舞鶴市議会 2020-12-25 12月25日-05号
最後に、次期最終処分場整備事業の債務負担行為でありますが、工事を進める中で、掘削ののり面からの地下水の湧出が予想以上に多く、現場打ちコンクリート施工ができなくなったため、かご形式による擁壁工法に施工変更となり、債務負担行為を増額するものです。これは、事業総額から見ても多額の追加でありますが、地下水の湧出が予想できなかったものと説明があり、理解しているところであります。
最後に、次期最終処分場整備事業の債務負担行為でありますが、工事を進める中で、掘削ののり面からの地下水の湧出が予想以上に多く、現場打ちコンクリート施工ができなくなったため、かご形式による擁壁工法に施工変更となり、債務負担行為を増額するものです。これは、事業総額から見ても多額の追加でありますが、地下水の湧出が予想できなかったものと説明があり、理解しているところであります。
◎亀井雅史 下水道課主幹 下水道管の更新が進んでいる地域でございますが、令和元年度までは、昭和40年代から50年代にかけて開発が進んだ男山・西山地区におけます汚水コンクリート管の改築更新工事を実施してまいりました。更新が進んでいない地域につきましては、現在のストックマネジメント計画におきまして、橋本地区、八幡地区、川口地区及び美濃山地区でございます。
また、老朽化については、まだ築58年であり、コンクリートの耐用年数70年から80年を考えると、問題ありません。 災害時の災害対策本部を置くことについて、今、大災害が起こった際の災害対策本部を置く場所は、バンビオです。
特に青谷川については河床、いわゆる川の底、河床はコンクリート敷きにはなっておりませんけれども、そういう面で今回も青谷川の予算がつきましたけれども、そういう工事もされるというふうになっていますが、河岸については青谷川は石積みということでございますけれども、判定がやはり、近隣家屋への影響などは青谷川も含めて、長谷川もそうでございますけれども、Aランクということでもございますので、そのあたりでやはりそういう
また、建築後52年が経過しておりましてコンクリートの中性化が進んでいること、あと数年、ほぼ4年ほどだと思いますが建物寿命に達する。こういった推定結果もあることから改修は困難で建て替えの必要がありますが、市の財政上、単独での建て替えはなかなか厳しい、あり得ない、そういった状況にございます。
土をコンクリートで全部固めたらいいとか、そんな話もあります。それ、誰の金でやるんですか。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(辻 克哉) 総務部長でございます。 再度の酒井議員の御質問にお答えをさせていただきます。
コンクリートの打ちっ放しで、シューとスプレー、シューとしたやつ、そのスプレーにアスベストが混ぜくれとったやつを水でしゅっとしたら取れて、吸い上げて処置します。 そしたら、こちら側のコンクリートの中側にコンクリートの部分は、もうそれできれいに取れてしもうて、だから、飛んで逃げません。
あと防火水槽でもう1点、小学校へ設置を順番に進めるのは分かるんですけど、現在ある防火水槽で中が、コンクリートがひび割れしたりというふうな、耐震化も大事ですけど、防火水槽そのものが使える状態になっているかどうかということがあると思うんですけど、これについては定期的に点検されていると思うんですが、その結果ありましたらご説明ください。
そういったところで、連続の地中の土留めをしますと、一定コンクリート等の強度の出た壁になっておりますので、それを壊す手間、そういった工期が通常の工程としては算定をしておりましたが、そういったところを連続の地中壁じゃない形の親杭工法、今言うH鋼を打って矢板でとめるという工法をすることによって、はつりの工事とか、そういったものを短縮するというのが一つございます。
そうしますと鹿が飛び出したり、イノシシが飛び出した、そのときに、ぱっと止まるかというような、こういったことをこれから試験すると、についてはこの田舎がいいんじゃないかということでですね、昨日、久保議員もちょっと用事あって抜けたと思うんですけども、三菱地所さんとマッチングしまして、三菱地所さんとですね、そういったことには取り組んで、田山の・・・鹿、何かそういうことで取り組んだと言ってましたけども、あそこはコンクリート
