100件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

玉名市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会−09月11日-02号

近年では、大規模災害を始め、地震、局地的な豪雨等による災害各地発生している。平成28年熊本地震の検証の結果、多くの自治体避難所運営マニュアルが作成されていなかったり、マニュアルが作成されていても活用されていない事例があり、避難者に寄り添った支援等課題があった。また、消防団員は仕事を持ちながら、自らの地域は自らで守るという精神のもとに、活動を行なっている。

八代市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会−09月05日-03号

近年、全国各地豪雨等災害発生している状況にあり、また短期間に集中的に非常に激しい雨となる災害が多く見受けられ、今までに想定のない災害が頻繁に起こっております。特に今回の西日本豪雨においては、特別警報が激しい雨の中、真夜中に発表されたことが避難所避難した人が少なかった原因の一つであると考えています。  

水俣市議会 2018-03-06 平成30年3月第1回定例会(第2号 3月 6日)

これは、集中豪雨等による土砂崩れとか、あとは川の氾濫等が起きた場合の原因特定につきましては、災害複数カ所発生しているとか、規模が大きい場合には、さまざまな要因が複合的に左右している可能性が高いため、どこどこの森林開発のみが原因であると断定することは困難であろうと思います。  

宇土市議会 2017-12-06 12月06日-03号

特に河川整備におきましては,地形的な問題もあって,喫緊の課題であったものですが,実際,昨年の地震豪雨等により大きな被害発生をしております。流域の皆さんにおかれては,家屋の損壊,自動車等の水損,農地,農業施設漁業施設にも甚大な被害となってしまいました。県管理の網津川,網田川,潤川,市管理の飯塚川,船場川などの被害が特に大きかったと思っております。

熊本市議会 2017-08-31 平成29年第 3回定例会−08月31日-02号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  議員お尋ね熊本地震後の豪雨等での立野地点流木量、あるいは今回の九州北部豪雨により赤谷川で流出した土砂量に対し立野ダムが耐え得るかどうか、また、立野ダム建設に係る技術委員会での検討やり直しについてでございますが、あくまでも事業主体国土交通省でありますことから、これらの技術的な御質問に対して市として言及する立場にはございません。  

熊本市議会 2017-08-31 平成29年第 3回定例会−08月31日-02号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  議員お尋ね熊本地震後の豪雨等での立野地点流木量、あるいは今回の九州北部豪雨により赤谷川で流出した土砂量に対し立野ダムが耐え得るかどうか、また、立野ダム建設に係る技術委員会での検討やり直しについてでございますが、あくまでも事業主体国土交通省でありますことから、これらの技術的な御質問に対して市として言及する立場にはございません。  

合志市議会 2017-08-25 08月25日-04号

近年、ゲリラ豪雨等は激しさを増している印象がございます。熊本地震集中豪雨で、市内にあるため池等被害がなかったか、被害状況をお願いいたします。 ○議長吉永健司君) 塚本課長。 ◎農政課長塚本健洋君) お答えいたします。 熊本地震での影響、さらには先日までの集中豪雨等による影響は、現在のところあっておりません。 ○議長吉永健司君) 澤田議員

熊本市議会 2017-02-22 平成29年第 1回都市整備分科会-02月22日-01号

主なものといたしまして、2番、内水排除施設維持管理経費におきまして、梅雨期豪雨等により、排水機場電気代が当初想定を上回ったことに伴う決算調整でございまして、1,000万円の増額を計上いたしております。 ◎角田俊一 都心活性推進課長  281ページ最下段都心活性推進課分について御説明申し上げます。  

熊本市議会 2017-02-22 平成29年第 1回都市整備分科会-02月22日-01号

主なものといたしまして、2番、内水排除施設維持管理経費におきまして、梅雨期豪雨等により、排水機場電気代が当初想定を上回ったことに伴う決算調整でございまして、1,000万円の増額を計上いたしております。 ◎角田俊一 都心活性推進課長  281ページ最下段都心活性推進課分について御説明申し上げます。  

長洲町議会 2016-12-20 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 2016-12-20

