城陽市議会 2015-02-24 平成27年第1回定例会(第1号 2月24日)
また、交通安全や防犯対策強化のため、カーブミラー、路面標示等の交通安全施設や街灯の整備に努めてまいります。 次に、踏切の安全対策についてであります。 現在、JR奈良線の複線化計画が進められています。本市としては、複線化事業にあわせて、宇治市界から城陽駅までの踏切改善及び山城青谷駅周辺整備にあわせた駅北側の中村道踏切の改善に向けて、引き続き取り組んでまいります。
また、交通安全や防犯対策強化のため、カーブミラー、路面標示等の交通安全施設や街灯の整備に努めてまいります。 次に、踏切の安全対策についてであります。 現在、JR奈良線の複線化計画が進められています。本市としては、複線化事業にあわせて、宇治市界から城陽駅までの踏切改善及び山城青谷駅周辺整備にあわせた駅北側の中村道踏切の改善に向けて、引き続き取り組んでまいります。
そこのところをちょっともう1回、いつもここの道曲がるときに、いわゆるバイクの方は、自転車とか歩かれてる方も、カーブミラーがちょっと変則型についておりまして、そこのとこもちょっと危ないなと思いながらいつも見てたり、曲がる方と、いわば南から北のほうに、あるいは信号のあるほうに曲がっていかれる方とかで、非常に曲がるところが、曲がる人と曲がる人が、車が交差するのに非常に困難な部分もあったりしまして、そこら辺
質疑は、カーブミラー管理システムを導入する計画だか、防犯灯、カーブミラーは全村で幾つあり、今までの管理方法と今後の管理方法はどう変わるのか、また住民へのメリットは何か。 答弁は、数量についてはっきり把握していないが、防犯灯約1,000台、カーブミラー約500台くらいあると思う、今後公共施設の管理とリンクしパソコンの地図上で表示させたい。各地区への情報提供がしやすくなるメリットがある。
一委員より、道路整備課に寄せられた苦情について質疑があり、側溝、グレーチング、水路、舗装、カーブミラー、標識、その他は桜の木の剪定などであるとの答弁がありました。 一委員より、豪雨等があり、市内が大変なときに市長に連絡がとれないのでは困る。どこに行っておられたのかとの質疑があり、市長から、2日間の行動について詳しく答弁がありました。
その中で、防犯灯等及びカーブミラーということが載っておりますが、真ん中のほうで、このカーブミラーは大体全村で大体幾らぐらいあります。 ○委員長(中嶋克司君) 「参事兼総務課長」 ○参事兼総務課長(山村幸裕君) カーブミラー及び防犯灯の総数が把握できておりません。
佃方向から役場のほうに向かうにはかなり急なハンドルを切らないといけないわけでございまして、ここは現状、カーブミラーが一番、向こうから来る車や人を確認する手段になっております。ですから、中が暗いからカーブミラーではなかなか判別できないんです。
関連で、一委員より、交通安全に特化した交付金なのかとの質疑があり、カーブミラー、白線、ガードレールなど交通安全施設の整備に充当できるとの答弁がありました。 一委員より、冬場の朝のカーブミラー対策について質疑があり、よく研究したいとの答弁がありました。 その他、活発な質疑・要望があり、採決の前に、一委員より、市長にはり湖山を守る気がないことが明らかになった。一刻も早く緑を守ってほしい。
欽明台地域からの主な要望といたしましては、カーブミラー、街路灯などの交通安全施設の設置に関すること、樹木の剪定、伐採に関すること、図書館設置に関することなどでございます。また、ご意見たまて箱では山手幹線の渋滞解消やコミュニティバスの運行についてなどの意見がございました。
まず、カーブミラーですけども、通常設置要件に対して、基準内の範囲であれば、つけますつけませんという判断をされるんですけども、実質カーブミラーをのぞいてみると、大人の目線で見る部分と子供の目線で見る部分は大変大きく違います。そのことも十分理解をしていただいて、これから検討していただきたい、そのように思います。 次に、最近のニュースでも、低学年の子供を巻き込んだ事件や事象が発生しています。
