福知山市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第3号 9月11日)
予約制のあるなしもありますし、その際、手続に関して網羅的に分かるお悔やみハンドブックなど、20ページほどのものも渡していらっしゃいます。お悔やみハンドブックというものが、20ページほどであります。 ちなみに福知山市は、先ほど出ていたこういう1枚のものであったり、総合案内で3枚のものを渡していたりしています。
予約制のあるなしもありますし、その際、手続に関して網羅的に分かるお悔やみハンドブックなど、20ページほどのものも渡していらっしゃいます。お悔やみハンドブックというものが、20ページほどであります。 ちなみに福知山市は、先ほど出ていたこういう1枚のものであったり、総合案内で3枚のものを渡していたりしています。
昨年度は、DVチェックシートを盛り込んだドメスティック・バイオレンス防止ハンドブックを作成し、市役所や女性活躍センターを含む公共施設に配架したほか、ハンドブックの内容につきまして、女性活躍センターのインスタグラムに掲載するなど、広くDVについての周知を図ってまいりました。
現在、死亡届を提出しに来られた方に対しては、これまでから必要な手続と担当課を記載した案内をお渡ししておりましたが、このたび、もう少し網羅的にそういった方々への利便性、手続をスムーズにするために、官民協働発行の形にはなりますが、市役所で必要となる手続やその方法などを一覧化した「おくやみハンドブック」というようなものを作成する方向で現在調整を進めているところでございます。
また、東京都日野市では、家族が亡くなった後の手続きを円滑にするために、必要な書類や担当課をまとめたおくやみハンドブックを配布されています。職員が次に必要な手続きを案内しやすくなり、業務の効率も上がると言われています。そして、兵庫県淡路市などでは、電気、ガス料金、生命保険など、役所の手続き以外の手続きも紹介されたおくやみハンドブックを作成されています。 そこでお伺いいたします。
さきの6月議会では、我が党議員団にも寄せられた市民の声を一部紹介もしましたが、アンケートなど全市民・全事業者に視野を広げる把握を拒み、コロナなんでも相談ワンストップ窓口としては開設せず、適宜の臨時広報等を軸とするハンドブック等、全市民への確実な情報提供を行わないということで、結局は、行政が把握できる範囲での支援策・補償策にとどまる消極的な姿勢が市民とかみ合ってないということではないかと言えます。
これは、東京都福祉保健部高齢者見守りハンドブックの抜粋であります。高齢者等の見守りネットワークの仕組みということで、市がネットワークの基盤を作って、そして地域住民がネットワークで情報提供を、地域包括センター、そして高齢者見守り相談窓口に出して、ネットワークを形成をしているということです。
ホームページとライン公式アカウントだけに頼らず、臨時広報紙を発行したように、ハンドブックなどの市民が知りたい情報発信を全市民に確実に届ける全戸配布をなぜ基本にしていないのか。この3つの疑問について、対策本部での検討経過とあわせて、理由をわかりやすく聞かせてください。
京都市ではコミュニティ活性化推進条例を制定し,自治会・町内会の運営等に関する相談窓口であります地域コミュニティサポートセンターの設置・運営をはじめ,自治会加入の意義を分かりやすくお伝えする地域活動ハンドブックや困ったときのヒント集の発行などを通じ,活性化へ成功された事例を共有し,地域の実情や課題に応じた支援に取り組んでおります。
○荒木隆広市民課長 ワンストップサービスの現状でございますけれども、工夫といたしまして、お悔やみハンドブックというものをつくりまして、お悔やみの関係、分かりやすく1つにまとめました。また、転入転出等のときに使っていただける複写式の申請用紙をつくっております。
また、外国人のための防災ハンドブックの活用はどのように考えているのか。 (3)「外国人の方たちにも理解できる多言語に対応した避難所標識板の設置」とあるが、何カ国の対応になるのか。 (4)消防庁舎は、市民の生命・財産を守る大事な施設である。都市計画及び市の財政運営の観点から質問をするが、相楽中部消防本部・署の新築移転に係る経費について、今後の市の負担はどれぐらいになると予定しているのか。
