八代市議会 2006-06-23 平成18年 6月定例会−06月23日-06号
この新たな整備された道路については、現在、農作業だけでなく一般の交通にも利用されている現状にあるため、道路法の規定に基づき、現在の市道路線を一たん廃止し、再度認定しようとするものである。
この新たな整備された道路については、現在、農作業だけでなく一般の交通にも利用されている現状にあるため、道路法の規定に基づき、現在の市道路線を一たん廃止し、再度認定しようとするものである。
利用件数の方が、旧西合志の方が1398件、それから旧合志町が677件ということで、相当数の利用を今、していただいているというふうに思っております。今後もさらに増えていくということで、いろんな機会を通じてPRもいたしておりますし、今後もしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(吉廣満男君) 田端眞知子議員。
本件については、一部委員から、本条例の改正は、障害者自立支援法の施行等に伴う改正ではあるが、当該法律の施行により施設利用者への大幅な負担増といった深刻な影響を及ぼしており、また、施行後も様々な問題点を噴出しているので賛成しかねるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議第49号平成18年度荒尾市一般会計補正予算(第2号)。 調査の経過。
一、市営桜の馬場駐車場については、設置当初の利用見込みを下回っている状況であることから、今後、料金設定の改善や営業時間の延長等、利用者の拡大に向けた取り組みを検討してもらいたい。 旨、それぞれ意見並びに要望が述べられました。
当然、面積の約1割が市街化区域で、残りの9割が市街化調整区域でございます。今後、坂本議員の質問の中にもありましたように、この逆境の中からいかにスタートするかということは、この調整区域の土地利用をどうするかということではないかと思っております。
一、市営桜の馬場駐車場については、設置当初の利用見込みを下回っている状況であることから、今後、料金設定の改善や営業時間の延長等、利用者の拡大に向けた取り組みを検討してもらいたい。 旨、それぞれ意見並びに要望が述べられました。
しかし実際合併を決めてですね、調整が始まるとですね、言うたとおりにはほとんどならないんですね。どっちかというとですね、旧合志町の方が負担増ですよ。
について (2)低学年の子どもの放課後の暮らしの実態について (3)市内の学童保育の利用料金の差とその調整及び県内の学童保育利用料金との比較と今後の展開について 2 小・中学校における図書巡回指導について (1)活動内容及び問題点について (2)なぜ常駐としないで巡回方式にしたのか、またその事業費について (
いずれにしましてもいろいろな関係機関がおられるものでございますので、その辺の調整を今やっている途中でございます。 ◆島田俊六 委員 長くなって申しわけないんですけれども、熊本城が使える場所、所長も見えていますので、簡単でいいです。こことこことここはミニ植木市で使えそうだというところ、ほかのところはだめだという、そういうのを教えていただきたい。
◎一木和彦 総務部長 今、説明しましたように、年度当初に、教育委員会等を通じまして調整を行ってやっていくということです。 ◆鷲山法雲 委員 わかりました。 ◆高島和男 委員 ごみ減量の啓発経費ということで、今回3,200万円上がっておるわけでございますけれども、今もるるお話が出ておったように、啓発というのは非常に大事であって、なかなか効果が上げにくいというのも事実だろうと思います。
といいますのは、県の福祉総合相談所で、こういった利用者の調整会議というようなことをやっておられますね、調整会議で諮られて、本当に意味があるのかという。例えばお母さんが精神的な疾患があるからといったことで早急に入れなければいかんけれども、どうもその辺はもう調整会議は要らないのではないのかと思うけれども、その辺はどうなんですかね。
ですから、それをもう少し早目に調整ができるようなことを今後考えていかなければいけないと思っております。 決まってすぐ会合の席に上げても、なかなか調整が非常に難しいということもありますものですから、早目に年間行事あたりをつくり上げるときに、そういう調整ができないかなと。 ◆倉重徹 委員 問題は小学校の運動会が移動したということなんですね。市の一斉清掃日は以前から決まっていますよね。
その後、それも含めてあそこの埋め立て地全体をどうするかということについては、環境保全局の方で今のような状態のままではいかんということで、どのように今後利用していくのかを含めてちょっと環境保全局の方で全体の検討をやっているところでございます。 ◆家入安弘 委員 大体説明は十分わかりましたが、特にお願いしておきたいのは、今、駐車場として場所をつくってありますが、常に鎖がしてあるわけです。
◎矢野哲朗 東部土木センター所長 建物の補償につきましては、補償コンサルの方に委託しまして、その積算に基づきまして用地調整課の方に、内容につきましては精査していただきました。
◎矢野哲朗 東部土木センター所長 建物の補償につきましては、補償コンサルの方に委託しまして、その積算に基づきまして用地調整課の方に、内容につきましては精査していただきました。
その後、それも含めてあそこの埋め立て地全体をどうするかということについては、環境保全局の方で今のような状態のままではいかんということで、どのように今後利用していくのかを含めてちょっと環境保全局の方で全体の検討をやっているところでございます。 ◆家入安弘 委員 大体説明は十分わかりましたが、特にお願いしておきたいのは、今、駐車場として場所をつくってありますが、常に鎖がしてあるわけです。
ですから、それをもう少し早目に調整ができるようなことを今後考えていかなければいけないと思っております。 決まってすぐ会合の席に上げても、なかなか調整が非常に難しいということもありますものですから、早目に年間行事あたりをつくり上げるときに、そういう調整ができないかなと。 ◆倉重徹 委員 問題は小学校の運動会が移動したということなんですね。市の一斉清掃日は以前から決まっていますよね。
といいますのは、県の福祉総合相談所で、こういった利用者の調整会議というようなことをやっておられますね、調整会議で諮られて、本当に意味があるのかという。例えばお母さんが精神的な疾患があるからといったことで早急に入れなければいかんけれども、どうもその辺はもう調整会議は要らないのではないのかと思うけれども、その辺はどうなんですかね。
◎一木和彦 総務部長 今、説明しましたように、年度当初に、教育委員会等を通じまして調整を行ってやっていくということです。 ◆鷲山法雲 委員 わかりました。 ◆高島和男 委員 ごみ減量の啓発経費ということで、今回3,200万円上がっておるわけでございますけれども、今もるるお話が出ておったように、啓発というのは非常に大事であって、なかなか効果が上げにくいというのも事実だろうと思います。
いずれにしましてもいろいろな関係機関がおられるものでございますので、その辺の調整を今やっている途中でございます。 ◆島田俊六 委員 長くなって申しわけないんですけれども、熊本城が使える場所、所長も見えていますので、簡単でいいです。こことこことここはミニ植木市で使えそうだというところ、ほかのところはだめだという、そういうのを教えていただきたい。