城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
それに自治会ハンドブックといいまして、このようなものを各自治会に配っております。これは初めて会長さんになられた方でも分かりやすく、どういうふうに運用していけるかいうことを説明を細かくしております。 それから一応こちらのそういう周知の方法としまして、今年でいいますと、これも一瀬委員から意見あったんですけども、小学校6年生の子供さんに自治会の重要性を知ってもらう。
それに自治会ハンドブックといいまして、このようなものを各自治会に配っております。これは初めて会長さんになられた方でも分かりやすく、どういうふうに運用していけるかいうことを説明を細かくしております。 それから一応こちらのそういう周知の方法としまして、今年でいいますと、これも一瀬委員から意見あったんですけども、小学校6年生の子供さんに自治会の重要性を知ってもらう。
アンケート調査の実施、自治会ハンドブックの適時の改訂、これは手づくり感が満載なんですけど、すごく充実した内容で、見てすぐ分かる、初めて自治会長をされた方でも読めばよく分かるという充実した内容にしていただきました。それから、私も経験によってこれは要望させていただいたんですが、市からの依頼による活動などでのけがをされたとき、入院以外でも補償ができるという保険適用ですね。
自治会につきましては、市民活動支援センターにおける自治会に対しての相談対応を充実させるとともに、研修会の開催、自治会ハンドブックの充実、自治会加入促進チラシの配布など、持続可能な自治会活動を支援してまいります。
その中でもお悔やみ時の手続は多くの部署での手続が必要となることから、2019年6月、市民課においてお悔やみ時の手続をまとめた冊子、おくやみハンドブックを作成し、配付を始めました。その後、2021年10月からは、カラー版のおくやみハンドブックを作成し、より分かりやすく、より丁寧な案内に努めてきたところでございます。
また、学校給食法第11条については、「学校給食執務ハンドブック」によれば、「学校給食法では給食に係る経費の負担区分を定めている。(施設、設備等は設置者の負担、それ以外の材料費、光熱水費は保護者負担とする。)学校給食費とされるのは食材料費及び光熱水費となり、原則として保護者負担となる。
例えば初めて自治会長になられた方でも活動運営について分かりやすく説明するため、自治会ハンドブックは都度の更新により内容を充実させています。また、ダウンロードによりすぐに自治会で活用できる様式集を提供するなどを取り組んでおり、助成金などの申請書類もメールでの受付も可能としています。
そして、3つ目なんですけれども、自治会活動ハンドブック、これ新しく作られたもので、すごく職員の皆さんが汗を流して作っていただけたんだなというふうに思います。これも、自治会のススメ!
本市で実施されているおくやみハンドブックとかおくやみコンシェルジュの事業はすごく好評で、他市町からも問合せが多いです。例えば私がそこに行ったときに、私は一人なわけですから、次、私はどうなるのと考えて当然だと思うんですけれども、本当に生き方が多様に広がっていき、第2次ベビーブームの方というのは独身者が多いというふうにも書かれていました。特に男性の方は多いというふうに書かれていました。
一番大切なところは、その事業を担う方々のスタッフを集めていくことが大変課題となっているところでございまして、この10校区を一斉にやろうとしても、なかなか人材が確保できないという課題を持っておりまして、それぞれの地域の方々には協力を頂いているわけですけども、国のほうでは、文科省のほうで地域学校協働活動ハンドブックという、このような冊子でございます。
高校生には、厚生労働省作成のハンドブック、けんけつHOP STEP JUMPが配布されています。このハンドブックには献血の必要性や献血の手順などが分かりやすく書かれています。しかしながら、全国的にもハンドブックの配布のみにとどまり、授業などで取り上げるまでには至っていない学校が多いと聞いています。
○森田清逸市民環境部長 自治会活動に対する支援といたしましては、令和3年度に実施しました自治会アンケート調査結果から役員の負担軽減が重要であると考えるところで、初めて自治会長になられた際に役立つハンドブックのリニューアルや、申請書類などの提出を電子メールでの提出も可能とするなどの取組を進めているところでございます。
そして、自治会のハンドブックなんですけども、これ、各全自治会にもお配りしてるものでして、その内容も全面リニューアルさせていただきました。それも、初めて役員になられる方がいろいろと疑問を持たれる場合がありますので、QA方式で、こういった場合こうしましょうという内容を載せさせていただいてます。
ハンドブックの改訂であったり、中身の充実とか、いろいろと今回も本当に迅速に対応していただいて、皆さん喜んでおられますので、ありがとうございます。 もう一つ、市のほうに申請の書類なんかを提出する場合、平日に市役所に足を運ばなければならなかった。今まではそういうことやったんですけども、2月発行の自治会だよりのほうに、メール等でも申請手続ができるというような案内がありました。
カラー冊子にされたいわゆるおくやみハンドブックですよね。これについては宣伝を入れることで無料で作成をされています。宣伝の入れ方は、高齢者が見やすく、理解しやすい範囲が必要だと私は思っています。 では、お尋ねをいたします。
続いて、自治会活動存続のための支援策として、市で行えるものとして今回質問させていただきました補助金制度の見直し、それから自治会ハンドブックになりますので、自治会ハンドブックについて質問させていただきます。 以前、私から提案させていただいた自治会ハンドブックの内容の充実についてはすぐに対応していただき、今年度から自治会長さん方へ一新したハンドブック、こちらですね。
本市においては、既に平成29年度から全教職員に配布している冊子、心の居場所づくりハンドブックに外部機関との連携の大切さを明記し、教員研修などで具体的な連携方法や留意点などを学び、実践力を高めています。
その対応策として自治会の負担低減策を進めており、例えば、初めて自治会長になられた方でも、活動、運営について分かりやすく説明するため自治会ハンドブックを一新し、内容を充実させるとともに、ダウンロードすればすぐに自治会で活用できる様式集を提供するなどを取り組んでおります。
まあ国際交流されてるというので、国際的なことをいろんなことやってもらってるし、防災のハンドブックとか作ってもらったりとか、いろいろ多言語でやってもらってる、そういう実績もありますし、市としてもかなりお願いしてることも多いと思うから、いろいろと活躍していただいてるというのは分かるんですけども、これ金額がちょっと大きいし、いつも何か気になるところではあるんです、私たちとしてはね。
まず一つには、ゆっくり成長する子供を育てる保護者に寄り添うため、京都府で作成中のリトルベビーハンドブックについて、京都市においても活用をしていただき、丁寧な配布と相談等を進めていただくことを要望します。あわせて、ダウン症の子供さんを育てておられる保護者から、子供の成長に合わせて記入ができる手帳の発行を望む声をお聴きしています。
昨年10月に改訂されました官民共同で作成されましたカラー版のおくやみハンドブックは、文字も大きく、担当課の場所や連絡先、また持ち物や期限も明記されていて、大変分かりやすくなったと好評でございます。