熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
また、現在実施している給食につきましては、月1回程度、郷土食を取り入れ、地域の自然、食文化に触れる機会を提供しておりますが、今後も「食育の推進」をしていくことについて追記しました。
また、現在実施している給食につきましては、月1回程度、郷土食を取り入れ、地域の自然、食文化に触れる機会を提供しておりますが、今後も「食育の推進」をしていくことについて追記しました。
そのような中、県内の相撲競技におきましては、熱心な指導者の下、県民総合運動公園内にあります公設相撲場をはじめ地域や学校の相撲場等を活用されながら、大関「正代関」のような郷土力士を多く輩出されており、今後既存施設の利用状況や市民ニーズ等を調査しながら、市内における相撲場の整備の必要性を検討してまいりたいと考えております。
平成18年の教育基本法の改正では、伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うことが教育目標の一つとして示されました。
子どもたちには、スポーツを通じて水俣の未来を担う人材に育ってもらいたいという願いとともに、地域に支えていただいていることへの感謝の気持ちを育くみ、将来、郷土愛を持って水俣に戻り、優秀な人材として市内企業を盛り立てていただければと思っております。 これまで御協力いただいた企業の皆様に、この場をお借りし、お礼を申し上げるとともに、引き続きの御支援をよろしくお願い申し上げます。
2、郷土資料や行政資料等の資料収集とその利活用については、どのように行われているのでしょうか。 3、指定管理者は、学校、博物館、公民館、研究所等との連携、協力をどのように行っているのでしょうか。 4、社会教育による学習の成果を活用しての教育活動などの機会提供については、どのように取り組まれてきたのでしょうか。 5、指定管理者による運営状況の評価は、どのように行われているでしょうか。
水俣未来ラボは、令和2年度、3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施できませんでしたけども、過去2年間の参加者からは、水俣の魅力に気づいた、多くの人に水俣を知ってもらうために、まずは自分がよく知らなければならないと思った、みんなと協力して発表することができた、これからは自分たちが水俣を支える存在になりたいなどの意見があり、郷土水俣を知り、地域社会の発展に努力しようとする意識を持つきっかけになったものと
2点目、気象防災アドバイザー育成研修の申込みがある前に、気象予報士会に郷土のために働いていただけるように気象防災アドバイザーの募集をし、受講していただいたらと思いますが、いかがでしょうか。 以上2点、大西市長にお尋ねいたします。
5番目で、最後にアピールポイントを記しておりますが、熊本地震時の対応状況や現在の復旧状況をワークショップでの発表・視察を通じてアピールするなど、開催するからには本市本局にとって効果があり、国内外にアピールできるようなワークショップになるよう準備していきたいと、また、郷土芸能の舞踊団の花童さんや局内有志による英語でのおもてなしなど、おもてなしにも力を入れていきたいと考えております。
そのほか、観光・郷土センターにつきましては解体をしておりますので、全額が減額となっております。 これらを含めまして、トータルで2,700万円の増加となっております。 以上です。 ◆緒方夕佳 委員 ありがとうございました。 主に処遇改善であるということで、それは非常に歓迎することだと思います。
市立図書館は植木図書館、くまもと森都心プラザ図書館、城南図書館、とみあい図書館も担当しておりまして、市立図書館は館長以下19名により、また植木図書館は3名により本の貸出しのほか、図書、郷土資料、刊行物その他の資料の収集、整理、保存等の業務、移動図書館サービスなど図書館サービス全般を所管しております。
また、地元にいらっしゃる郷土芸能の方などにも御協力いただけるような声かけなどをお願いいたします。 次に、避難行動要支援者の個別支援計画への今後の取組についてお尋ねします。 初めに、我が会派の吉田議員は、尾ノ上校区の社会福祉協議会の会長をされており、災害時要援護者名簿を活用した電話運動を実施されました。そこでいろいろな気づきや課題が出てきたとのことでしたので、御紹介させていただきます。
また、地元にいらっしゃる郷土芸能の方などにも御協力いただけるような声かけなどをお願いいたします。 次に、避難行動要支援者の個別支援計画への今後の取組についてお尋ねします。 初めに、我が会派の吉田議員は、尾ノ上校区の社会福祉協議会の会長をされており、災害時要援護者名簿を活用した電話運動を実施されました。そこでいろいろな気づきや課題が出てきたとのことでしたので、御紹介させていただきます。
さらに、水俣市スポーツキッズサポーター基金は、地元企業の皆様などの御支援により、スポーツで子どもたちが夢を描ける環境を創出するとともに御支援いただいた企業や個人の方々への感謝の思いと、郷土を愛する心が育まれていると考えています。
子供たちが自国を思い、他国を思いやる心を育むためにも、また郷土愛を持つためにも、学校においては国旗と市旗は常に掲揚台に掲げおくべきだと考えますが、現状はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(坂本武人君) 岩男部長。 ◎教育部長(岩男竜彦君) 学校の現状につきましては、国旗掲揚につきましては、原則としまして祝日を含めて、国旗・市旗の掲揚を行っております。
このため、農林水産業を正しく理解をし、かつ、国土の保全、水源の涵養、自然の環境の保全に寄与している農山漁村に対する市民の理解を深めるためとともに、経済の循環や地域の活性化を促進し、市民の郷土愛を育むよう、取組が重要であります。
本制度の事業概要及び目的ですが、この事業は地域の貴重な文化資源を郷土の宝として検証し、市民の郷土への誇りや愛着を深めることで、次世代への継承を行い、まちづくりに生かしていくものとなります。 特色といたしましては、文化資源だけを認定するのではなく、それを守りつなげていこうとする活動が一体となったものを認定いたします。
本制度の事業概要及び目的ですが、この事業は地域の貴重な文化資源を郷土の宝として検証し、市民の郷土への誇りや愛着を深めることで、次世代への継承を行い、まちづくりに生かしていくものとなります。 特色といたしましては、文化資源だけを認定するのではなく、それを守りつなげていこうとする活動が一体となったものを認定いたします。
具体的には、1、新たな整備方針(案)のフロアイメージ図を御覧いただきたいと思いますが、まず、現在2階にある観光・郷土情報コーナー、こちらにつきましては、熊本駅構内の観光案内所と役割が重複する部分もございますことから、来年度に解体する予定としております。
具体的には、1、新たな整備方針(案)のフロアイメージ図を御覧いただきたいと思いますが、まず、現在2階にある観光・郷土情報コーナー、こちらにつきましては、熊本駅構内の観光案内所と役割が重複する部分もございますことから、来年度に解体する予定としております。
鏡町両出・千丁町古閑出付近には1800年代に行われた四百町新地干拓の遺跡であり、熊本県指定史跡である大鞘樋門群が残されており、当時から労働歌として歌い継がれてきた郷土民謡大鞘節は、現在では鏡町で全国大会が開催されております。