城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
交通安全対策協議会を主体とした啓発活動や高齢者の運転免許証自主返納支援のソフト対策と併せ、街灯・カーブミラー・路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、子供の移動経路及び通学路について、PTAや保育園からの要望に基づき、ハード面の安全対策に取り組んでまいります。 消費者保護につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座、消費生活展の実施などに取り組んでまいります。
交通安全対策協議会を主体とした啓発活動や高齢者の運転免許証自主返納支援のソフト対策と併せ、街灯・カーブミラー・路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、子供の移動経路及び通学路について、PTAや保育園からの要望に基づき、ハード面の安全対策に取り組んでまいります。 消費者保護につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座、消費生活展の実施などに取り組んでまいります。
その内容は、路面標示やカーブミラー、信号機の設置のほか、道路拡幅、あるいは歩道設置や側溝改修など、こういうようなものがございます。令和4年度においては163件の要望が寄せられておりました。市教委におきましては、現場を点検し、現状、状況等確認に努めているとともに、要望を調書として取りまとめまして、それを城陽市子どもの移動経路・通学路等安全推進会議の資料として提出をすることとしております。
例えば、多分、解散してもいいとおっしゃってる方は、自治会の重要性をやっぱり認識がない方が多いということで、こちら、ペーパーでも渡したんですけど、例えば災害の場合の横の顔のつながりで助かることも多いこともありますし、あと、市に対しての要望、例えばカーブミラーとか、個人で要望するよりも地域の総意として要望する形でもできますと、様々自治会としてのメリットをお知らせしまして、存続されてる自治会もございます。
先ほども土居委員がおっしゃったように、開発時点で、申請時点で、ここが新しい交差点になるので、市としてカーブミラーの設置等は、市から考えてされるのか、もしくは開発業者から提案があったりするかっていうのは、そういう協議の中に入ってるんでしょうか。
交通安全対策につきましては、街灯、カーブミラー、路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、子供の移動経路及び通学路につきまして、PTAなどからの要望等に基づき、安全対策に取り組んでまいります。 消費者保護につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座・消費生活展の実施などに取り組んでまいります。 次に、福祉先進都市・城陽の実現についてであります。
山崎議員の一般質問では、同じ庁舎内で担当が違うだけでカーブミラーの補修した箇所も把握できない。調査はしたけどやったかどうかも分からない。そんな仕事の仕方では、この36も進めることはできない。検証・調査・研究、1回やったからいいんではない、何回も何回も確認をすることによって次に進む、それが大事です。 次に、決断・判断、これは全ての権限は町長に最終的にはございます。
また、全てのカーブミラー点検におきましても再度定期的に実施する必要があると認識をしておりますので、点検年度が一番古い平成26年度の点検箇所から順次再点検を実施し、当初の判定結果から、さらに劣化などしていないか確認の上、劣化が進行し、修繕が必要と判断したものについては修繕計画に反映をさせていきたいと考えているところであります。 以上で、山崎議員への答弁とさせていただきます。
交通安全対策につきましては、街灯、カーブミラー、路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、子供の移動経路及び通学路等につきまして、PTAなどからの要望等に基づき、安全対策に取り組んでまいります。 消費者保護につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座・消費生活展の実施などに取り組んでまいります。 次に、福祉先進都市・城陽の実現についてであります。
それはいろんな形でもあると思うわけでございますが、例えばカーブミラーが欲しいと思った場合には、自分たちで穴掘って、そしてカーブミラーを頂いたら、そこに埋けるとか、もちろん審査はしていかなければならない、行ってもらわなければならないですけども、そのような自分たちのことは自分たちでできるということで、申請させていただきまして、そして、少しずつ、できることはできて、みんなが町のためになるという、思った場合
私らが、ほかの委員もそうでしょうけども、例えばカーブミラーがありますと。これは曲がっていると分かるんですね。直してあげてください。あるいは街路灯が消えていました。プレートの番号を見て、交換してくださいと言えるわけですけども、システムが個々に独立している防犯カメラについては、どうやって点検しているんですか。これが今まで不思議で仕方がなかったんですね。
また、競輪場側にあるカーブミラーも、もう出口も変わっており、出口から離れており、移動が必要ではないかとも考えます。早急に改善していただくことも申し添えておきます。 10番目に、個人番号カード交付予約システム導入事業180万円については、マイナンバーカードを促進していくものであり、賛成できません。
多様化といいますと、やはりちょっと今限定をして安全対策というような形でやってますし、ほか、対象外のやはりカーブミラーの設置とか、そういうようなものも聞きますけども、それは対象外という形で扱わさせていただいているというような状況です。
交通安全対策につきましては、街灯、カーブミラー、路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、通学路につきましては、PTAなどからの要望に基づき、中学校前の横断歩道のカラー化などを実施してまいります。 消費者保護につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座・消費生活展の実施などに取り組んでまいります。 次に、福祉先進都市・城陽の実現についてであります。
になってくるかと思うんですけども、その中で今、森本課長申しましたように、新しく道路ができるというところで、必要があれば防犯灯の設置という意見が防災のほうからついたり、あるいは新しい道路をつくることによって、既存の道路との接続の部分に交差点、T字の交差点であったりとか、新しく交差点が生じますので、そういったところにT字のマークでありますとか、あるいはそこから車が出てくることがもし危ないようであれば、もう少しカーブミラー
5年間の平均では、道路に関するものが39%、除草と河川が約10%、カーブミラーが4%、照明灯や除雪などその他が37%の割合で通報をいただいておるところでございます。 ○議長(山本治兵衛) 伊藤清美議員。 ◆伊藤清美議員 様々な市民の要望に応えていただいていると。また、非常に路線が長く、国または府の路線以上に、舞鶴市が関わっているそういう責任が重いというところは認識させていただきました。
内容的にはカーブミラー等の古くなってきているとこから順番に替えていく、いっているということでしたけれども、あんまりそういう感じは受けません。順番が回ってきてないのかも分かりませんけれども。
道路橋りょう費、第2目道路維持費、道路維持管理事業では、主に社会資本整備総合交付金を活用し、カーブミラー点検のほか、大浜線舗装修繕、橋梁長寿命化修繕計画改定業務を実施をいたしております。 次のページにかけての除雪対策事業は、昨年度同様に降雪量が少なかったために、主に山間部地域の除雪作業のみで済んだことから、昨年度から253万7,000円多い4,192万2,000円を支出をいたしております。
通学路の安全対策につきましては、PTAなどからの要望に基づき、引き続きその推進に取り組むとともに、小学校前の横断歩道のカラー化や街灯、カーブミラー、路面標示などの交通安全施策の整備に努めてまいります。 安全で安心な消費生活につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座・消費生活展の実施などに引き続き取り組んでまいります。 次に、福祉先進都市・城陽の実現についてであります。
で、大牧ガレージの横の角家を右折するときも、全く何が出てくるやらわからなくて、市にお世話になりまして、大きい目のカーブミラーにかけかえていただいて本当に感謝しております。
対策としては、横断歩道、路側帯、信号、道路標識、カーブミラー、道路路面表示等の設置が求められますが、現状と今後の計画についてお伺いをいたします。 3点目、本市全体を見ましても危険箇所が多く存在している中、教育委員会、道路管理者、警察等による緊急合同点検も実施されました。