いずれにしましても、基本的な
考え方というのは、本会議でも申し上げましたように、やっぱり今回の
地方創生の
特例交付金でまいります分というのは、やはり
事業者の
皆さん方や
市民の
皆さん方に、還元をしていきたいというのを基本的に持ちながら、本市として、やはり行政として必要最低限やっていかなければならないことというのは、これは
財調も当てていくというのが私自身の
考え方でもありますので、その点でいけば、今回の
スキームでいけば、
給付をされるであろう
地方創生の
臨時交付金を十分超えるぐらいに必要な
事業費というのは、私は組んでいるんではないのかなというふうな
思いは、いるってことであります。
○
進藤裕之委員 最後、要望なんですけども、4.7億円を取り崩すことで、大体20億円程度になると思うんですけども、ぜひそういった中で、戻せる分については、きっちりと元には戻せないと
思いますけれども、努力していただければなというふうに
思いますので、よろしくお願いします。
○
小原明大主査 ほかにございますか。
○広
垣栄治委員 11ページの
財産管理費なんですけども、
庁舎の
維持管理ということで、
トイレの
手洗い場を
自動式のにかえるっていうのが出ているんですけど、
公共施設の
感染拡大防止とか、新しい
生活様式っていう観点で見たら、やはり不特定多数の人がふれる、
ドアノブなんかも何らかの手だてがいるんではないかなと思うんですけれども、その辺何か検討されていますか。
○大西総合
政策部参事(
新庁舎建設担当)兼
公共施設再編推進室長 ドアノブにつきましては、今でもできることについては、させていただいています。どういうことかといいますと、ドアを押す場合ですと、基本的にきっちりあれがかかっちゃうと、レバーを回さないといけないんですけど、回さないでいけるように、鍵型の
ところについては、はまらないような形で、スポンジをはめたりとか、押してできる分についてはそういうふうにさせていただこうかなというふうに思っています。
今、委員がおっしゃいますように、それで全てがといいますと、引く場合については、必ず握らないといけないという状況もございますので、今現状でできることについて、まずさせていただこうかなと。それに合わせまして、水栓については、結局蛇口をひねらないといけない、あれはかなりさわる機会がある。手を洗った人が閉めるということになりますと、せっかくきれいに洗っているのに、そこをまたさわっちゃうということになりますので、まず、優先順位としたらそういうふうな形で考えております。
ですから、徐々にできる
ところについては、当然やっていくということで考えております。
○広
垣栄治委員 ありがとうございます。
ほかの
公共施設でも同じようになっているんですか。
○大西総合
政策部参事(
新庁舎建設担当)兼
公共施設再編推進室長 実は、個々の状況につきましては、私ども全てが把握をできておらない状態なんですけども、今回の水栓の話が1つきっかけになりまして、それぞれ実は、レバーでできるようなやつとか、
自動水栓は手を出したら、もう水が出てくるようになっているんですけど、レバーでこう普通にぱっと押すだけでできるようなとか、できるだけ費用面も考えた上でさせていただこうというふうに考えております。ですから、詳細については、今後、いろんな、多分要望やら、そういう話は出てくるとは
思いますけど、その辺はちょっとおいおい整理をしていきたいなというふうに思っております。
○広
垣栄治委員 よろしくお願いします。
続けて、
防犯防災費のことなんですけども、今回
市民さん向けに
マスクを16万枚備蓄されるということなんですけども、これはどのような活用方法を考えておられるのか教えてください。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 マスクの備蓄なんですけども、こちらのほう、第2波、第3波に備えた形で、備蓄をさせていただくということで考えております。
○広
垣栄治委員 備蓄されて配付するというのは、まだこれから検討ということですか。配付の仕方とかそういうなんは。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 方法、それから対処等につきましては、その第2波、第3波が起こった状況に応じた形で対応したいと思っております。
