荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
学校のトイレは、災害時等には避難所になります。避難所における多目的トイレの整備は、障害者や高齢者、子育て中の方にとって非常に大切なことであります。さらに、ウォシュレット付トイレの設置についても、災害時に避難所での生活が余儀なくされた際、特に、女性や高齢者の衛生管理の面で重要な取組であると思います。
学校のトイレは、災害時等には避難所になります。避難所における多目的トイレの整備は、障害者や高齢者、子育て中の方にとって非常に大切なことであります。さらに、ウォシュレット付トイレの設置についても、災害時に避難所での生活が余儀なくされた際、特に、女性や高齢者の衛生管理の面で重要な取組であると思います。
小田龍雄議員もそうですが、私も2日間とも参加し、参加された住民からの質問や意見等を大別すると、新計画での取組、既存排水施設に関して、そして、高齢者への避難情報発信や自家用車の避難場所確保、道路冠水による危険情報発信など、大きくは3点についてであったと思います。 そこで質問をしますが、一つ目は、質問や要望に対する回答報告について。
合併処理浄化槽を設置している市営初野団地、西ノ浦団地及び月浦団地の3団地では、入居者を代表する者が業者に委託して、保守点検、汚泥等の引き抜き、清掃などの維持管理業務が行われており、その費用の徴収は、街灯の電気代等とともに共益費として入居者を代表する者が入居者から徴収しております。 ○議長(牧下恭之君) 木戸理江議員。
モデル地区における空家利活用方法の検討、事業活動で活用できる空き家等の情報提供、商工会議所等へ相談のあった創業希望者に対する空き家情報の提供とのようですが、所有者・相続者との関係も含めて、モデル地区を設定した空家等対策について、その取組内容をお知らせください。 併せて、低所得者や高齢者等要配慮者と言われる方々への居住支援である住宅セーフティネットとしての居住支援も計画としてあります。
2、次に、新型コロナウイルス感染者の避難所の利用について。 ①、症状が軽く、自宅療養をしている新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が避難をしたいと思われた場合の、避難所の受入体制はどうなっているか。 3、簡易抗原検査について。 現在、熊本県が実施している無料検査とはどのようなものなのか。また、本市での実施状況、どれぐらい利用されているのかをお尋ねします。
令和 4年 9月第5回定例会目次 令和4年9月第5回水俣市議会定例会会議録目次 令和4年9月1日(木) ──1日目── 出欠席議員…………………………………………………………………………………………………1-1 事務局職員出席者………………………………………………………………………………………… 1 説明のため出席した者……………………………………………………………………………………
中小企業等の事業継続や雇用の維持に加え、地域経済への影響を最小化するため、営業時間短縮要請に応じた事業者への協力金の支給や家賃支援等を行いました。 4点目は、強靭な社会経済基盤を構築する取組です。 職員のテレワーク環境の整備や、コロナ禍において利用者が減少したバス、鉄道等の公共交通事業者に対する運行支援等を実施しました。
13番、地域医療体制の維持に対する必要な財政支援につきましては、安定的かつ持続可能な地域医療体制確保のための必要な財政支援を行うと共に、要介護状態の高齢者等への医療提供体制の支援や施設内療養となった施設等入所者への医療体制構築に必要な支援を求めるものでございます。
ここで今回の参院選だけではなく、これからということでも現時点で御回答できればと思うんですが、不在者投票宣誓書また請求書について、本市のホームページにこの不在者投票はこの公示を請けてから掲示ができるわけなんですが、参院選なり選挙に近づくにつれて、やはりいろいろお問合せが多ございまして、今回この宣誓書また請求書について御要望があっているんですが、他都市では常時、平時常に汎用的にこの請求書が行政のホームページ
浸水による災害リスクの高いエリアを想定最大規模降雨に基づく想定浸水深3.0メートル以上の区域としており、安全上及び避難上の対策を許可条件に付す区域、また、避難場所への確実な避難が可能な区域として市町が指定する区域については、集落内開発制度指定区域から除外しないということとされております。
補助金は、後払いが原則であることから、事業者にとりましては補助金が支払われるまでのつなぎ資金に需要があることや、中小企業庁の調査において、創業時の課題として最も多い回答が資金調達であることを踏まえ、補助金交付決定者や創業者が対象となる本市の制度融資を利用する際に必要となる信用保証料を事業者に代わり市が負担することで、事業者が必要な資金をちゅうちょなく借入れできるよう支援するものでございます。
また、地震発生当時、長男は1歳足らずで、避難所となった小学校では体育館が被災し、使用できなかったため、避難所として機能していませんでした。また、水道は止まり、1週間お風呂に入れずにいると、その長男が結膜炎を発症し、目やにで目が開かない状態となり、避難生活は大変に困難を極めました。 そういった経験をしたがゆえに、災害時支援の体制は避難弱者に行き届く体制でなければならないと痛感いたしました。
そのような相談があった場合の本市の対応といたしまして、まず、職員が速やかに現地を確認し、相談者と状況の把握を行い、その空き地の所有者、または対象住宅が空き家等の場合は所有者や相続人を調査し、通知文書、場合によっては現況の写真を同封し、改善を求めるとともに、管理の徹底をお願いしているところでございます。
本市の現状を見ますと、住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅が増加し、高齢者の住まいの選択肢の一つとなっている一方で、関係団体からは、特別養護老人ホームにおいて入所者確保に苦心している施設が多いとのアンケート結果の提供もあっております。
車中避難が可能な避難所として指定しているのは、城山公園グラウンドのみですが、各避難所の駐車場は、車中避難が可能な場所と考えます。 次に、今年度、水俣川の治水対策のスケジュールについて、しゅんせつや堤防強化はどのようになっているかとの御質問にお答えします。
「交付限度額の算定に当たっては、新型コロナワクチン3回目接種者割合及びウクライナからの避難民の受入人数を考慮して算定することとしています。令和4年度コロナ対策予備費で措置された8,000億円のうち2,000億円の取扱いについては、今後のコロナ禍における原油価格・物価、感染状況や地域経済の状況等を踏まえて追加交付する予定です。
②ですけれども、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。売上げに関しては、株式会社みなまたの経営のことですから、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。②、利用者数はどうなっているのか。 ③、施設の評判あるいは苦情等、利用者の声をどう聞いているのか。 以上で、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
………………………………………………………………( 13) 原亨新議長就任挨拶………………………………………………………………( 14) 散会宣告……………………………………………………………………………( 14) 本日の会議に付した事件…………………………………………………………( 15) 出席議員……………………………………………………………………………( 15) 説明のため出席した者…