荒尾市議会 2018-03-12 2018-03-12 平成30年第1回定例会(4日目) 本文
そして、その移行措置として、平成30年度には、外国語活動が3年生からの実施となり、英語教育低年齢化の幕が開きます。 また、平成32年度から始まる大学入学共通テスト──これは現在のセンター試験にかわって実施される予定の新テストですが──この大学入学共通テストの英語試験について、英検などの民間検定試験の結果が活用される予定です。
そして、その移行措置として、平成30年度には、外国語活動が3年生からの実施となり、英語教育低年齢化の幕が開きます。 また、平成32年度から始まる大学入学共通テスト──これは現在のセンター試験にかわって実施される予定の新テストですが──この大学入学共通テストの英語試験について、英検などの民間検定試験の結果が活用される予定です。
また、文部科学省が平成29年3月、新学習指導要領の円滑な実施と学校における働き方改革のための環境整備が進まれており、2020年度から小中学校で英語教育が大きく変わる。そのための移行措置として2018年度から段階的に英語科目が導入され、保護者の方がどう変わっていくのか気にかけられている。 そこで、質問をいたします。
平成29年度は103名を配置しており、さらに、来年度からの小学校における英語教育開始に合わせ、ALTを増員するとともに、新たに英語支援員を配置する予定でございます。 このほかにもスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、ICT支援員など専門のスタッフを活用することで、教職員一人一人が教育活動に専念できるチームとしての学校づくりを進めているところです。
また、小学校の英語教育の充実では、全国で始まる平成32年度からの英語科目の導入に先立ち、本市では2年前倒しして、30年度から小学校5・6年生の英語教育へ向け、英語支援員を新設し、またALTの増員を行い、小学校教諭と連携し、子供たちが英語になれ親しむ環境の充実を図ります。
よって、現在は主に二つ目の項目ということで、教育を行うため、諸条件の整備や地域の実情に応じた教育学術及び文化の振興を図るため、重点的に講ずべき施策という観点から、今現在、小中一貫教育またICT教育環境の整備計画、それと英語教育の推進といったことについて、協議を重ねているというのが状況でございます。
さらに、平成21年度からは、小学校でボランティアとして外国語活動の外部講師を務められ、現在の小学校における英語教育の基礎を築いてこられました。また、平成21年度から、長洲町国際交流友の会の会長に就任され、中学校の英語スピーチのサポートや、英語でしゃべらないとを初め、グローバルな視点から本町の英語活動の推進に御尽力されておられます。
教育におきましても、各小中学校にエアコンを設置するなど、学習環境の整備を行ったほか、幼少時から小学生までの英語教育の拡充や、ながす寺子屋塾・ふるさと塾を実施するなど、感性豊かな子どもの育成を図っております。
◎遠藤洋路 教育長 本会議で随分お話をしたのでしばらく静かにしていようかと思っていましたけれども、今、新しいことをいろいろやろうとしても、まず、学校の先生たちに時間的な余裕がないということで、特に2020年以降、新しい学習指導要領で、小学校の英語教育ですとか、プログラミング教育ですとか、そういったものがいっぱい入ってくる、それから、先ほど齊藤委員からも質問ありましたけれども、いじめへの丁寧な対応とか
中村市長におかれましては、先般の9月定例会におき、所信の一端として、よりよい教育環境を整備するために、幼稚園、小中学校の普通教室にエアコンを設置し、──中略──また、小学校の英語教育の充実など子供の教育と子育てを支援し、子育て世代の定住を促進しますと述べておられます。教育にも強い関心をお持ちであり、その重要性を強く認識しておられると感じています。