○広
垣栄治委員 よろしくお願いします。
あと、
公共施設とか
避難所の感染対策資材っていうのが備蓄されるんですけども、
避難所の資材で言うたら、量的なものでは十分な量ですか。前倒しで買わはったということですか。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 幾つかの資材のほう、
予算化させていただいておるんですけども、備蓄計画に基づいて、計画していたものを前倒ししたものもあれば、今回の
コロナを受けて新たに
予算要求させていただいているものもございます。いろいろな形で対応したいと思っております。
○広
垣栄治委員 全
避難所分というのは、
あとどのぐらいで充足できそうな感じですか。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 例えば、非接触型体温計でありますとか、間仕切りテントというようなものは、10カ所の
避難所に対応できるように今考えておるんですけども、その他サーモグラフィ等につきましては、必要に応じた形でと考えております。
○広
垣栄治委員 ありがとうございます。
○広
垣栄治委員 あと、済みません、自主
防災会さんのことなんですけども、今回、自主
防災会さんの衛生用品が買えるというのは、すごくうれしいことやと思うんです。この新しい
生活様式というのを模索する中で、自主
防災会としての運営の方法とか、これからこういうなんに気をつけなあかんというようなことを
説明したり、交流したりすることが必要やと思うんですけども、そういったことは検討されていますか。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 今回、
マスク等の補助金をということでさせていただきます。これにつきましては、当然、各自主
防災会さんのほうに、こういった市の
取り組みについて御
理解をいただいた上で、
交付させていただくという形になりますので、十分に
説明させていただきたいと考えております。
○広
垣栄治委員 よろしくお願いします。
以上です。
○
冨田達也委員 確認なんですけど、今10カ所の
避難所にサーモグラフィとかを配置するということでよかったですよね。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 サーモグラフィにつきましては、今回4台ということで、大規模な災害を想定しておりまして、幾つかの避難状況に応じた形で配置をさせていただくということで考えております。
○
冨田達也委員 ごめんなさい、10個の配備というのは、さっきの何の話でしたっけ、申しわけないです。パーテーションとかですかね。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 間仕切りテントでありますとか、要配慮者の敷マット、こういったものは全ての
避難所に備えるために計画しております。
○
冨田達也委員 理解しました。ありがとうございます。
○
小原明大主査 ほかに。
○小野洋史委員 済みません、1点だけ要望したいと
思います。
商品券の
ところなんですけど、前回の
商品券でも、コンビニエンスストアというのが、確か、駅のコンビニエンスストアしか使えなかったと
思います。
マスクなんかを
購入する際、やはりお年寄りの方、あんまり中心部まで出てこないと買えないというのはちょっと不便だと思うんで、できましたら市内のコンビニエンスストアで使えるようにしていけばいいかなと思うので、よろしくお願いいたします。
○
小原明大主査 要望ですか。
○小野洋史委員 要望です。
○
小原明大主査 ほかに、ありませんか。
○小原明大委員 まず、今
避難所の
購入する資機材なのですが、その10カ所に対応して
購入ということでは、恐らくその台風で一時避難という場合は10カ所も活用されないと思うんですけど、地震でもう本当に、大規模に被害ってなった場合には、10カ所では足らないのではないかなと思うんですが、その点はどうでしょうか。
○
柿原市民協働部次長兼
防災・
安全推進室長 基本的には10個の小学校を基本的に
避難所という形で考えておりますので、まずは10カ所確実に備蓄をさせていただくという方向で考えております。