完全民営化を果たしたと言え、ローカル線を多く抱えるJR九州の鉄道事業経営体質は何ら変わるものではなく、平成24年7月の九州北部豪雨による豊肥線の災害平成26年6月の大雨による指宿枕崎線列車脱線事故平成27年8月の台風15号による肥薩線災害等、多頻度化、大規模化する台風集中豪雨等自然災害による被害や、平成28年熊本地震からの復旧対応や予防保全的な防災対策強化在来線鉄道構造物の著しい

宇土市議会 2016-12-05 12月05日-02号

また,天神山古墳では,古墳と民家の間に大型土嚢を配置し,豪雨等により斜面が崩落しても住宅被害が出ないような対策をとっております。 今後,被害が大きかった宇土城跡については,災害復旧工事防災工事を計画しておりますが,本城跡国指定史跡であることから,その施工に当たっては,城郭遺構影響が無いようにするとともに,景観にも十分配慮した工法を採用する予定です。

荒尾市議会 2016-09-29 2016-09-29 平成28年第5回定例会(6日目) 本文

こうした中、平成24年7月の九州北 部豪雨による豊肥本線の災害平成26年6月の大雨による指宿枕崎線列車脱線事 故、平成27年8月の台風15号による肥薩線災害等、多頻度化・大規模化する台 風、集中豪雨等自然災害による被害や、「平成28年熊本地震」からの復旧対応や予 防保全的な防災対策強化在来線鉄道構造物(トンネル・橋梁等)の著しい老朽 化に伴う大規模改修の必要などの課題が挙げられる。  

玉名市議会 2016-09-13 平成28年第 5回定例会−09月13日-03号

私はやはり少なくとも年1回は地震、あるいは台風、あるいは集中豪雨等のそれぞれの発生想定して、特に災害時に必要な各防災関係機関との初動体制の構築を図り、速やかに各種災害対応すべく総合防災訓練を実施する必要があると考えております。昨年、防災訓練で実施された経験と実際、今回の熊本地震への対応から今後の総合防災訓練に生かすべき教訓、これはどのような点がございましたか、お尋ねを申し上げます。

宇城市議会 2016-09-07 09月07日-04号

そこで私は、今般の熊本地震や6月の豪雨等を体験した者として、加えて高齢化社会のただ中にいる者として、さらにまた地域資源有効活用といった観点から、この跡地をコミュニティセンターとして活用し、非常災害時には避難所として活用できるようにすることを提案いたします。 現在、豊野における避難所北部地区集中し、南部地区には存在しておりません。

八代市議会 2016-09-05 平成28年 9月定例会−09月05日-02号

今回の地震台風集中豪雨等により、計画の実施がどうなったか、気になっておりましたので、再度質問させていただきました。  災害影響で、ややおくれて、6月の予定が7月になったが、計画どおり実施されたとのことであり、参加された児童、保護者の方も大変喜んでおられる様子がうかがえました。  

荒尾市議会 2016-03-15 2016-03-15 平成28年第2回定例会(5日目) 本文

地球温暖化によって、予想できない大豪雨等も考えられます。そのようなことが起きる可能性がある以上、今以上に防災の意識を高め、真の安心・安全なまちづくり市長にお願いし、質問に入らせていただきます。  それでは、平成28年第2回市議会定例会に当たり、発言通告に従い一般質問を2項目について行いますので、市長はじめ市当局の明確で責任ある答弁を求め、質問に入らせていただきます。  

宇土市議会 2016-03-09 03月09日-03号

答弁を改めて確認しますと,九州地方整備局関連補正予算として116億2,200万円,しかもここは重要なところで繰り返させていただきますが,「関東東北豪雨等により発生した水害土砂災害を踏まえ,人命被害や国民の生活に大きな支障を生じる恐れのある地域において,安全・安心を確保するため,緊急的な対策を筑後川,緑川等で実施するというように示されている。」

宇土市議会 2015-09-25 09月25日-05号

豪雨洪水時はもとより,高潮時,土砂災害時の住民の避難が迅速かつ円滑に進むためにも,頻発する豪雨等に今後どう対処するべきなのか,自治体が日頃の備えを再点検することも不可欠であると考えております。 次に,皆様ご承知のことと思いますが,大相撲9月秋場所の番付編成会議におきまして,宇土市出身であります正代関の十両昇進が決定されました。