京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
本市、周遊観光を目指すということの中で、どこにそういった道の駅的な、サービスエリア的な機能が必要なのかというのは、また別立てとして、またそこは検討をしていきたいということを今、考えております。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) ネーミングにつきましては、必要なことで、やはり愛称なり、短く親しまれるような名前をつけていく必要があると思っています。
本市、周遊観光を目指すということの中で、どこにそういった道の駅的な、サービスエリア的な機能が必要なのかというのは、また別立てとして、またそこは検討をしていきたいということを今、考えております。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) ネーミングにつきましては、必要なことで、やはり愛称なり、短く親しまれるような名前をつけていく必要があると思っています。
この計画につきましては、当時あそこの城陽のところに、東部丘陵地内にサービスエリアの構想を持っていましたので、当然そのサービスエリアを迂回するような形で北幹線の計画路線として設定していたというのが当初計画でございます。それ以降、新名神の事業の関係が見直されたのも含めて、平成24年に凍結解除、事業着手になった折にはそのサービスエリア計画というのはなくなっておりました。
○土居一豊委員 東北の地震なんかのときも、やっぱり物資を運んでいったときにどこに下ろすか、そしたらサービスエリアであったり、そういう施設を利用するんですけど、やはり事前にちょっとそういうイメージをして広場を取っておいてもらうのと、そのときになって車をどけてもらって下りるのとでは違いますので、三菱地所さんがちょっと考えておられたら提案していただければなと思いますので、意見を申し上げておきます。
例えば,新名神高速道路の宝塚北サービスエリアや京都縦貫自動車道の道の駅京丹波味夢の里など,地域の資源をいかし魅力を広く発信しているすばらしい先行事例が数多くあり参考にできます。様々な課題がありますが,将来の山科,ひいては京都市域全体の発展を考えた場合,山科地域へ道の駅のようなにぎわい空間の創出を是非とも実現したいと考えております。市長の考えを伺います。
ただ、加悦ファーマーズライスにおきましては、特に高速道路のサービスエリアでは名神、東であれば養老ですか、もっと遠いとこまで行ってますか。それから、山陽であれば赤穂サービスエリア辺りまで、たまに行くと、丹後のばらずしというような旗を、のぼりを見たり、また、製品が置いてあります。今日まで一生懸命努力をされておって、確かにファーマーズライスは、それなりの実績を上げておられます。
販売先は生協、空港、JRなどがございますが、高速道路のサービスエリアが最も多く、京都縦貫自動車道の道の駅、味夢の里をはじめ、遠くでは埼玉県の高坂サービスエリアなど、全51か所となっております。
今、こうやって聞いていますと、以前からここはサービスエリアとかいうようなところのエリアになっていたんですけども、第2名神が一旦中止になったということでサービスエリア構想が飛んでしまった。だから、そういうところがあるからどうかなと思っていたんですけど、道の駅になるのかどうか。6,600という面積が道の駅にふさわしいのかどうか。
今、実は高速道路ののり面じゃなくて、壁面のところに太陽光パネルを設置して、それからサービスエリア、そういったものの電力を供給される、これはもう実際やっておられるんですよ。あくまでそれは壁面ですね。騒音が防止される、あの壁面のところに太陽光パネルを設置してやっている。サービスエリアにおいては、サービスエリアの囲いのところに太陽光パネルを設置されている部分があるわけです。のり面はないんです。
さらには、市や観光協会のホームページ、SNS等により、本市の観光施設・海水浴場・漁港周辺駐車場の閉鎖メッセージを発信するとともに、新たに舞鶴若狭自動車道の西紀など高速道路サービスエリアの電光掲示板を活用し、本市へ向かうレジャー客への注意喚起を行うなど、一層の周知徹底に努めたところでございます。 ○議長(山本治兵衛) 眞下隆史議員。 ◆眞下隆史議員 ありがとうございました。
かといって今24時間でやってるところって、マクドナルドさんとか、吉野家さんがやってますけど、あの小さいトイレにみんな飛び込むっていうのはなかなかできないですから、やはり京都と奈良の中間点やから、それを利用して何とかするというのが城陽市の方策でないと、井手にそれで取られてしもたら何もならんと私は思いますので、アウトレットっていうのはもともとあそこはサービスエリアとかいう形で、新名神の形の向こうは初め発表
コンビニエンスストアや大型商業施設、ファミリーレストラン、ドラッグストア、ファストフード店など、やや公共性の高いところでいいますと高速道路のサービスエリア、パーキングエリアや私鉄の駅のプラットフォーム、近頃このような民間の施設ではフリーWi-Fiが設置され、無料で通信環境を提供することが新たなサービスとして注目され、年々そのような民間施設も増加しておる状況でございます。
ある市ですけども、名前は言いませんけども、サービスエリアに地元の3色だんごを置かれた。これはどこにでもあるピンクと白と、それからヨモギの緑色のだんごであります。それを5本入れてパックで250円で売っておられた。全然売れない。全く売れない。こういう状況の中で、ある高校生が、いわゆる提案をしました。
○本城隆志委員 サービスエリアなんか行きますと、そこの大気汚染の状況とか環境とか天気とかも画面で出てくるところがあります。
○(大橋一夫市長) 携帯電話不感地域とは、全ての携帯電話事業者のサービスエリアの圏外となっている地域のことを申しますが、市が調査を行っている中で、把握をしている携帯電話不感地域は上六人部の三俣のうち、平石地区の一部と、三和町田ノ谷地区の2か所でございます。三俣の平石地区は19人、9世帯、田ノ谷地区は12人、5世帯ございます。 ○(芦田眞弘議長) 足立治之議員。
これ資料、裏に券売機ですとか、オプションですとか、そういったことがあって、さきの午前中、安達さんも飲食と勘違いされた部分もあると思うんですけど、この券売機というのは、もともと繁盛店の飲食店、高速のサービスエリア、こういったとこで使うのを想定されたマシンです。それによって、このオプションというのがあると思うんですけど、これらは全部、要は券売機ではなく、これはレジに近い製品なんです。
もう1点、スマートインターチェンジのETCの2.0の関係ですが、ちょっと詳細なあれはあれなんですけど、例えば道路の休憩、高速道路の休憩施設、パーキングエリアであったりとか、サービスエリアなんかが近くにないところとかで、例えばそこのインターからおりて最寄りの道の駅とか、こういうところをそういう休憩施設なんかとして利用したりとか、地域振興に寄与するっていうようなところで、ある一定の時間内であれば、ETC
以前、サービスエリアが、高速道路が一回中止になったときに頓挫したんですけども、そのサービスエリアの構想が今、アウトレットになっているから、それはそれで期待はしておりますけども。アウトレットの客と客層が全然違いますので、ここに持ってくることはどうかなという気持ちがございますので、これは農政の担当だけではないと思うんです。
サービスエリアについても少しお聞きしたいと思います。道の駅、サービスエリア味夢の里でありますが、ここは年間150万人もの方が利用されるということでありまして、ここから北部域、次に食事がとれるような休憩場所というのはないということであります。
総務省の平成29年度末現在の調査状況によりますと、携帯電話のサービスエリア外の人口は、全国で約1万6,000人、エリア外は1,293カ所、居住人口10人以下の集落が全体の64.4%となっています。