○小原明大委員 もう
コロナの対応も始まったばかりですし、あんまりこう、あれもいる、これもいるって言ったらちょっと現場も大変ではあるんですけども、災害、今、いつかわからないっていうことで、考えてはいかなければならないなと
思いましたんで、述べさせてもらいました。
あと、自主
防災会の資材の
購入費を補助していただくのはありがたいのですが、自主
防災会としても、いざこの災害が起こったときに、どのように避難の
支援などをしていいのかとか、その感染を予防しながらの避難というのは、非常に悩むこともあろうかと
思いますので、その点、資材の
使い方にとどまらず、自主
防災会がどういうふうに動いたらいいかっていうことも、一緒に考えていかなければならないなと
思いましたので、述べさせていただきます。
あと、ちょっと大もとに戻っちゃうんですけど、さっき本会議場で言ったほうがよかったのかもしれませんけど、この追加の
補正予算が、きょう出されてるっていうのは、どういう経緯できょうということになったのかちょっと御
説明をお願いしたいんですけどよろしいですか。
○冨田達也副
主査 どなたか。
○
中小路市長 御案内のように、この間の5月以降、まあ4月以降ということですけれども、既に5月1日付で、専決の
補正予算というのをやらせていただきました。当然6月の冒頭に出します
補正予算というのも、これは大体毎年提案をさせていただいております。
ただ、やはり、この6月冒頭に出すためには、諸準備の期間を含めて、やっぱり5月の中旬から下旬、最低でも下旬にかけては、当然、
予算査定も含めて、ある程度決めていかなければならないと。そうしたときに、5月の専決でつくらせていただいた制度自体が、やっぱり動き始めのは5月のまさに半ばでありますから、その執行状況もなかなか見えない中で、次の
コロナ対策というのは、非常に難しいのではないかという判断であります。じゃあこの6月の
補正を送れば次9月なのか、あるいは7月の
臨時議会等含めて対応していくのかというのを考えた場合に、やはり一日も早く
予算を提案し、そこを可決いただき、執行していくということを考えれば、やっぱりこの6月の最終日、これまでからは追加の提案というのもありましたので、やっぱりそこを目指しながら作業を進めていくということで、今回最終の追加提案ということで、議会にも申し上げながら対応してきていただく、こういう
理解ではないかと思っております。
○小原明大委員 5月も専決っていう形でしたので、これまでと違う形の中で、議会としても、
市民に対しての
説明は責任っていうのが問われるわけですんで、今言っていただいて、ある程度。要は、議会を開けばいいというよりも、開くにもいろいろ準備がいって、段階を踏まないとできないっていうことを
説明をいただいたと
思いますので、私たちもそのことは伝えてはいきたいと
思います。やっぱり10万円の
給付にしても、国民はすぐもらえるみたいに思っているけれども、もらえるまでに、いろんな段取りが踏まれなければならないっていうのは、なかなか見えないのがありますので、私たちもその感覚に
理解をしながら、行政の動き方の実態を、
説明もしながら
理解も求めていきたいと
思います。今の話で言えば、遅いというよりも、逆に早くしようとして、こういう出し方をしているっていう面もあるということは
理解をしました。
あと、新しい
生活様式応援券のことをお聞きをしたいんですけれども、まず、今日ちょっと
説明、置かれていたのを読ませていただいたら、11月30日に生まれた子どもも対象ということなんですが、券の使用期限が11月30日までになってますけど、これやともらえへんのではないでしょうか。
○中村(彰)
総務課長 資料にありますとおり、7月7日から11月30日にお生まれになった児童等で、
市民課の窓口のほうに、出生の届け出に来られると
思いますので、出生の届け出をして、住民登録をされた方にその場でお渡しいただいて、当日生まれたら当日届け出とかありましたら、その日中に使っていただくというようなことで考えております。
以上です。
○小原明大委員 生まれたその日に券もらって、その日に使わなあかんとなったら、それは苦しいと
思いますんで、ぎりぎりまで引っ張っていただいているのはいいとは思うんですけど、何かその辺は救済措置があるといいなと
思いますので、要望しておきたいと