現在、自治会活動を円滑に行っていただくため、市の支援制度や自治会活動についてまとめた自治会ハンドブックを自治会長様にお配りしているところでございますが、このハンドブックにつきましても、外国籍の方と円滑な地域共生を図っていくための内容を追加していくことを検討していきたいと考えているところです。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 谷村議員。
また、各校におきましては、京都府教育委員会が作成しております道徳教育の進め方というハンドブックを使用し、各校の校内研修会で研修を深めております。 教育委員会といたしましては、引き続き授業研究会等を充実させていく中で、義務教育9年間の発達段階に応じた授業改善とその評価についての研修を深めてまいりたいと考えております。 ○議長(上羽和幸) 高橋秀策議員。
その活動の基礎である自治会・町内会の多くが抱える高齢化や担い手不足などの課題に対応するため,本市では,地域コミュニティ活性化推進条例を制定し,自治会・町内会の運営や活性化の相談に応じる地域コミュニティサポートセンターの設置・運営のほか,チラシやハンドブックなどを活用した啓発にも取り組んでおり,先ほどのアンケート分析結果につきましても,これを掲載したリーフレットの全戸回覧を行ったところ,地域の役員の方
○3番(松本義裕さん) また、三重県松坂市では、おくやみハンドブックを作成され、死亡に関して生じる手続と必要なものを、市役所で行う手続と市役所以外で行う手続に分けて表記したり、今後利用できる制度の案内などをわかりやすく表記することで、遺族の方に安心を与えておられます。そういったハンドブックを作成し配布することも必要ですが、いかがですか。
窓口に来られた際には、この一連の手続についてわかりやすくまとめたおくやみハンドブックにてご案内させていただいております。このハンドブックにつきましては、市役所の手続だけでなく、銀行やガス・電気等の手続まで盛り込んだものとなっており、今年度、職員が検討チームをつくり、日ごろの業務の中で経験したことだけでなく、市役所で必要な手続以外のことも調査し、まとめたものとして作成いたしました。
それから、4ページ目に、昨年度については、防災ハンドブックのアピールを載せておったんですが、今年度号については、やはりSNSの問題ということで、ちょっとタイトル等は変わるかもわかりませんが、「保護者の理解と見守りが子供たちを守ります」ということで、インターネット利用のポイント等について、今年度についてはリーフレットに載せるつもりでおります。
一方、対策計画に基づく今年度の新たな取り組みとして、固定資産税納税通知書への啓発チラシの同封や、空き家対策ハンドブックの作成・配布、空き家の見守りサービスの実施など、管理不全な空き家等の発生抑止につながる取り組みや、宇治市創業支援補助金や木造住宅耐震改修等事業費補助金に空き家加算を設けるなど、空き家等の流通・利活用の促進にも積極的に取り組んできたところでございます。
また,女性の視点で災害時の適切な行動や持出しグッズの例などを記載した防災ハンドブックを作成し,京都市市民防災センターなどで配布しているほか,京都府・市の男女共同参画センターの連携によりますきょうと男女共同参画センター防災事業の実施などを通じて,防災対策におきましても,共に支え合い一人一人が持てるカを発揮できることを目指しています。
我が会派の吉田孝雄議員,平山よしかず議員も常任委員会などで議論を重ねてまいりました結果,申請書等の性別記載欄の全庁調査と見直し,多機能トイレの表示の見直し,LGBT職員ハンドブックの作成など,人権文化の息づくまち・京都としての取組を進めており,評価するところです。
男女共同参画施策については、性自認や性的指向に関する職員向けハンドブックを作成すると表明されましたが、単に勉強して待ち構えているだけではなく、本市役所では性的マイノリティの方でも安心して相談にきてくださいという発信が必要であり、工夫を求めておきます。 次に、建設水道分野です。