全長は735メートル、672メートルの斜張橋と63メートルのコンクリート橋とで構成されている特殊長大橋と呼ばれるものであります。 延長の大部分を占める斜張橋は、2つの主塔から張られたケーブルと支承によって、車両や自転車、歩行者が通行する橋桁を支える構造となっております。
○(永野憲男教育長)(登壇) 次に、第3番目の公共建物の改修及び改築についてのうち、教育委員会所管分についてでありますが、本市の小中学校施設の多くは、第2次ベビーブームを背景とする児童生徒数の急増に対応して、昭和40年代から50年代にかけて集中的に整備されており、また、当時は校舎建築に当たり、コンクリートの品質管理などにおいて、現在ほど厳格な基準が設けられていなかったことから施工面での影響も考えられ
1つ目でございますが、番号218−501、所在地、南山城村北大河原小字泉ヶ谷、地積、0.91ヘクタール、災害前後の状況としましては農道崩壊、工事の計画としましてはコンクリートブロック積でございます。工事の着手及び完了予定日としましては、令和3年1月下旬から令和3年3月下旬となっております。事業費としましては350万2,000円でございます。 2つ目でございます。番号218−502でございます。
老朽化が進行している下水道管から順に更新が進められており、下水道管、汚水で約246キロメートルのうち、更新が必要なコンクリート管約27キロメートルがあり、平成30年度末までに約25キロメートルの下水道管の改築・更新が行われました。今年度は約0.6キロメートルの改築・更新工事を予定しているとあります。
○議長(梅本章一君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 詳しくは存じませんが、搬入するものといたしましては、建設資材の砕石とか、リサイクルのコンクリートとかですね、そういったものがまず入ってきますし、これは土木工事になりますね。そのあとはソーラーパネルとか、架台とか、そういったものを搬入してくる。
専決第2号、令和2年8月11日、福知山市和久市町地内の市道におきまして、歩行者が歩道に設置してあるコンクリートますとアスファルトとの段差につまずき転倒し、足の骨を折るほか、両手をついた際に擦過傷を負ったことによる相手方の損害を賠償したものでございます。損害賠償額は、2万5,848円でございます。 以上で、上程をされました諸議案並びに報告につきまして、説明を終わらせていただきます。
ということは、既存の分は耐震性いうと、なかなかこれを壊してもう1回やるのは大変なことやし、ましてや、普通の建築物とかやったら、例えば筋交い入れたり、はりとかしたらいけるけど、防火水槽ってコンクリートの塊ですからね。だから、それ自体がやっぱり基礎とかコンクリートの厚さとか鉄筋の数とか、いろんなことで耐震性高めてはると思うんですけど、なかなか難しいと思いますわ。だから、新たに設置していくというね。
形状的な基準としましては、道路の幅員が4メートル以上であること、道路の起点または終点が道路法の規定に基づく道路に接続していること、道路にはコンクリート側溝及び路面排水をするための附帯設備が完備されていることといった道路の技術的基準は城陽市開発指導要綱技術的基準に準ずるものとしておるのと、あと、所有権が市にあれば市道認定ができます。
アウトレットの大きいほうの調整池、コンクリートの3面張りでいいのか。その容量は小学校のプールを基準にすると、その幾つ分に当たるのでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 中林部長。 ○中林憲彦まちづくり活性部長 まず調整池の構造についてお答えいたします。現在、計画されています調整池の側面は透水性のあるブロックマットを設置する計画となっており、また調整池の底面、底は土のままで計画されています。
待避所2の計画は工事延長約50メートルで、約2メートル山側を削り幅員5メートルを確保するという計画で10センチのコンクリート吹きつけのの工事で、のり面長さは約5.5メートルとなる予定の工事でございました。 意見等といたしましては、背後地は40度以上の急峻なのり面が何メートルも屋根まで続く崖の亀裂が発生する工事でありました。