玉名市議会 2019-12-11 令和 元年第 3回定例会-12月11日-05号
主な事業といたしましては、道路整備事業76億8,880万円、新庁舎建設事業に27億1,120万円、市民会館建設事業に24億3,070万円、玉陵中学校区の学校規模適正化事業としまして24億2,760万円、土地改良事業施設の整備事業13億3,250万円などとなっております。 なお、発行可能残高は3億円程度と見積もっておりまして、令和2年度にすべて借り入れることといたしておるところでございます。
主な事業といたしましては、道路整備事業76億8,880万円、新庁舎建設事業に27億1,120万円、市民会館建設事業に24億3,070万円、玉陵中学校区の学校規模適正化事業としまして24億2,760万円、土地改良事業施設の整備事業13億3,250万円などとなっております。 なお、発行可能残高は3億円程度と見積もっておりまして、令和2年度にすべて借り入れることといたしておるところでございます。
土木費では,単県海岸保全事業経費の計上,並びに国県営道路整備事業経費及び被災宅地復旧支援事業等の増額を行っております。 消防費では,常備消防費の増額,並びに消防本部・北消防署建設事業及び島山防災広場等整備事業の減額を行っております。 教育費では,防災対策事業の計上並びに学校管理一般経費,市民会館耐震改修事業及び東京オリンピック聖火リレー実施経費等の増額を行っております。
一般的な生活に密着した道路整備事業では、地域の要望にお応えし、道路拡幅、側溝などの整備を行い、安全で安心な道路を整備するものでございます。
市民病院の移転に伴う周辺道路整備事業で3億2,270万円が投入されております。市民病院周辺の景観はすばらしいものになっております。県道高森線を市役所方面から眺めていきますと、特注の街路灯の柱が整然と上下2灯で健軍終点まで並んでおります。歩道に目を向けると、市役所前はイチョウ、高さが10メートルぐらいあります高木、通町はケヤキ、大甲橋を渡るとまたイチョウ、それが延々と神水電停付近まで続きます。
市民病院の移転に伴う周辺道路整備事業で3億2,270万円が投入されております。市民病院周辺の景観はすばらしいものになっております。県道高森線を市役所方面から眺めていきますと、特注の街路灯の柱が整然と上下2灯で健軍終点まで並んでおります。歩道に目を向けると、市役所前はイチョウ、高さが10メートルぐらいあります高木、通町はケヤキ、大甲橋を渡るとまたイチョウ、それが延々と神水電停付近まで続きます。
高齢者、障害者を守るための道路整備事業、これにも国の交付金が使えるように要望していくことも必要ではないでしょうか。 午前中に藤本議員への答弁の中で、免許返納を促進する目的から、公共交通への支援が検討されているということがありましたけれども、この中に道路整備についても入れてもらえるように今後要望していく必要もあるのではないかなというふうに思います。
次に、2の熊本駅周辺道路整備事業は、市道春日二丁目第8号線の電線共同溝整備に必要な経費としまして1億4,000万円を計上しております。 次に、3の(国県道)街路整備経費(交付金)といたしまして、新町戸坂線の道路改良工事に必要な経費といたしまして1億6,000万円を計上しております。
次に、2の熊本駅周辺道路整備事業は、市道春日二丁目第8号線の電線共同溝整備に必要な経費としまして1億4,000万円を計上しております。 次に、3の(国県道)街路整備経費(交付金)といたしまして、新町戸坂線の道路改良工事に必要な経費といたしまして1億6,000万円を計上しております。
初めに、幹線道路整備事業でございます。市中心部とあわせて、周辺地域の幹線となる道路網を整備し、市民生活の安全性、利便性の向上を図るものでございまして、今年度は地域高規格道路であります熊本西環状道路池上工区及び関連する池上インター線や、国道501号、通称飽田バイパス等の幹線道路の整備に引き続き取り組んでまいります。 21ページ、下段をお願いいたします。
初めに、幹線道路整備事業でございます。市中心部とあわせて、周辺地域の幹線となる道路網を整備し、市民生活の安全性、利便性の向上を図るものでございまして、今年度は地域高規格道路であります熊本西環状道路池上工区及び関連する池上インター線や、国道501号、通称飽田バイパス等の幹線道路の整備に引き続き取り組んでまいります。 21ページ、下段をお願いいたします。
次に,土木費では,辺地道路整備事業経費2,055万円,社会資本整備総合交付金事業1,180万6千円などを減額するものであります。次に,災害復旧費では,6月20日から6月21日大雨災害土木課河川補助災害分3,286万7千円などを減額するものであります。また,果樹園芸振興一般経費など21事業については,繰越明許費の追加を行っており,社会資本整備総合交付金事業については繰越明許費の変更を行っております。
その主なものは、合併特例債で約8億円、緊急防災・減災事業債で約7億円、地方道路整備事業債で約6億円となっております。 また、減額の主なものは、公共事業債で前年度比約4億円減の約3億円、災害復旧事業債で前年度比10億円減の約1億円になっております。
6の熊本駅周辺道路整備事業4,000万円と、9(国県道)街路整備経費(交付金)の3,800万円につきましては、いずれも国の補正予算関連としまして、電線共同溝や道路改良等に係ります工事請負費の増額補正を計上しております。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 引き続きまして、街路事業費におきます土木総務課分の方を御説明いたします。 ページは255ページでございます。
6の熊本駅周辺道路整備事業4,000万円と、9(国県道)街路整備経費(交付金)の3,800万円につきましては、いずれも国の補正予算関連としまして、電線共同溝や道路改良等に係ります工事請負費の増額補正を計上しております。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 引き続きまして、街路事業費におきます土木総務課分の方を御説明いたします。 ページは255ページでございます。
土木費では,単独道路適正管理事業及び辺地道路整備事業経費等の減額を行っております。 消防費では,防災基盤整備事業等の減額を行っております。 教育費では,学校一般経費(ICT関連経費)及び震災対策事業(中央公民館分)等の減額を行っております。 災害復旧費では,震災対策事業(土木課:河川単独過年度災害分)及び6.20,6.21大雨災害(土木課:河川補助災害分)等の減額を行っております。
対象事業については、新市基本計画に位置づけております事業のうち、未完了となっているものを想定しておりまして、富合地域では土地区画整理事業や小中学校の改築事業、城南、植木地域では道路整備事業などがあり、その他の完了間近の事業も含めますと、全体の約3割程度となっております。
対象事業については、新市基本計画に位置づけております事業のうち、未完了となっているものを想定しておりまして、富合地域では土地区画整理事業や小中学校の改築事業、城南、植木地域では道路整備事業などがあり、その他の完了間近の事業も含めますと、全体の約3割程度となっております。
21の市債の決算額は82億3770万円で、前年度に比べ35.5%、約21億6000万円の増加でございますが、環境センター建設事業や市内一円道路整備事業などの建設事業の事業債の増によるものでございます。構成比は11.7%でございます。
◎古庄修治 政策局長 確かに、この本庁舎に関して財源的にいろいろ検討した中では、合併推進事業債というのがございますが、ただ、新市基本計画においても、今現状熊本地震等の影響がございまして、それぞれのまちの道路整備事業あるいはそれぞれのまちの小中学校の改築改修事業等々、計画よりおくれているものがございます。
◎古庄修治 政策局長 確かに、この本庁舎に関して財源的にいろいろ検討した中では、合併推進事業債というのがございますが、ただ、新市基本計画においても、今現状熊本地震等の影響がございまして、それぞれのまちの道路整備事業あるいはそれぞれのまちの小中学校の改築改修事業等々、計画よりおくれているものがございます。