572件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 1997-10-06 10月06日-06号

平成3年の第3次総合計画では実施計画に掲げて事業実施意思表示を行い、以後、地域行政が一体となった笠取まちづくり計画策定の中で、レクリエーションゾーン核施設として総合野外活動センターを建設すると明記している。それに基づき諸々の調査を進め、平成6年には水源が確保できたことから、9月補正で必要な経費を議会に諮り、具体的実施に入った」という答弁がされました。 

京田辺市議会 1997-09-12 09月12日-02号

(2)まちづくり計画について 市道薪草内線幅員16メートルの都市計画決定をされているが、その着工時期と近鉄田辺東側地域の総合的なまちづくり計画について、市の考えを尋ねる。 ①道路拡幅工事着工時期は。 ②沿道区画整理型街路事業による駅前まちづくり事業は、いつ頃着工されるのか、その時期は。 ③財政的な裏付けと将来計画は。 ④地域住民商工会行政による第3セクター方式によるものかどうか。

長岡京市議会 1997-09-04 平成 9年第3回定例会(第2号 9月 4日)

第2の問題は、本市のまちづくり計画全体との整合性の問題であります。  今回の西口駅前開発事業長岡京市も入った組合施行だということで、「長岡京市始まって以来のビッグプロジェクト」とか、「市の東の玄関口だ」などと言われながら、この計画市民の目に触れたのは、今年1月1日の市民しんぶんに載せられた市原案だけであります。  

京田辺市議会 1997-06-16 06月16日-02号

(3)高齢者対策 健康長寿まちづくり計画、健康づくり計画老人保健福祉計画実施について、本来は、国、地方公共団体等公共機関の責任であるが、その実施について、民間委託が増加している。個人の努力は見られるが、委託先経済性効率性が優先される場合も少なくない。  以下の点を尋ねる。 ①行政委託先の疎通をどう図るか。また、技術、苦情、研究等行政窓口はどこか。

京田辺市議会 1997-03-13 03月13日-06号

特に1点目の町有地無償貸与のあり方につきましては、具体的な事例を挙げられましていろいろご指摘、ご質問いただいたわけでございますが、基本的には町有地無償貸し付けにつきましては、当該貸し付けとなる対象事業が町のまちづくり計画を積極的に推進する上において特に必要と認める場合に限りまして、田辺町財産の交換、譲与及び無償貸し付けに関する条例第4条の規定に基づきまして対処しているところでございます。 

京田辺市議会 1997-03-12 03月12日-05号

次に、町道草内薪線拡幅計画と新田辺周辺部まちづくり計画についてお尋ねをいたします。 まず、草内薪線近鉄京都線から府立田辺高校間の約200メートルの区間及びJR踏切以西区間は、自動車の通行量も多く、歩行者自転車利用者が絶えず危険にさらされています。特に通勤者をはじめ、高校生や小・中学生等の通学時間帯には、非常に危険な状態があります。

京田辺市議会 1997-03-11 03月11日-04号

(2)町道草内薪線拡幅周辺部まちづくり計画は①町道草内薪線近鉄京都線踏切から府立田辺高等学校間とJR踏切以西拡幅計画は。 ②町道草内薪線近鉄京都線踏切での停滞解消のため、電車軌道敷高架化にすべきではないか。再度聞く。 ③近鉄田辺東側商店街活性化に向けて積極的な行政の後押しで、商業の育成を真剣に考えるべきではないか。

京田辺市議会 1997-03-07 03月07日-02号

次に町有地利用についてでありますが、当該町有地利用対象となる事業が町のまちづくり計画を積極的に推進する上において、特に必要と認めた場合に限りまして、その利活用対象とすることといたしております。 このようなことから、商工会複合型商工会館建設予定日赤田辺診療所跡地社会福祉法人設立予定者特養施設計画されている三山木古池についても使用貸借する考えであります。 

長岡京市議会 1997-02-27 平成 9年第1回定例会(第2号 2月27日)

この二つ目を再構築することにより、中央生涯学習センター拠点づくりが進むものではないかと思うところでありますが、いずれにいたしましても、生涯学習施設整備視点として、第1の視点は、生涯学習の理念に基づいて、市民の生涯学習を促進、援助するものであり、第2の視点としては、総合的、長期的なまちづくり計画の中に組み込まれて整備・拡充されることであり、第3の視点としては、生涯学習関係事業体系の中で施設整備を考

宇治市議会 1996-09-24 09月24日-03号

さらには笠取まちづくり計画にも示されている課題につきましても、地元皆様方と協議し、振興を図れるよう努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上です。 ○副議長菅野多美子君) 原田生活環境部長。 ◎生活環境部長原田和久君) (登壇)笠取へのバス問題についてお答え申し上げます。 

宇治市議会 1996-03-27 03月27日-07号

本議案は、日本共産党議員4名から提案されたもので、その理由について「地価高騰生産緑地法等によって各地域マンション建設が進むなど地域住民にとって良好な住環境とは言いがたい事案があとを絶たず、住民の意見を反映し、地域の歴史と事情にあった地域ごとまちづくり計画が必要となっており、地区計画建築協定方法もあるが、策定までには困難を来すので、それらに至るまでのものとして住民参画型のまちづくり計画策定

宇治市議会 1996-03-06 03月06日-05号

北の玄関まちづくり計画につきまして、基本的な課題、あるいはまたそれぞれ各具体的な問題が提示されてご質問をいただいております。基本的な問題につきまして私のほうからお答えを申し上げてまいりたいと思います。 六地蔵地域まちづくりにつきましては、佐藤議員さんご承知のように、宇治市第3次総合計画の中でも、北の玄関口にふさわしい地域拠点として整備をすることといたしております。

宇治市議会 1996-02-27 02月27日-01号

そこで、地域ごとまちづくり計画が必要となります。 地区計画建築協定などの方法もありますが、なかなか策定までには困難をきたします。そこで、これらに至るまでのものとして、住民参画型の「まちづくり計画策定することや、それを誘導するまちづくり施策が重要となってきます。 神奈川県真鶴町や鎌倉市、世田谷区などでは、こうした問題を解決するために、まちづくり条例策定しています。