配膳室、昇降口が使用不可となり、代替施設のリース契約が必要となったものであるとの答弁がありました。 次に、小学校施設改修・営繕事業について、「ブロック壁等の撤去時期と学校プール内のシャワー壁の改修内容」を問う質疑があり、4カ月程度の工期で年度内に完了したい。またシャワー壁については、ブロック塀を撤去し自立式のシャワー用給水管を考えているとの答弁がありました。
見直しのポイントになりますけれども、設置費用の補助から民間企業の委託によるリース契約の変更を検討中であります。費用は、月々大体1,500円ぐらいで、所得区分に応じて費用を設定するという考え方で考えておりますけれども、来年の4月からの開始を目指しながら、今制度改正について検討がなされているというふうに把握をしております。
こちらの125号に関しては、真田は全部これリース契約ということであります。リース契約ですが、こちらは貸し付け率が3%ですね。この会社の考え方としては、10年後に定められた金額で譲り受けたいということの中で、当初の負担が少しかかっても規定どおりの3%で貸し付けする、払っていくという考え方ということであります。
大宮最終処分場の重機につきましては、キャタピラ式の重機でございますが、平成20年から中古の重機を9年間リースをし続けておりまして、相当老朽化しておりましたが、リース契約の中ではこの9月末までとなっていますが、返還時には動くようにして返すということが書いてありました。
さらに、消費税増税により賃借料が変動するのかと確認しましたが、市は、8%への増税の際は、国からの通知に基づき、リース契約に係る税率は据え置くこととなった。10%への増税の際も、国の通知に準拠した対応とすると回答しました。 このほか委員から、 o 資金の活用をもって行革を推進できるよう、市としての方針を明確にし、今後の資金計画を立てるように。 との意見がありました。
文パルのセール・アンド・リースバックの契約では、80億円の売却と99億6,000万円のリース契約、土地の無償貸与は、議決後の契約内容も個別の会派説明だけでした。総合運動公園のアイリスイン、プラムイン、レクリエーションゾーンの指定管理者の選定後の契約内容も、赤字の解消を理由に、指定管理者からの収益は10年後の見込みです。
また、送迎バスにつきまして、現在、運行しておりますバスは、来年7月末までの長期リース契約となっておりますことから、直ちに車椅子対応の車種への変更は困難でありますが、送迎バスを更新する際には、車椅子対応の車種に変更した場合に、車両サイズの変更や、乗車定員などが変わることにより、現在、運行しているルートで引き続き運行することが可能であるか、また、ご利用者にご不便をおかけすることはないかなどの点を考慮しながら
まず、(2)防犯灯LED化更新工事の進捗状況に関してですが、さきの平成29年第3回定例会におきましても、同会派議員よりリース契約等で一括導入によるコスト削減を含む今後の見通しに関して質問を行い、町長からは、来年度からのLED化事業につきましては、前倒しも検討し、積極的に進める所存であるとの前向きな回答がありました。
愛知県高浜市では、民間が行政と協調して建設した建物に市が20年のリース契約を結んで入るという驚くべき方式がとられました。技術の進歩した20年後にどれだけの業務が庁舎の箱の中で必要になるかわからないという発想だそうですが、あの機能が必要、この機能が必要と積み上げていく発想と対極にあるものと感じました。
○長谷川雅俊政策戦略監付次長兼企画管理部次長 税率そのものは消費税法なんですけど、例えばリース契約の中でもこれについては当初の契約の税率でいきますとか、今の現状で見直しなさいとかいうのは基本的にそのときの国の通知によって決まってるんです、取り扱いについて。
また借りたとき、でも、借りたときって、今までの契約であったら売却と同時にリース契約をすると契約そのものはなっているので、同時に行政財産から普通財産になって、公の普通財産でも行政財産でもないものが、リース契約を結んだ途端にいわゆるまた行政財産になるということですよね。私はこのことがすごくやっぱりおかしいなと思いますけれど、そのことだけ言って、終わります。 以上です。 ○増田貴議長 大西議員。
2つ目、リース契約中、運営や施設の姿を変更できないこと。そのほかにも詳細な条件ってあるんでしょうか。 ○増田貴議長 河合部長。