思います。そんなすぐに使えないと
思いますんで。
あと、
先ほど、新しい
生活様式の
実践を
支援するということだったんですが、この
使用店舗の
ところを見ていますと、市税の滞納がある者はだめということなんですが、新しい
生活様式の
実践ということで言えば、市税の滞納されてる方も
実践していただかなければならないというわけですので、ここで線引かなくても今回はいいんじゃないかなって思ったんですけど、いかがですか。
○
鳥居商工観光課長 ここに記載しておるのは、市税の滞納がある
店舗という
ところで記載させていただいているんですけれども、
市民、使う側がということではございません。
○
小原明大主査 先ほどから議論もありましたけど、
店舗のほうにも、この新しい
生活様式の
実践を、一緒に取り組んでいくっていうもんだと
思いますので、市税の滞納というのも、今のこの現状ですので、やっぱり行政が制度をつくっているわけですが、その制度の中で、どうしても対応しきれない個人的なさまざまな事情とかも、やっぱり生じると
思いますんで、ここはぜひ広くいっていただきたいなっていうことを要望しておきたいと
思います。
あと、この週末にも、この
商品券のことを
市民の方にお知らせしたりしながら、御意見も伺っていましたら、ありがたいっていう声が多くあったんですけれども、ちょっとその新しい
生活様式の
実践という理由については、もう1つぴんと来られないような反応が多くあったなというふうに感じています。それは、やっぱりこれまで新しい
生活様式の
実践を
市民の
皆さんにどうしてもらおうっていうことを市としてすごく論議してきたっていう経過が、
市民には見えてないと
思いますんで。
あと市として、これまでにどれだけそのことを必死こいて取り組んできてたかっていう点が、やっぱりまだ
市民に伝わってないんじゃないかなって
思いましたんで、そこでこう出てきたので、えっていう感じがうけてるのかなっていうふうに思っています。これはもう何も悪いって言いたいんじゃなくて、この
応援券をやるからには、それをこれから、
長岡京市のほうがしっかりPRをしていかなければならないと思うんですけど、担当する部署はどういう形でなりますか。
○
喜多対話推進部長 担当する部署といいますと、全庁的に取り組んで、PRのほうは対話推進部がしますし、券のほうにつきましては
市民協働部、商業、
商店のほうにつきましては環境経済部ということで、全市を挙げて
取り組みをさせていただきたいと思っております。
以上でございます。
○小原明大委員 そういうことなんですけど、恐らく、例えば、送付をする作業とかは、今の定額
給付金の組織を生かしたりしながら、されたりするのかなとも思っていたんですが、今、全庁的と言われたんですけど、この全庁的っていうと、みんなでやっているようでいて、一方で、もう一つ大もとがはっきりしづらいという面もあるのかなと思ったんですが、新しい
生活様式の
実践というのが何なんだというのが、今までお聞きしているだけで、範囲では、ちょっと
市民に任されているんじゃないかなと思っていて、市としてはどうなんだというのが、もうちょっと明確に見えてくるといいなと思っています。
私が思うのは、
先ほど冨田委員からも、市が出している事例のことを言われてたんですけど、ちょっと感染予防ということだけになってるんじゃないかなっていう気もしていまして、でも感染予防をしながら、社会
生活も経済活動も、最大限にできるようにしていこうっていうのが、
目的に置かれるのが、市内の
事業者さんも含めて、大事なことじゃないかなと思っているんですけど、その点いかがですか。
○
中小路市長 まさにおっしゃるとおりで、
先ほど運動だと申し上げたのは、まさにそういうものを、
市民からも
発信をしていくし、我々、行政からも
発信をしていくし、あるいは
事業者からも提案があるしという運動をどのように展開していくかというのは、非常にポイントなのかなというふうには思っております。その
意味では、それぞれに適したやり方、
ツールというのはあるんかと
思いますけど、私自身は、余り行政からこういうふうにしなさいよというよりかは、さまざまに、
市民が知恵を出していただいた、いろんな気づきを、
市民の間で共有していけるというのが今回の
