6673件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-06-16 06月16日-03号

したがいまして、中小企業者皆様方にとって、恐らく様々な考え方はあるし、方法もあろうかと思いますが、デジタル化を推進していくということは業務運営効率を上げていくということにつながっていきますし、そのシステム導入をされることによって、例えば、販路を拡大していく、そういったことにもつながっていくのではないかと考えております。 

久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)

タブレット端末を使った、いわゆるCBT化される全国学力学習状況調査は、文部科学省の学びの保障オンライン学習システム(MEXCBTメクビット)を活用して行われます。本町ではそのMEXCBTを活用するためのソフトの登録を行い、今月中旬に中学校で、下旬に小学校通信テストを行うことが決まっており、順次準備を進めているところでございます。  以上、答弁といたします。 ○議長中井孝紀さん) 岩田議員

久御山町議会 2022-06-14 令和 4年 6月会議(第1号 6月14日)

総務費の「住民基本台帳事務住民基本台帳システム改修業務)」、土木費の「河川水路維持管理事業大内川サイホンゲート施設更新工事)」、「公共用地測量登記事業田井東荒見地内測量分筆登記業務)」、「都市計画推進事業(新市街地整備)(新市街地整備地区用地測量建物調査業務)、(清水北畑線道路用地測量業務)、(市田佐山線道路改良工事)」、そして、教育費の「小学校費中学校費とも学校管理一般事務費新型コロナウイルス

城陽市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(資料等 6月 9日)

戸籍住民基本台 │住民記録システム改修事業  │   2,390│    2,390│     0│     0│    0│     0│    0│    0│ │         │  帳費      │              │     │      │     │     │    │     │    │    │ ├─────────┼─────────┼─────────────

城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

国庫支出金で、児童手当負担金減額で2,027万3,000円、医療扶助費負担金減額で2,444万円、社会資本整備総合交付金3,634万2,000円、社会保障税番号制度システム整備費補助金239万円、地域生活支援事業費補助金減額で3,062万3,000円、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金減額で4,608万円、道路交通安全施設等整備事業費補助金2,292万8,000円、交通連携道路事業費補助金

城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)

府のほうのシステムというのは前にもお聞きしてたと思うんですけれども、全国的にまだシステム導入が本格的にされてるところが半分ぐらいということで、統一されたシステムが普及できてないということが今大きな問題になってると思うんですけれども、それを上回って民間のシステムが、結構サービスがすごくあるということで、取り入れられてる自治体もあるというふうになってて、結果的に全国共通化システムというのが必要とされているのにまだ

与謝野町議会 2022-03-17 03月17日-09号

その中で、いろいろな花・木についての意見を集約するというところで、少し先般の質疑でもありました意見を集約する、企画のほうで取り組んでいただいております、オンラインでの意見集約というふうなことで、Decidimという、システムを使ってということで、それもテスト的に組み入れておりますが、なかなかそれの登録なりご意見等が、今、1件当たりぐらいしかないんですけども、そういった意見を聞きましたり、また、加悦谷高校

城陽市議会 2022-03-15 令和 4年予算特別委員会( 3月15日)

続きまして、説明欄(10)住宅用蓄電池等設置補助に係る経費336万円でありますが、これは、平成29年度から実施しておりますが、住宅におけるエネルギーの自立化を図り、市民環境意識向上に資するため、一般家庭太陽光発電システム蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございます。  52ページをお願いいたします。

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

一方、ここに来まして、コロナ禍の中、町民の健康と暮らしを支える施策の実現が次から次へと急がれること、地域社会が、これまで抱えてきました問題、課題解決のための「地域包括システム」、地域の力を使って高齢者を支える仕組みづくりと言っていいのではないでしょうか。このシステムの機能の強化を図ることが今、求められています。 

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

そういったところで、職員の方のコンピューターとか、そういったシステムづくりの知識が全くなく、業者に丸投げのような形で依頼をすると、今、みずほ銀行なんかでよく起こっています、過去の仕様がブラックボックスになって、それがトラブルの原因になると、そういったことが懸念される。そしてその後のシステムが高コストで使いにくく、業務に柔軟に対応できないものになると、そういったおそれがあると思います。

与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号

例えば、調理場の床を乾いた状態で使用するフルドライシステムの採用、作業区域汚染作業区域と非汚染作業区域に明確な区分を行うなどがございます。 現施設の現状を申し上げますと、調理場の床につきましては、ウェットシステムの床を工夫してドライ運用しているもので、次の改修までの経過措置とされており、できるだけ早期にフルドライに改善する必要があります。