6673件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)

団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22年、2040年に介護が必要となる高齢者が増加することを見据え、地域包括ケアシステムのさらなる深化や地域密着型サービスをはじめとする介護サービス提供体制の一層の充実を図る必要がある、こう書かれているわけです。一層の充実を図る必要があると、こう書かれていますので、城陽市にとってはこれは緊急の課題であろうと思われます。  

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

地域に根差した全世代に対応する機関を仮に多世代総合支援センターと称すると、そのような中核機関とコーディネーター的な人材を仕組みとし、様々な仕掛けである世代間交流活動を継続的に回す多世代循環システムを構築する必要があります。多世代循環型の仕組み仕掛けにおいては、中核となる多世代総合支援センター地域に住む高齢者子育て中の親など、様々な住民を支援します。

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

現在の共同運用に向けた進捗状況ですが、本日までに総務部会7回、通信司令部会3回を開催され、消防長による検討委員会を3回開催し、各消防本部が運用している消防指令システム消防救急デジタル無線現況調査を行い、統一的な仕様でのシステム構成の整理や整備手法概算費用等を算出するための協議・調整を行い、今後、各消防本部共同化を客観的に判断できる基礎資料策定に取りかかっているところであると聞き及んでおります

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

国土交通省の新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用に関する検討会策定いたしました、新しい物流システムに対応した高速道路インフラ活用方向性中間取りまとめにおきまして、トラック運転手不足物流効率化に対応する後続車が無人の隊列走行トラック専用物流の拠点を、海老名ジャンクション豊田ジャンクション城陽ジャンクションの周辺を念頭に整備を検討するべきと示されたものでございます。  

久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)

本町が掲げる「全世代全員活躍型『生涯活躍のまち』構想」に基づき、高齢者受け手側に固定されることなく、これまで以上に健康で生きがいをもって、日々いきいきと暮らし、介護予防や支える側として社会参加が促進される地域共生社会実現に向けて、「体制」、「介護予防」、「生活支援」、「住まい」、「介護」、「医療」の6つの枠組で地域包括ケアシステム充実してまいります。  

城陽市議会 2022-03-02 令和 4年文教常任委員会( 3月 2日)

また、ウェブ会議システムのTeamsを活用して、家庭での様子を伺うなどの朝の健康観察を使うこともありました。さらに、授業配信を録画やライブ放送配信で行ったり、必要に応じてオンラインにより個別の補習学習を行っている学校もございます。1週間程度の休業の場合は、ロイロで決まった時間に健康観察を行い、1日5時間程度の時間割を決め、動画授業動画を視聴し、ロイロ課題の提出を行いました。

与謝野町議会 2022-03-01 03月01日-01号

問題は、特に今回はあったところはないんですが、依然として問題は緊急時に町内を一元化できるシステムができてないというのが問題であるということを感じました。 

城陽市議会 2022-03-01 令和 4年建設常任委員会( 3月 1日)

今回、提案というか、事例としてご紹介しようと思ってるんですけども、さっき言ったように、ペイペイを介して購入すれば、ペイペイマネーですね、電子マネーという部分でやれば、本当に事務手数料も安く済むと思いますし、今、QRとかでも決済、例えばしてもらって、そこにマネークーポンがついてきて、それを進めていくと、もうそれが入るというシステムになってるやつがたしかあると思うんですね、ペイペイの中でも。

城陽市議会 2022-02-28 令和 4年福祉常任委員会( 2月28日)

打ち込んでいって、保存といったら、そのパソコンの中にも上書き保存しますけど、自動的に入っていくようにすれば、あるところのシステムに、そうすれば記録は確実に残っていくじゃないですか。後で間違って消去、消されることないと思います。そういうシステムをつくってあげるということが必要ではありませんか。そうすることによって間違って消去すること出てこないと思います。

城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)

これは鳥インフルエンザっていうのがございまして、それは人間にうつるので、早く衛生センターのほうに連絡して引き取ってもらうようにというふうなことになっておりますんでね、そういうものの保管もきちっとできるような、細菌が飛び散らないようにきちっとできるようなシステム保管場所というんですか、そういうものを確保していただくと。

城陽市議会 2021-12-20 令和 3年第4回定例会(第6号12月20日)

○太田健司議員  システム関係で結構お金を必要とするということで、これだけの経費がかかるというのがよく分かりました。  それから、今、報道等でも話題によく上げられている子育て世帯への臨時特別給付金一括での給付ということでご努力いただいて一括にしていただきまして、ありがとうございます。

城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)

さらには、今後、少子高齢化社会が進行していく中において、地域包括ケアシステムの本格的な稼働に向けた取組を進めていくことになれば、いわゆる脳卒中、急性心筋梗塞などで自宅や施設のほうでお暮らしになる高齢者救急医療を要する機会も増加するものと思われます。すなわち今後、救急医療はより頻繁に、より身近に起こり得るものとなっていくものと考えられます。

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

このスパイクたんぱくというのはウイルスの細胞への侵入ですね、これに不可欠な役割を果たしておりまして、免疫システムにとりましては、このウイルスの目印というふうになっています。このインドから広がったデルタ株でさえ、このスパイクたんぱく状の変異というのは9個というふうに言われておりますので、大変厄介なものかなというふうに思います。 

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

綱井孝司総務部長  市の情報セキュリティーといたしましては、現在、個人情報等の重要な情報を保有する住民基本台帳税情報システムなどの個人情報を取り扱う各種システムにつきましては、物理的にインターネットとは分離して運用するとともに、その業務を行う職員のみに操作権限を付与することで、不特定の職員システム操作できないなど管理しているところです。

与謝野町議会 2021-12-10 12月10日-04号

近年、農業に限らず社会全体の中で環境への取組が求められ、人々の関心も高まる中、本年5月、農林水産省はみどりの食料システム戦略を策定をし、国としても環境負荷の少ない農業有機農業といった方向へより強くシフトしていくことを明確にされたところであります。本町自然循環農業取組につきましては、この方向性に非常に合致した取組であります。

城陽市議会 2021-12-08 令和 3年文教常任委員会(12月 8日)

それには、1つ英検というシステムがありますね。そういうなんに積極的に参加されて、どれぐらいの効果を出しておられるのか、ちょっとその辺をお尋ねしたいということが1つですね。  それから、もう一つは、記憶というのは、案外よく薄れていくわけですけれども、これは、エビングハウスの忘却線というのがあるということをお聞きしました。