1495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 2020-12-25 12月25日-05号

最後に、次期最終処分場整備事業債務負担行為でありますが、工事を進める中で、掘削ののり面からの地下水湧出が予想以上に多く、現場打ちコンクリート施工ができなくなったため、かご形式による擁壁工法施工変更となり、債務負担行為を増額するものです。これは、事業総額から見ても多額の追加でありますが、地下水湧出が予想できなかったものと説明があり、理解しているところであります。

八幡市議会 2020-12-22 令和2年12月22日都市環境常任委員会−12月22日-01号

亀井雅史 下水道課主幹  下水道管更新が進んでいる地域でございますが、令和元年度までは、昭和40年代から50年代にかけて開発が進んだ男山・西山地区におけます汚水コンクリート管の改築更新工事を実施してまいりました。更新が進んでいない地域につきましては、現在のストックマネジメント計画におきまして、橋本地区八幡地区川口地区及び美濃山地区でございます。

城陽市議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第5号12月18日)

特に青谷川については河床、いわゆる川の底、河床コンクリート敷きにはなっておりませんけれども、そういう面で今回も青谷川の予算がつきましたけれども、そういう工事もされるというふうになっていますが、河岸については青谷川は石積みということでございますけれども、判定がやはり、近隣家屋への影響などは青谷川も含めて、長谷川もそうでございますけれども、Aランクということでもございますので、そのあたりでやはりそういう

宮津市議会 2020-12-17 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第2日12月17日)

また、建築後52年が経過しておりましてコンクリート中性化が進んでいること、あと数年、ほぼ4年ほどだと思いますが建物寿命に達する。こういった推定結果もあることから改修は困難で建て替えの必要がありますが、市の財政上、単独での建て替えはなかなか厳しい、あり得ない、そういった状況にございます。  

城陽市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第2号12月14日)

あと防火水槽でもう1点、小学校へ設置を順番に進めるのは分かるんですけど、現在ある防火水槽で中が、コンクリートがひび割れしたりというふうな、耐震化も大事ですけど、防火水槽そのものが使える状態になっているかどうかということがあると思うんですけど、これについては定期的に点検されていると思うんですが、その結果ありましたらご説明ください。  

長岡京市議会 2020-12-11 令和 2年総務産業常任委員会(12月11日)

そういったところで、連続地中土留めをしますと、一定コンクリート等の強度の出た壁になっておりますので、それを壊す手間、そういった工期が通常の工程としては算定をしておりましたが、そういったところを連続地中壁じゃない形の親杭工法、今言うH鋼を打って矢板でとめるという工法をすることによって、はつりの工事とか、そういったものを短縮するというのが一つございます。

南山城村議会 2020-12-10 令和 2年予算決算常任委員会(12月10日)

そうしますと鹿が飛び出したり、イノシシが飛び出した、そのときに、ぱっと止まるかというような、こういったことをこれから試験すると、についてはこの田舎がいいんじゃないかということでですね、昨日、久保議員もちょっと用事あって抜けたと思うんですけども、三菱地所さんとマッチングしまして、三菱地所さんとですね、そういったことには取り組んで、田山の・・・鹿、何かそういうことで取り組んだと言ってましたけども、あそこはコンクリート

向日市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)

○(永野憲男教育長)(登壇)  次に、第3番目の公共建物改修及び改築についてのうち、教育委員会所管分についてでありますが、本市の小中学校施設の多くは、第2次ベビーブームを背景とする児童生徒数の急増に対応して、昭和40年代から50年代にかけて集中的に整備されており、また、当時は校舎建築に当たり、コンクリート品質管理などにおいて、現在ほど厳格な基準が設けられていなかったことから施工面での影響も考えられ

南山城村議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会(第2日12月 9日)

1つ目でございますが、番号218−501、所在地、南山城村北大河原小字泉ヶ谷、地積、0.91ヘクタール、災害前後の状況としましては農道崩壊工事計画としましてはコンクリートブロック積でございます。工事の着手及び完了予定日としましては、令和3年1月下旬から令和3年3月下旬となっております。事業費としましては350万2,000円でございます。  2つ目でございます。番号218−502でございます。

八幡市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-02号

老朽化が進行している下水道管から順に更新が進められており、下水道管汚水で約246キロメートルのうち、更新が必要なコンクリート管約27キロメートルがあり、平成30年度末までに約25キロメートルの下水道管改築更新が行われました。今年度は約0.6キロメートルの改築更新工事予定しているとあります。  

南山城村議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会(第1日12月 3日)

議長梅本章一君)  「村長 平沼和彦君」 ○村長平沼和彦君)  詳しくは存じませんが、搬入するものといたしましては、建設資材の砕石とか、リサイクルのコンクリートとかですね、そういったものがまず入ってきますし、これは土木工事になりますね。そのあとソーラーパネルとか、架台とか、そういったものを搬入してくる。

福知山市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第2号12月 1日)

専決第2号、令和2年8月11日、福知山市和久市町地内の市道におきまして、歩行者が歩道に設置してあるコンクリートますとアスファルトとの段差につまずき転倒し、足の骨を折るほか、両手をついた際に擦過傷を負ったことによる相手方の損害を賠償したものでございます。損害賠償額は、2万5,848円でございます。  以上で、上程をされました諸議案並びに報告につきまして、説明を終わらせていただきます。

城陽市議会 2020-11-04 令和 2年決算特別委員会(11月 4日)

ということは、既存の分は耐震性いうと、なかなかこれを壊してもう1回やるのは大変なことやし、ましてや、普通の建築物とかやったら、例えば筋交い入れたり、はりとかしたらいけるけど、防火水槽ってコンクリートの塊ですからね。だから、それ自体がやっぱり基礎とかコンクリートの厚さとか鉄筋の数とか、いろんなことで耐震性高めてはると思うんですけど、なかなか難しいと思いますわ。だから、新たに設置していくというね。

城陽市議会 2020-10-30 令和 2年決算特別委員会(10月30日)

形状的な基準としましては、道路幅員が4メートル以上であること、道路の起点または終点が道路法の規定に基づく道路に接続していること、道路にはコンクリート側溝及び路面排水をするための附帯設備が完備されていることといった道路技術的基準は城陽市開発指導要綱技術的基準に準ずるものとしておるのと、あと所有権が市にあれば市道認定ができます。  

城陽市議会 2020-09-28 令和 2年第3回定例会(第5号 9月28日)

アウトレットの大きいほうの調整池コンクリートの3面張りでいいのか。その容量は小学校のプールを基準にすると、その幾つ分に当たるのでしょうか。 ○熊谷佐和美議長  中林部長。 ○中林憲彦まちづくり活性部長  まず調整池構造についてお答えいたします。現在、計画されています調整池の側面は透水性のあるブロックマットを設置する計画となっており、また調整池の底面、底は土のままで計画されています。

南山城村議会 2020-09-25 令和 2年第 3回定例会(第3日 9月25日)

待避所2の計画工事延長約50メートルで、約2メートル山側を削り幅員5メートルを確保するという計画で10センチのコンクリート吹きつけのの工事で、のり面長さは約5.5メートルとなる予定工事でございました。  意見等といたしましては、背後地は40度以上の急峻なのり面が何メートルも屋根まで続く崖の亀裂が発生する工事でありました。