城陽市議会 2018-03-22 平成30年予算特別委員会( 3月22日)
ほんで、ここで、カーブミラーって、どれぐらい大きいのから小さいのから真ん中ぐらいからいろいろあると思うんですけど、どれぐらいかかるもんで、今、城陽の中でカーブミラーってどれぐらいあるもんなんですかね。これ多分、こんな質問したことないと思うんですけど。
ほんで、ここで、カーブミラーって、どれぐらい大きいのから小さいのから真ん中ぐらいからいろいろあると思うんですけど、どれぐらいかかるもんで、今、城陽の中でカーブミラーってどれぐらいあるもんなんですかね。これ多分、こんな質問したことないと思うんですけど。
今回私は、今言った八幡木津線からの進入路を通行するに当たって、右の角の方にカーブミラーがほしいということで要望を出させていただきました。前もってお話を聞いた段階では、多くの議員からも、市民の声を聞いてさまざまに要望があったと聞いております。
また、これらの整備のほかに、ガードレールやカーブミラー、区画線や交差点のカラー舗装などの交通安全対策事業にも取り組んでおります。 ご質問の道路整備に伴う安全対策につきましては、道路の拡幅整備などにより、より快適に通行することができるようになる一方で、上田議員ご指摘のとおり、交通の流れが変化するため、これらに対する安全対策を講じる必要があると存じております。
具体的には、災害時に安全に移動するための避難路の改善や防災空地の整備、防犯灯設置による視認性の向上、カーブミラー設置による見通しの確保等が交付対象となります。
(3)地元の要望に応え、信号機・カーブミラー・ガードレール・防犯灯・反射板などは、積極的に設置を。 (4)台風や大雨での被害が出ないために、危険ながけなどの調査をしっかり行い、その対策を講ずるべき。
また、街灯、カーブミラー、路面標示等の交通安全施設の整備に努めてまいります。 消費者への啓発・教育につきましては、複雑化、悪質化する消費者被害に対応し、市民が安全で安心な消費生活を営むことができるよう、引き続き消費生活講座の実施、消費生活だよりの発行や消費生活展の実施などに取り組んでまいります。 次に、福祉先進都市・城陽の実現についてであります。
また、カーブミラー、停止線、注意喚起の看板を充実させるべきではと思います。 (2)交通事故多発を受け、安心・安全まちづくりマップを作成して、啓発しては。 よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 総務部長。
そのほか、カーブミラー等の関係もございますけれども、今、城山台地区につきましては、4カ所しかカーブミラーの設置がございませんので、それにつきましては、危険箇所等を地元、地域の皆様と協議させていただいて、またそれについては、今後、整備させていただきたいというふうに考えております。
見通しの悪い交差点などの危険箇所には、より安全確認を行えるようカーブミラーを設置しているところでございますが、冬季になりますと、気象状況などにより鏡面が曇ることがあります。
また、台風21号により被災しましたカーブミラー等の交通安全施設の修繕等、緊急に対応しなければならない事業につきましての予算計上をいたしております。そして、平成30年4月に執行予定の京都府知事選挙の平成29年度に係る費用といたしまして、215万3,000円を計上いたしております。
1点目は、カーブミラーについてです。これからの季節は日中もあまり気温が上がらず、夜間の冷え込みが強い朝は道路のカーブミラーが曇っていて見えにくくなっていたり、時には凍結して何も見えず、ひやっとした経験が皆様にもあると思います。現在ふえている高齢者ドライバーや運転にふなれなドライバーにはとても怖い状況です。
4 安心・安全のまちづくり (1)カーブミラーの清掃、および特に危険度が高い場所は親水性タイプへの交換を早期にすべき。 (2)消費者トラブル防止対策の強化を。 ア 早期からの消費者教育の充実を。 イ 消費者への市民講座・出前講座などの広報拡充、回数を増やすなどをすべき。 ウ 電話につけるポップアップシールなどを配布しては。
9目交通安全対策費では、地域要望や台風による被害発生のため、カーブミラー等の交通安全施設や防犯灯の修繕経費をそれぞれ増額しております。 11目電子計算費では、マイナンバー情報連携や制度改正に対応するための電算システム改修費用として、393万4,000円を増額するものでございます。 続きまして、31ページ、32ページをお願いいたします。
同じく、第2種におきましては、対前年度比48.1%減の124万920円の執行となっておりますが、これは白線やカーブミラー等の交通安全施設の工事箇所等が減になったことによるものであります。
○(三崎市長) 地区要望はたくさんありますし、私も議員時代にたくさん聞かせていただいたということで、特に安全対策、ガードレールであるとか、カーブミラー等を去年も今回も補正予算でさせていただきました。
現道と開発により拡幅された道路と接続する箇所には、関係者と協議し、必要に応じて注意喚起の反射板やカーブミラー等の設置、また路面には停止線等を明示し、安全対策を講じております。 2点目につきまして、市道の中でも生活道路や通学路は、特に安全を確保する必要があると認識しております。
また、効果的な交通安全対策を推進するため、庁内に、関係部局からなる通学路安全確認対策チームを設置し、早期に改善が必要な場所と対策を取りまとめ、これをもとに区画線の設置や引き直し、ドライバーへの注意喚起の路面標示、カラー舗装化、カーブミラー設置など、32箇所41件の対策を実施いたしました。
(山本邦夫議員 登壇) ◆山本邦夫 議員 簡単なことなんですけれど、カーブミラーがたくさんあって、安全を保持するというのは大切な設備でありますが、それが腐食によって転倒したということですけれども、根元が腐食して転倒するということで、転倒するまで腐食が進行して気がつかないのもよくわからないんですが、そもそも長期間それがわからなかったものなのか。
また、街灯、カーブミラー、路面表示等の交通安全施設の整備に努めてまいります。 市内鉄道駅のバリアフリー化につきましては、平成29年度は富野荘駅で実施を予定されているエレベーター設置等の整備や寺田駅で実施を予定されているエレベーター設置等の設計及び内方線つき点状ブロック整備について補助を行い、バリアフリー化の取り組みを進めてまいります。
○(下戸基地対策室長) 41件の事故で、市道等におけます道路構造物に損害を受けたケース、例えば、道路のカーブミラーが傷んだ、割れたにつきましては、当事者が任意保険等で全面に補償するということになっていますので、事件によって欠損しているような事態はありません。 ○(松本聖司委員) いや、国は放棄するということですか。