八幡市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会-06月11日-03号
課題といたしましては、今年は新型コロナウイルスの影響で背割堤さくらまつりが開催されず、収入のうち多くを占めております土産品の代行販売ができない等により、収入が減少していることが挙げられると考えております。 観光協会の昨年度の事業や収支内容、会員に対するサポート等についてお答えいたします。
課題といたしましては、今年は新型コロナウイルスの影響で背割堤さくらまつりが開催されず、収入のうち多くを占めております土産品の代行販売ができない等により、収入が減少していることが挙げられると考えております。 観光協会の昨年度の事業や収支内容、会員に対するサポート等についてお答えいたします。
土木費では、橋本駅周辺拠点整備事業費、国補正分として2億200万円、単独道路等整備事業費、国補正分として2,280万円、30ページに移りまして、教育費では、さくら小学校整備事業費として2,200万円、中央小学校整備事業費として7,200万円、男山中学校整備事業費として2,500万円でございます。 13ヶ月予算以外で繰り越しました事業は6件でございます。
百商一気さくらプロジェクト、町内、見る桜から食べる桜を展開し6次産業化に取り組むとこうあるんですね。昨日、NHKのきょう一日でも紹介されましたさくらプロジェクトでございます。さくらプロジェクトは、カード会の皆さんが中心になって、一揆を起こされているという事業でございます。
◎川中尚 教育部次長 小学校の専科教員でございますが、まず英語専科がくすのき小学校に1人配置でくすのき小学校の三年生、四年生、五年生、六年生と南山小学校の五年生、六年生、橋本小学校に1人配置で橋本小学校の四年生、五年生、六年生とさくら小学校の五年生、六年生、美濃山小学校に1人配置で三年生、四年生、五年生、六年生、英語専科については以上でございます。
それを受けて、民間の大山崎さくらの里保育園にも臨時職員の処遇改善のための支援が町独自で予算化されています。 新しい大山崎さくらの里保育園、きれいになった第3保育所、そしてことしきれいになる第2保育所、どこの保育園に入っても、子どもたちが安全・安心で豊かな保育を受けられるようにして、子どもたちを町の宝として大切にしていこうという姿勢は、町民みんなの声を反映したものとなっています。
背割堤さくらまつりも一応中止になりまして、きのう、都市環境常任委員会の挨拶で言っていましたけども、皆さんが楽しみにしている春、浮かれる気持ちで気が緩みがちだと思うんです。ですけど、いま一度気を引き締めていただいて、委員会を始める前にしっかりとこの辺の対応をお願いしたいと思います。 それと、今日はかなり長丁場になると思いますし、委員の皆様には質問は簡潔にしていただきたいと思います。
予定されておりましたさくらマルシェでの飲食物の販売、お花見観光船、桜のお話ツアーなど全てのイベントが中止となりました。また、阪急西山天王山駅とさくらであい館を結ぶシャトルバスの運行も中止。園内で物販を行わないことから、ごみの有料回収も実施いたしません。
このうち申し込み者実人数は、八幡小学校4人、くすのき小学校2人、さくら小学校6人、橋本小学校6人、有都小学校1人、中央小学校ゼロ人、南山小学校ゼロ人、美濃山小学校6人、合計25人です。
一委員より、老人福祉の各種団体補助金、民間保育所の各種団体補助金の中身について質疑があり、民間保育所の団体補助金は、さくらキッズ保育園の職員の健康診断の費用に該当しており、高齢介護分は認知症カフェの補助費用などに該当されているとの答弁がありました。 その他、若干の質疑があり、採決の結果、挙手全員により、議案第23号、本委員会所管分については、原案どおり可決すべきものと決しました。
本市におきましては、現在行っております徒然草エッセイ大賞や例年多くの方々にお越しいただいております背割堤さくらまつり、本年は残念ながら新型コロナウイルスの影響によりまして中止となりますけれども、このような自然環境を生かした事業などを通じまして、今後も取り組んでまいりたいと考えております。 ○長村善平 委員長 清水副委員長。 ○清水章好 副委員長 ありがとうございました。
次に、避難所収容可能人数等につきましては、くすのき小学校が約1,700人、さくら小学校が約1,800人、橋本小学校が約1,700人、南山小学校が約1,400人、男山第二中学校が約1,900人、男山第三中学校が約2,000人、男山東中学校が約1,500人でございます。 次に、仮設住宅につきましては、市内で新たな用地取得や整地工事の必要がない場所を候補地と考えております。
さくら小学校に避難するのは八幡園内、八幡高畑、そして上奈良地区、下奈良地区、二階堂地区、戸津地区の2,739人1,280世帯、南山小学校に避難するのは八幡月夜田、八幡山田など四つの町内の2,628人1,112世帯、橋本小学校には八幡長町、八幡樋ノ口、八幡北浦、橋本尻江などの11の町内で3,090人1,499世帯、くすのき小学校には八幡女郎花、八幡久保田、八幡長田、八幡軸など七つの町内の2,192人1,118
過去には淀川河川公園背割堤地区での納涼七夕まつりの開催など、乙訓地域や周辺地域と集客や交通面で連携した取り組みを実施し、その成果として、国土交通省によるさくらであい館として実を結び、さくらであい館には、桜のシーズンに限った運行となりますが、乙訓エリアとのバス路線も開設されたところでございます。
実際に、丸1年になるのですが、去年の4月に開所した大山崎さくらの里保育園では、送迎バスの配車や、完全給食、布団のレンタル、そして、午後8時までの延長保育など、サービス面の拡充は著しいわけです。加えて、保育所の運営費、これが国庫補助、しっかりと入ってきて、町の財政負担は大幅に減少しているわけです。
そして、18ページ、教育費の関係で、小学校のところでさくら小学校のグラウンド整備に2,200万円、繰越明許ということで次年度の事業になると。同じグラウンド整備の関係では、中学校のところで、そのページの一番下のところに男山中学校のグラウンド整備も繰越明許ということで、2,500万円が計上されています。それぞれ整備工事の内容と方法、実施時期の見通しなどについて教えてください。
○7番(辻 真理子議員) 昨年度、初めて大山崎さくらの里保育園で子どもさんを受け入れてもらうときに、昨年ちょうど同じ3月議会のときにお尋ねしたときは、まだ確保の状況が一定数足りてないということもありました。
具体的には、八幡ストーリーをさらに磨き上げ、国宝石清水八幡宮を初め、名勝松花堂及び書院庭園などの指定文化財、三川合流域、背割堤、さくらであい館など観光名所のネットワーク化や周辺整備を行い、観光誘客の取り組みを強化してまいります。
1カ所が、八幡在応寺にあります淀川三川合流域さくらであい館が約252メートル布設し管理されております。もう1カ所につきましては、美濃山家ノ前の地先であります八幡京田辺インターチェンジの料金所が約140メートルを布設し管理されております。
ウエット方式の部分は、八幡小学校、さくら小学校、橋本小学校、南山小学校は残ったウエット方式のままだと。これについては、ドライ化していく計画を持つべきではないかと思うんですが、その点はどうお考えなのか。
◆亀田優子 委員 毎月とか毎週とか随時情報は提供されているということですが、これは八幡市の問題とかではなく、新聞社の体制の問題とかもあるのかと思うんですけど、余りにも載っていなくて、例えば新しい行事、秋にやられたさくらであい館での農産物の関係の八幡フェスタ「農」とか、それから毎年、私などもすごく参考にしている介護のつどいなども、市内の開業医の先生が講演されて、非常に大事なお話をされることとか、いろいろやっていることが