城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
公益財団法人のどうぶつ基金がさくらねこ無料不妊手術事業というのをやっておって、これに行政枠というのがあるということです。京都府の自治体は、長岡京市がそれに登録をされておるということがホームページ上で確認できるんですけれども、ぜひ城陽市も登録をしていただきますように要望をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
公益財団法人のどうぶつ基金がさくらねこ無料不妊手術事業というのをやっておって、これに行政枠というのがあるということです。京都府の自治体は、長岡京市がそれに登録をされておるということがホームページ上で確認できるんですけれども、ぜひ城陽市も登録をしていただきますように要望をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、公益財団法人どうぶつ基金がさくらねこ無料不妊手術事業を行っているとお聞きしました。さくらねことは、飼い主のいない猫を捕獲し、不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻します。
同時に、小中学校での音楽を含めた文化芸術体験事業や、全国の中高生の吹奏楽部活動の集大成となる京都でのさくらパレード、高校生とプロの音楽家が世界遺産二条城で共演する京都音楽村等を通じて、未来の担い手の音楽への関心を高めることで、裾野の拡大にも注力しております。
さくらまつりなど平時はイベントにもというところを僕は見て、例えばこれだったら産業まつりでとか、五里五里の里でのイベントでとか、市が急遽というときに対応できる。ちょっと新聞のところを読んでみます。市が導入するのは大型トイレカー、長さ約6.5メートル、幅約2.2メートル、高さ約3メートル、洋式トイレ5基、うち1基は車椅子でも利用できるバリアフリー型と手洗い場1基を備える。
バンクーバー市に関しましても、直接の対面しての交流というのは同じような理由でできませんでしたので、さくらフェスティバルというバンクーバー市で開かれるフェスティバルがございますので、こちらのほうにビデオレターをお送りさせていただいたというところでございます。
次に、新産業の創出の分野でクラフトビール産業では、民間主導でのビール醸造所の開設を支援、そしてシルク産業では安定的な繭の生産と販売が継続されるように伴走支援、そして新たにさくらプロジェクトについては、持続可能な仕事として定着するように取組を進めるというふうにあります。
具体的には、赤い両矢印でお示ししておりますが、上から6段目、緑色のトイレ改修にてさくら小学校の工事を検討しておりましたが、給食室の工事が令和6年度となったことで、さくら小学校と中央小学校のトイレ工事と設計の順番をそれぞれ入れ替えております。
さくら小学校とくすのき小学校、南山小学校が対象です。専科教員の配置はとても大事なことだと思います。今後も継続して進めていっていただきたいと思います。 そこで幾つかお聞きいたします。 2020年度に専科教員が配置された八幡小学校、南山小学校について、よかった点、今後改善すべき課題はどうだったのでしょうか教えてください。具体的に次の3点についてお聞きいたします。
くすのき近隣公園、さくら近隣公園、さつき近隣公園、あらかし近隣公園、そしてきんめい近隣公園周辺には住宅が広がっており、比較的広い公園で、全て指定緊急避難場所となっていますが、それ以外にどのような防災機能が備わっていますか。 ○福田佐世子 副議長 道本総務部長。
令和3年背割堤さくらまつりの中止についてというところの2、背割堤さくら開花時期における安全対策、(2)内容のポツの2つ目でございます。さくらであい館は開園となっておるところですが、こちらが誤りで、開館でございます。おわびして訂正いたします。申し訳ございませんでした。 それでは報告に入らせていただきます。環境経済部から4点の報告事項がございます。
男山第三中学校区ですけども、さくら小学校と橋本小学校の距離の問題もございますので、現在調整中でございます。 以上でございます。 ○横山博 委員長 西島生涯学習センター主幹。
私ども会派から要望しておりました指定避難所となる中学校に引き続き、小学校体育館への空調整備については、堀口市長の施政方針にもありますように、今年は橋本小学校と南山小学校の2校に空調設備が整備され、令和3年度くすのき小学校とさくら小学校の2校に設計経費が予算化されており、これから審議が始まります。工事を含め滞りなく進むことを期待するものです。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会では、森会長の辞任と今後の行方に不安もありますが、開催地の東京のみならず、世界中で新型コロナウイルス感染拡大の終わりが見えない中、八幡市においても、楽しみにしていた背割堤のさくらまつりも中止となるなど、国内外からの観光集客の減少が危惧されます。
新しくできました大山崎さくらの里保育園では、幼児でも完全給食が行われており、ぜひ公立も主食の提供をと望む声は、保護者会アンケートでも多い割合となってきております。 特に、令和元年10月から幼保無償化となり、幼児の保育料は無料となり、現在は毎月副食代のみの支払いです。保育所で主食を提供することになっても町民税非課税世帯は免除となります。
子育て環境の充実を目指して、さくら近隣公園において全長88メートルのうんてい等の整備を実施されており、現在うんていのネーミングを募集中です。 そこでお尋ねいたしますが、さくら近隣公園はどのような公園になればよいとお考えですか。また、新たな公園への年間来場者数は、割合的にどの程度増えると見込んでいますか。
子育て環境の充実を目指して、令和2年度にさくら近隣公園において全長88メートルのうんていをはじめとする整備を実施しており、オープニングイベントや子育て支援イベントを開催し、市民の皆様をはじめ多くの方に公園の新たな魅力を実感いただけるよう取り組んでまいります。 就学前施設につきましては、少子化の影響による園児数の推移に注視するとともに、教育・保育内容の充実に努めてまいります。
公募対象とする公園施設は、経済性や事業性、利用促進のため民間工夫を発揮しやすく、持てるポテンシャルを最大限に引き出せることが期待できる施設として、八幡市民体育館、八幡市民スポーツ公園、八幡市男山レクリエーションセンター、さくら近隣公園内のこども動物園、これらの施設を選定したものでございます。 ○菱田明儀 委員長 中村委員。
◎川中尚 教育部次長 35人のクラス、36人以上はもうございませんので、35人ということで限定していただければと思うんですけど、橋本小学校の3年1組、それから3年3組、それからさくら小学校の3年2組、以上3クラスでございます。 南山小学校のことでございますけども、基本的には京都式少人数教育の中で、学校と当然検討してまいりたいと考えているところです。
5点目は、現在、子育てにやさしいまちづくりモデル事業交付金を活用して、さくら近隣公園とこども動物園のリニューアル事業が行われています。これは、多世代、団地内外住民による様々な出会いと交流が起こるパブリックスペースとなるための整備であると伺っています。
平成26年第3回定例会で、池田市の五月山動物園を紹介させていただき、質問させていただきましたが、皆様ご承知のとおり、さくら近隣公園には、近隣の市町村にないこども動物園があります。そのときのご答弁で、近隣市町に同様の施設のないことから、本市の特徴である施設であると考えております。