熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
また、コロナ患者受入れ病床を除いた一般病床の利用率は、前年度比8.0ポイント増の96.2%となっております。なお、ここでは総務省の表現に合わせて利用率としておりますが、一般的には稼働率と呼ばれる指標でございます。 また、外来診療は、延べ患者数が11万1,994人、診療単価が2万449円で、収益は前年度比4億5,800万円増の22億9,000万円余となりました。
また、コロナ患者受入れ病床を除いた一般病床の利用率は、前年度比8.0ポイント増の96.2%となっております。なお、ここでは総務省の表現に合わせて利用率としておりますが、一般的には稼働率と呼ばれる指標でございます。 また、外来診療は、延べ患者数が11万1,994人、診療単価が2万449円で、収益は前年度比4億5,800万円増の22億9,000万円余となりました。
少人数学級・教職員定数の改善に係る意見書について│ │ 第 60 発議第16号 核兵器禁止条約を早期に署名・批准することを求める│ │ 意見書について │ │ 第 61 発議第17号 学校給食費の無償化を求める意見書について │ │ 第 62 発議第18号 国是である非核三原則の堅持を求める意見書について│ │ 第 63 指定都市都道府県調整会議構成員
なお、協議の結果、対応しなかったもの、引き続き調整するとしたものもございます。 参考資料の4ページを御覧ください。 予算化した事業の一覧を記載しております。多くがハード面の整備に活用されております。 同じく参考資料の5ページから7ページには、対応しないものと判断された29件の事業の一覧を記載しております。状況が変わり、一部対応できたものもあります。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
左下に記載している利用状況ですが、昨年度は約3万8,000人を超える方に御利用いただきました。また、今年度の利用状況ですが、日平均の利用者数を比較いたしますと、現時点で1日当たり365人と昨年度を40人ほど上回っている状況でございます。 次に、資料右側を御覧ください。ループバスの利用を促進するため、7月から2つの取組を実施する予定でございます。1つ目は運行時間帯の拡充でございます。
まず、事業の概要でございますが、支援内容については、LOOKUP Kumamotoキャンペーン、そして、テレワーク利用促進事業の2点でございまして、コロナの感染が落ち着いている状況下で、LOOKUP Kumamotoキャンペーンによる旅行需要喚起に取り組むとともに、年間を通じてテレワークを目的としたデイユースでの宿泊施設の利用に対して助成を行うことから、宿泊施設の新たな利用形態の定着と、事業者に対して
5、施設利用者数推移でございますが、令和元年度からコロナ禍の影響を受け減少しております。 次に、金峰山少年自然の家再建に伴う森林学習館の集約化についてでございます。 昨年8月、教育委員会で策定されました金峰山少年自然の家の再建に伴う新自然の家整備基本計画におきまして、新自然の家への森林学習館の集約化が決定しております。
これは65歳以上の方の4回目接種会場への移動支援を目的に、500円のタクシー券をお一人につき2枚配付するための必要な経費でございまして、3回目接種の際の実績を基に、利用率を10%と見込んでおります。 13ページと14ページは、4回目接種の概要になります。
これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策の推進や総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制となってございます。 次に、都市建設局の管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。
2問目は、自転車利用のマナー、安全対策についてでございます。 気軽にちょっとそこまで行けるのは、やはり自転車ではないでしょうか。私は、どこに行くにも自転車で会社への通勤や子供たちの部活動の応援などに多く利用しておりました。ここ最近は、行動範囲が広がったことにより自動車での移動が多くなりました。
熊本市は、医療型特定短期入所施設の利用が月7日となっています。高校生までは、学校と医療型特定短期入所施設などの利用により、外出できる家庭以外の居場所があります。しかし、超重症児と言われる医療的ケア児は、高校卒業後、行き場が大きく減り、今までの利用日数では月の多くを家で過ごすことになり、規則正しい生活パターンが崩れ、母子ともに地域で孤立してしまう例が多いのが現状です。
償還払いとは、一旦保護者が支払った利用料を保護者の請求に基づき、熊本市が保護者に支給します。支給を受けるには、熊本市から事前に施設等利用給付認定を受け、保護者が施設等利用請求書に、利用した施設が発行した領収書、提供証明書と振込先口座の通帳の写しを四半期ごとに提出し、償還払いの手続をしなければ戻ってこない仕組みです。3か月分をまとめての請求になり、翌々月に振り込まれます。
大塚農水局長答弁………………………………………………………………(106) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) 本市以外の市町村の使用状況及び連携取組……………………………(107) 大塚農水局長答弁………………………………………………………………(107) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) ・自転車利用
専門学校改革に伴う│ │ 関係条例の整備に関する条例の制定について │ │ 第 26 議第 42号 熊本市立野外教育施設条例の一部改正について │ │ 第 27 議第 43号 熊本市奨学金条例の一部改正について │ │ 第 28 議第 44号 熊本市手数料条例の一部改正について │ │ 第 29 議第 46号 熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴
住民部門や税務部門の窓口件数の8割程度が証明書発行業務であり、マイナンバーによる自治体間の情報連携により、証明書の添付が不要になってきたことや、マイナンバーカードを利用した証明書のコンビニ交付の利用が広まってきたことから、近年は減少傾向にあります。 なお、平成28年が多くなっておりますのは、熊本地震に関連し、証明書の交付数が増えたためでございます。
一、ヤングケアラーの介護負担軽減に向け、介護等の支援制度の利用につながるような取組を求めたい。また、支援に至らないケースに関し、制度上の課題等について検証してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 議第3号中、当分科会関係分についてはこのほか委員より、 一、産後ケア事業について、より多くの市民の利用が促進されるよう積極的な周知に努めてもらいたい。
事業の目的としましては、熊本市内の飲食店等が行う感染拡大防止対策を支援することによって、市民が安心して利用できる飲食店を増やすということを目的として取り組んでまいりました。
なお、午前・午後・夜間の使用時間区分内で、時間単位の利用を行う場合の使用料が、当該各使用時間区分の使用料の額を超える場合は、当該各使用料時間区分の使用料を上限としておりまして、午前・午後・夜間の使用時間区分の利用で延長または繰上げする場合などを除き、基本的には現在の使用料より、時間で利用した場合には高くならないような設定としております。 改正概要に、新旧の使用料の表を掲載しております。
坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(5件) 議第 3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、都市整備分科会関係分 議第 11号「令和4年度熊本市公共用地先行取得事業会計予算」 議第 12号「令和4年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計予算」 議第 19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」 議第 53号「熊本市自転車の安全利用及