その次に、交通安全対策というふうに書いておりますけれども、これは具体的にカーブミラーのことでありまして、きょうも大分上がっていると思いますけれども、とりあえず冬期の通学時間帯によっては、カーブミラーが白くなっていて、何も映らないと。
この内容につきましてはカーブミラー等を一度再点検するということでカーブミラーの箇所点検委託料ということでポイントを図面に落とす等、改修必要等調査をするためにカーブミラー経費を新規で増額を含んでおります。 続きまして、40ページ、41ページ。 諸費ということで、本年度99万2,000円、比較2万8,000円、内容的には昨年同様の内容でございます。
ただ、原材料ですとか、機械借り上げといいますか、機械借り上げ分につきましては、一応枠的な予算の中で割り振りをさせてもらっているということになりまして、まず、交通安全関係が減っているのは、去年というか、25年度にもう29カ所、400万円ぐらい、これはカーブミラーの修繕ですとか、ガードレールの修繕ですが、こういう小規模のものをほとんど要望どおり100%去年もやりました。
1点目は、府道大山崎大枝線、丹波街道の梅が丘住宅入り口と、下海印寺の御陵道入り口では、歩道から出てくる自転車とバイクや車との接触事故が多く、カーブミラー設置や、注意を喚起する看板設置で多少は事故が減少したと思うものの、住民からは信号機の設置場所の改善を求める声が依然として多く、交通量が増した土日は、信号機がないため何とか車と車の間に入れてもらうものの左折すれば直ぐに信号で、このときの横断歩道の歩行者
先ほど、路面に「止まれ」ということの表示ということも具体的に出てきてますし、本来、そっちのほうがまだいいんじゃないかと思うのと、あとカーブミラーというのが、南側のほうのカーブミラーは比較的北側についてるやつよりもちょっと小さいというのも、これは本当に近所の方から言われて、そうだなと思ったんです。
この部分でも広げたら車がよう通るやんけと、そういう言い方をする人もあれば、いや、それよりもまず歩行者の安全対策を第一にしてほしいという、その中でカーブミラーがつけられたりはしているんですけど、そのあたりもう少し具体的なものが何か。7号の踏切は状況を見るとおっしゃっていました。
また、この交差点は、三室戸小学校の通学路の危険箇所としても地元自治会などから安全対策のご要望があり、これまでに用地買収による隅切り部の改良やカーブミラー、路面標示、自発光びょうの設置、また交差点の北東側に歩行者の安全確保のためのポストコーンの設置など、さまざまな対策を実施してきたところでございます。
平成24年度の実績といたしましては、30路線で32カ所の内訳は、道路警戒標識設置が67カ所、警戒文字路面表示、学童注意速度落とせというような表示が45カ所、カーブミラー設置が4カ所、区画線路面表示が4カ所、ふた設置が3カ所、その他ガードレール等交通安全施設改善が3カ所実施いたしました。
また、その整備内容でございますが、府道、市道ともに区画線カラー化、またカーブミラー、ガードレール等の設置をさせていただいた状況から、府道については、約83%程度、市道については約77%程度の整備率になるかというふうに思っております。
○委員長(中嶋克司君) 「総務課長」 ○総務課長(森嶋 徹君) この交通安全対策事業の中で思い立ったものにつきましては、需用費の中に修繕料というのがございますが、これが交通安全灯やったり、ガードレールとカーブミラー、そういったものの修繕に充てています。それから工事請負費が50万ありますが、ガードレール、そういったものを整備しておりますし、備品購入費ではカーブミラーを購入しています。
私も今回この質問を選ぶに当たりまして、具体的に道路標識とかカーブミラー、ガードレール、これをどこが管理して、どういう形で修繕、補修されているのかというのを改めてお伺いしたわけですが、基本的にはほとんどが信号、道路標識、規制標識、それから横断歩道とそれに関係する停止線、それと色つきの規制のセンターライン、それ以外はほとんどが町が管理されているというのが私として初めて理解しました。