八代市議会 2017-10-20 平成29年 9月定例会−10月20日-06号
めることについて 第34 議案第99号・公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第35 議案第100号・監査委員の選任につき同意を求めることについて 第36 議案第101号・監査委員の選任につき同意を求めることについて 第37 発議案第7号・地方財政の充実・強化を求める意見書案 第38 発議案第8号・軽油引取税の課税免除の特例措置の継続を求める意見書案 第39 発議案第9号・道路整備事業
めることについて 第34 議案第99号・公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第35 議案第100号・監査委員の選任につき同意を求めることについて 第36 議案第101号・監査委員の選任につき同意を求めることについて 第37 発議案第7号・地方財政の充実・強化を求める意見書案 第38 発議案第8号・軽油引取税の課税免除の特例措置の継続を求める意見書案 第39 発議案第9号・道路整備事業
│ │ 第 45 議第222号 平成29年度熊本市一般会計補正予算 │ │ 第 46 議第223号 個別外部監査契約締結について │ │ 第 47 発議第15号 大規模災害時の法制度に関する抜本的な見直しを求め│ │ る意見書について │ │ 第 48 発議第16号 道路整備事業
│ │ 第 45 議第222号 平成29年度熊本市一般会計補正予算 │ │ 第 46 議第223号 個別外部監査契約締結について │ │ 第 47 発議第15号 大規模災害時の法制度に関する抜本的な見直しを求め│ │ る意見書について │ │ 第 48 発議第16号 道路整備事業
次に、連立関連交差道路整備事業についてお伺いしていきます。 さて、熊本市は、熊本地震という大変大きな災害に見舞われ、被災者の生活再建を最優先課題として取り組んでいますが、一方で、将来の持続可能な都市の構築に向けた事業も進めています。その象徴的な事業が中心市街地と熊本駅周辺整備事業だと思っています。
次に、連立関連交差道路整備事業についてお伺いしていきます。 さて、熊本市は、熊本地震という大変大きな災害に見舞われ、被災者の生活再建を最優先課題として取り組んでいますが、一方で、将来の持続可能な都市の構築に向けた事業も進めています。その象徴的な事業が中心市街地と熊本駅周辺整備事業だと思っています。
年度熊本市一般会計補正予算 日程第 46 議第223号 個別外部監査契約締結について 提案理由説明……………………………………………………………………(186) 表 決…………………………………………………………………………(186) 日程第 47 発議第15号 大規模災害時の法制度に関する抜本的 な見直しを求める意見書について 日程第 48 発議第16号 道路整備事業
年度熊本市一般会計補正予算 日程第 46 議第223号 個別外部監査契約締結について 提案理由説明……………………………………………………………………(186) 表 決…………………………………………………………………………(186) 日程第 47 発議第15号 大規模災害時の法制度に関する抜本的 な見直しを求める意見書について 日程第 48 発議第16号 道路整備事業
21ページの8番土木費の3の道路新設改良の狭あい道路整備事業ですが、これも私もかかわった形でですね、どういうふうになっているのかありますもんですから質問させてもらいますけども、測量費が150万、工事費が100万、補償費等ですね、これが50万ですか、の300万の補正を示されておられますけども、平成28年度でですね、何件の申し込みがあって、何件実施して、いくらぐらいかかっているのか、わかったら教えていただきたいということと
都市整備委員会の資料にも、都市計画道路重点項目で都市計画道路整備事業で、具体的に言えば、花園池上線とか、花園池田町線とか、そういう都市計画道路もありますけれども、だんだん先送りになっていく。何でと担当に聞くと、予算がありません、国から来るのが少ないという話だった。補助事業が半分ぐらい、国の補助があると思うんです。指折り数えて、何回も行っているのなら、もうちょっとそういう予算も。
そのうち、平成24年度から平成27年度までの直近4年間の発行総額は約51億円で、その主な活用事業を申し上げますと、新八代駅の周辺道路、南部幹線、西片西宮線、北部幹線などの道路整備事業、がめさん公園や日奈久ドリームランド「シー・湯・遊」などの公園整備事業、日奈久温泉センターの改築事業、学校施設の改築や改修及び耐震化事業、消防無線の広域デジタル化整備事業、環境センター建設事業でございます。
都市整備委員会の資料にも、都市計画道路重点項目で都市計画道路整備事業で、具体的に言えば、花園池上線とか、花園池田町線とか、そういう都市計画道路もありますけれども、だんだん先送りになっていく。何でと担当に聞くと、予算がありません、国から来るのが少ないという話だった。補助事業が半分ぐらい、国の補助があると思うんです。指折り数えて、何回も行っているのなら、もうちょっとそういう予算も。
次に,土木費では,社会資本整備総合交付金事業費として1億6,653万1千円,辺地道路整備事業経費として3,738万円を減額するものであります。 次に,消防費では,需要費として40万円を減額するものであります。 次に,災害復旧費では,震災対策事業費として5,449万5千円,6月20日,6月21日大雨災害対策経費として1億6,800万円を減額するものであります。
16番、道路整備事業計画経費は、道路整備プログラム見直しのための調査委託などの経費としまして300万円を計上しております。 次に、382ページの道路橋梁維持費でございます。総額で49億3,423万4,000円を計上しております。
16番、道路整備事業計画経費は、道路整備プログラム見直しのための調査委託などの経費としまして300万円を計上しております。 次に、382ページの道路橋梁維持費でございます。総額で49億3,423万4,000円を計上しております。
このような状況の中、平成29年度の当初予算案は、前年度に比べまして、7.6%の増額となっておりますが、これは市民会館建設事業や少子化の中、子どもたちにとって望ましい教育環境を整える学校規模適正化事業、そして社会資本整備交付金を活用した道路整備事業など、公共施設及びインフラ整備にかかわる予算がふえたことが主な要因であり、市民生活に直結した必要性の高い優先的事業でございます。
なお、上下水道事業等関連事業も含めました全体の進捗率はそれぞれ90%以上となっており、富合町の土地区画整理事業や小中学校の改築事業、植木町の道路整備事業など、一部事業について計画のおくれはあるものの、全体の進捗としてはおおむね順調に進んでいるものと考えているところでございます。
なお、上下水道事業等関連事業も含めました全体の進捗率はそれぞれ90%以上となっており、富合町の土地区画整理事業や小中学校の改築事業、植木町の道路整備事業など、一部事業について計画のおくれはあるものの、全体の進捗としてはおおむね順調に進んでいるものと考えているところでございます。
土木費では,河川総務一般経費等の増額,及び辺地道路整備事業経費,地方道路等整備事業経費,社会資本整備総合交付金事業等の減額を行っております。消防費では,消防団補償費等経費等の減額を行っております。教育費では,特別支援教育事業等の減額,及び武道館バリアフリー化事業を計上しております。
道路整備事業についても、市民の震災復旧優先であるべきです。また、被災住宅の応急修理、国保の窓口負担の減免、障がい者福祉サービス利用者の負担減免や、市民税の減免などの各種支援制度について、本年度または地震発生から1年の経過により、その期限を迎えるものについては次年度も継続すること、また国・県が支援を継続しないものについては本市独自で支援していくことをあわせて要望いたします。
道路整備事業についても、市民の震災復旧優先であるべきです。また、被災住宅の応急修理、国保の窓口負担の減免、障がい者福祉サービス利用者の負担減免や、市民税の減免などの各種支援制度について、本年度または地震発生から1年の経過により、その期限を迎えるものについては次年度も継続すること、また国・県が支援を継続しないものについては本市独自で支援していくことをあわせて要望いたします。