熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号
平成元年度から英語指導助手(ALT)が導入され、平成4年度には学校週5日制のモデル校となり、土曜日には、詩吟教室、郷土料理教室や生け花教室など、地域の方々の協力の下、生涯学習にも取り組んでまいりました。
平成元年度から英語指導助手(ALT)が導入され、平成4年度には学校週5日制のモデル校となり、土曜日には、詩吟教室、郷土料理教室や生け花教室など、地域の方々の協力の下、生涯学習にも取り組んでまいりました。
そして、私の愛する地域、ふるさと熊本が今後10年、20年、このまま安心して生涯暮らせるまちとして持続していけるのだろうか、これは孫の世代に自信を持って受け継ぐことができるのか、そのために今自分に何ができるのか、自問自答を繰り返す中で、郷土の未来のために声を上げ、行動する決断をし、33年勤務してきた会社を退職して市議会議員に立候補しました。
そして、私の愛する地域、ふるさと熊本が今後10年、20年、このまま安心して生涯暮らせるまちとして持続していけるのだろうか、これは孫の世代に自信を持って受け継ぐことができるのか、そのために今自分に何ができるのか、自問自答を繰り返す中で、郷土の未来のために声を上げ、行動する決断をし、33年勤務してきた会社を退職して市議会議員に立候補しました。
議第1号「令和2年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、 一、くまもと地域文化創生事業について、未指定の文化財を新たに郷土文化財として認定するに当たっては、広報や説明板等の設置にとどまらず、維持管理についても支援を検討してもらいたい。
議第1号「令和2年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、 一、くまもと地域文化創生事業について、未指定の文化財を新たに郷土文化財として認定するに当たっては、広報や説明板等の設置にとどまらず、維持管理についても支援を検討してもらいたい。
15番、くまもと地域文化創生事業600万円でございますが、これは、新たに「郷土文化財制度」を創設するとともに、指定文化財の環境整備に係る経費でございます。 その「郷土文化財制度」につきましては、予算決算委員会経済分科会当初予算資料の13ページ、資料⑤をお願いいたします。
15番、くまもと地域文化創生事業600万円でございますが、これは、新たに「郷土文化財制度」を創設するとともに、指定文化財の環境整備に係る経費でございます。 その「郷土文化財制度」につきましては、予算決算委員会経済分科会当初予算資料の13ページ、資料Dをお願いいたします。
水俣市教育大綱の基本理念、「郷土の明日(あす)をつくる心豊かな人づくり」と、教育委員会の基本目標「心豊かな人づくり」を具現化していくため、引き続き、教育施策の推進に取り組んでまいります。
さらに、郷土文化財制度を創設するほか、新たにくまもと復興国際音楽祭の開催を支援するとともに、赤十字発祥の地としてゆかりのある田原坂とイタリアのソルフェリーノ市をPRするなど、伝統文化とエンターテインメントが共鳴するにぎわいを創出してまいります。
さらに、郷土文化財制度を創設するほか、新たにくまもと復興国際音楽祭の開催を支援するとともに、赤十字発祥の地としてゆかりのある田原坂とイタリアのソルフェリーノ市をPRするなど、伝統文化とエンターテインメントが共鳴するにぎわいを創出してまいります。
款2総務費、項1総務管理費、目17熊本地震復興基金事業費、節12委託料の説明欄、公共建築物内外壁等点検業務委託料の1億1,400万円余のうち9,862万円は、小中学校及び松合郷土資料館の外壁の全面打診調査等の委託料です。財源は、平成28年熊本地震復興基金交付金で、補助率は2分の1でございます。 次に、152ページをお願いいたします。
さらに、郷土文化財制度を創設するほか、新たにくまもと復興国際音楽祭の開催を支援するとともに、赤十字発祥の地として、ゆかりのある田原坂とイタリアのソルフェリーノ市をPRするなど、伝統文化とエンターテインメントが共鳴するにぎわいを創出してまいります。
さらに、郷土文化財制度を創設するほか、新たにくまもと復興国際音楽祭の開催を支援するとともに、赤十字発祥の地として、ゆかりのある田原坂とイタリアのソルフェリーノ市をPRするなど、伝統文化とエンターテインメントが共鳴するにぎわいを創出してまいります。
また、地域協議会と小中学校が共同開催する泉町文化まつりでは、小中学校の児童生徒を実行委員として参画させるなど、地域の歴史や伝統を学び、郷土愛あふれる次世代の人材の育成にも取り組んでおられます。
まさしく郷土愛、中村市長が目指しておられます八代愛というものをですね、育もうとする条例ということになっております。 今週月曜日、トマト生産者の方と話をしました。一時値上がりしていたトマトの価格が、もう既に下落している、どうにかならないかと切実な御意見を伺いました。改めて、早期の条例制定が必要と痛感した次第です。
先ほど団員の確保においても、全ての消防団員が自分のふるさとは自分たちで守るという、郷土愛を大切にしていただき、仲間をふやす活動をしていただけると今後も確信しております。 そこで1点、質問ですけども、行政としてやれること、新入団員の確保、また再入団を進めることに対して、今現在どのような取り組みを行っているのかお尋ねをして、質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 小林副市長。
代表的なものとしましては、「市内で宿泊体験ができることは大変重要で、郷土愛の醸成にもつながる」、また「生涯学習施設として、対象を市民全体に広げて展開していくべきではないか」、また「地域の交流人口をふやすためにも施設はメリットが多い」などの御意見をいただきました。 そして、小学校へのアンケート調査を行いましたところ、「必要」または「どちらかといえば必要」と回答した学校は93%でございました。
代表的なものとしましては、「市内で宿泊体験ができることは大変重要で、郷土愛の醸成にもつながる」、また「生涯学習施設として、対象を市民全体に広げて展開していくべきではないか」、また「地域の交流人口をふやすためにも施設はメリットが多い」などの御意見をいただきました。 そして、小学校へのアンケート調査を行いましたところ、「必要」または「どちらかといえば必要」と回答した学校は93%でございました。
本市の事業としましては、昨年度は郷土資料館で、高群逸枝氏と松田喜一氏をシリーズ展示しまして、小川図書館ではサッカー選手の展示を実施したところです。また、美術館におきましては、マナブ間部氏の絵画展を毎年開催いたしております。 議員お尋ねのスポーツ、文化功労者等の常設展示は、子どもたちに夢や希望を与える意味においても、大変有意義なことであると思います。
特に、全国各地の熊本県人会や同窓会に対しましては、これまでも総会へ出席するなど本市情報の発信に努めてきたところでありますが、熊本への郷土愛や会員同士の結びつきが強く、高い集客効果が期待できますことから、今後も、関西以西を初めとする全国各地の県人会等に向けた情報発信の強化に取り組んでまいります。