事業の中で展開していけるというのは、一番望ましいやり方ではないかなというふうに考えている
ところです。
以上です。
○小原明大委員 正直、私もこの新しい
生活様式なんやというのでは、非常に悩ましいなと思っている
ところなんですが、イメージとして、自粛
生活みたいな感じになると、またそれはこの新しい段階にそぐわない面もあるかなと
思いましたので、
あと、例えば
市民の方のアイデア
募集もあるんですが、市としてこうしろと言ったらあかんっていうのはあると思うんですけど、
市民もわからないこといっぱいあると思うんですね。実際、19日から、県をまたいだ移動がいいですよみたいなことになっていますけど、それって政府の
ホームページ、ようよう見ていったら表が出ていますけど、何か我々、テレビを通じて知るみたいな面もあって、もうちょっと基礎自治体からも、どういうふうに私たちが
生活したらいいんだろうというのについて、一緒に考えていくような、
市長の言われる運動っていうのは、ほんまに必要だなと思っていて、例えば、やっぱり
市民の方から、どうしたらいいんやという疑問もいっぱいあると思うので、そういうのをどんどん出してもいただきながら、それに専門家の知恵も借りて、
長岡京市なりの答えも出していきながら、運動を進めるそういう対話みたいなもんができれば、このありがたいという、助かったというだけでなしに、本当に新しい
生活様式を
実践していって、
長岡京市モデルみたいな形にもっていけたらなということを思っているんですけど、この運動のやり方としては、いかがでしょうかね。
○
中小路市長 もちろん、いろんな問い合わせですとか、どうしたらいいんだというふうに疑問を感じられる部分もあろうかと
思います。ただ一方で、人それぞれによって、私なんかは特にそうですけれども、そういう
生活について、市役所や行政から、ああせい、こうせいと言われるのに、どちらかと言うと、出す側が言うたらあかんのとちがう、余り心よしとしないようなタイプの人もいると。さまざまな中でも、ただ間違えなく事実というのは、これまでどおりになかなか暮らしていけませんよね。その中でどういうふうな自分なりの
生活も尊重しながら、やっていくのが大事かということを考えるという
意味では、当然、
先ほど来申し上げていますように、ヒントになるようなものをこれから我々は事例として集めていきたいなと思っていますし、そういうものが
SNS等を通じてシェアをされていったり、それを見た方が、こういうやり方もあるんだという気づきを得ていただいたりというのが、望ましいと
思いますので、あんまり我々行政からこういう形でとか、この5,000円の
使い方も正直、例示はしていきたいなと思っておりますけれども、余り誘導していったり、限定をしていったりというような、幅広くこの5,000円は使っていただけたらいいんだと、私は結果としては思っています。ただ、そのことで何か一つ
行動の変容であったり、意識を持っていただける、これが何よりも大事かなと私は思っております。
以上です。
○
小原明大主査 私もこう使えということも、行政側が言ってくのはいかがなものかなというのは非常に
思いますんで、ただその5,000円の
使い方にとどまらず、やっぱり新しい
生活様式っていうのを、やっぱり
市民的な運動にしていって、この感染予防と社会
生活、経済活動が両立できていくっていうことができたら、一般
質問でも言われていたような、
政策効果っていうものが、そういう部分で図られてくるのかなというふうに
思いましたので、多くの方がお金をもらえた、ありがたい、助かったというだけで終わるのではなしに、この新しい
生活様式っていうのを、ほんまに考えて、みんなで進められるように、私たちも考えていきたいと
思いますし、市としても腰を据えた
取り組みをお願いしたいと
思います。
以上です。
○
小原明大主査 ほかにありませんか。よろしいですか。
(「なし」と言う者あり)
○
小原明大主査 なければ、第54議案に対する
質疑を閉じます。
以上で、本
分科会に送付を受けました議案の審査は終わりました。
これにて、
予算審査常任委員会第1
分科会を閉会します。
御苦労さまでした。
(午前11時27分 閉会)
長岡京市議会
委員会条例第29条の規定により署名する。
予算審査常任委員会(第1
分科会)
委員長 白 石 多津子
主 査 小 原 明 大...