◎遠藤洋路 教育長 本会議で随分お話をしたのでしばらく静かにしていようかと思っていましたけれども、今、新しいことをいろいろやろうとしても、まず、学校の先生たちに時間的な余裕がないということで、特に2020年以降、新しい学習指導要領で、小学校の英語教育ですとか、プログラミング教育ですとか、そういったものがいっぱい入ってくる、それから、先ほど齊藤委員からも質問ありましたけれども、いじめへの丁寧な対応とか
非構造部材の耐震化については、スピード感を持って取り組んでいただくことをお願いし、次の再々質問の小学校英語教育について、質問いたします。 次期学習指導要領の内容、本市が今後取り組む方法、課題について、教育部長にお尋ねいたします。 ◎教育部長(釜道治君) 小学校の英語教育について、お答えをいたします。
次に、小学校英語教育の充実については、ALT含む指導者のレベルアップとあわせ、職員の増員も必要不可欠と思われますが、市長の考える英語教育の充実策について伺います。 次に、5つ目の柱、誇るべきふるさとを未来につなぐの項目から、八代・天草架橋の実現については、これまで行政、民間の期成会による30年余りの活動の歴史がありますが、国・県への要望活動以外の進捗に向けた考えをお伺いしたいと思います。
さらに、高校3年生までの医療費無料化や熊本県立県南高等支援学校の誘致、小学校の英語教育の充実など、子供の教育と子育てを支援し、子育て世代の定住を促進いたします。
教育の充実は、ボトムアップ、つまり、幼い頃からの積み重ねが非常に重要であることはしばしば言われることですが、グローバリゼーションの波を受け、小学校での英語教育がいよいよ本格的になってきました。中学校における英語教育の意義も、今までのようにスタートではなく、ラップタイムをはかる、つまり、習熟度の確認の要素が強くなってきたと思われます。
正副委員長で相談いたしました結果、今回の視察は、11月6日から8日までの2泊3日の日程で、横浜市の「地区担当制・地域支援チームについて」、金沢市の「小中一貫英語教育について」調査を実施したいと思いますが、いかがでしょうか。 〔了 承〕 ○高本一臣 委員長 ありがとうございました。 それでは、そのように決定いたします。 協議事項は以上でございます。
正副委員長で相談いたしました結果、今回の視察は、11月6日から8日までの2泊3日の日程で、横浜市の「地区担当制・地域支援チームについて」、金沢市の「小中一貫英語教育について」調査を実施したいと思いますが、いかがでしょうか。 〔了 承〕 ○高本一臣 委員長 ありがとうございました。 それでは、そのように決定いたします。 協議事項は以上でございます。
三つ目に、英語教育についてですが、英語教育の必要性、重要性は理解します。一方で、今、ちまたにはカタカナ語もあふれておりまして、日本語は一体どうなるのかという気もするんですが、日本語についてはどのようにお考えか伺いたいと思います。 四つ目に、18歳選挙権が実施されておりまして、18歳選挙権のもとで、主権者教育についてどのように考えてるか伺います。
一例として挙げますと、小中学校における英語教育の充実やICT教育などの教育環境の向上、それから放課後児童対策や待機児童対策などの子育て支援の充実、また利便性の高い公共交通体系の再整備、さらには地域主義に基づく協働のまちづくりの推進や、市役所みずからが率先した働き方改革などに特に力を入れて取り組んでまいりたいと考えております。
一例として挙げますと、小中学校における英語教育の充実やICT教育などの教育環境の向上、それから放課後児童対策や待機児童対策などの子育て支援の充実、また利便性の高い公共交通体系の再整備、さらには地域主義に基づく協働のまちづくりの推進や、市役所みずからが率先した働き方改革などに特に力を入れて取り組んでまいりたいと考えております。
92 ◯竹本信次議員 だったら、これだけ英語教育に力を入れてる長洲町ですから、やっぱり私も勉強したいという人がいるんじゃないですか。だから、スポーツでもしかりですよ。だから、もっと何かそういうことを広報すればですね、これぐらいで足らないぐらいの人が出てくるような感じがするんだけども。もう少しこの委員会というか、そのものをですね、やっぱり検討すべきじゃないかなというふうに思います。