熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次
議事日程……………………………………………………………………………( 17) 開議宣告……………………………………………………………………………( 17) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………( 17) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 17) ・コロナ禍における課題と情報災害…………………………………………( 17) 経済動向
議事日程……………………………………………………………………………( 17) 開議宣告……………………………………………………………………………( 17) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………( 17) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 17) ・コロナ禍における課題と情報災害…………………………………………( 17) 経済動向
この点について、不安定な経済社会情勢やコロナ禍など、先行きが不透明な現状も相まって、経営が安定していない初年度から使用料を払うことへのリスクや負担が重いとの御意見が多く、この点が参加に至らなかった最大の要因と捉えております。
なお、教育市民委員会、環境水道委員会、経済委員会につきましては、付託議案はございません。 以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 次に、第2回定例会の会期につきましては、去る5月9日開催の本委員会におきまして、お手元に配付しております日程表のとおり、6月10日(金曜)から6月29日(水曜)まで20日間ということで御決定いただいておりますので、よろしくお願いいたします。
なお、作業部会からの修正箇所がございまして、1点目は総括質疑における共産党さんの質問部分の一部表現を、2点目は分科会・委員会の審査概要における経済委員会のイラストをそれぞれ修正掲載しております。 次に、7ページを御覧ください。 このページでは、上段から順に可決された意見書、主な議決結果、トピックス、会期日程、編集後記をそれぞれ掲載しております。
変異株出現による感染拡大の波を繰り返し、市民の暮らし、地域経済ともに深刻な打撃を受けています。市政の課題は様々ありますが、新型コロナウイルス感染症への対応は市政の最重点と言えます。限られた財源の中で、市民の視点で、市民の願いにどう応えていくのか、新年度予算編成の在り方が問われています。 まず、予算の前進面です。
ゼロカーボン産業団地の創設、地域の有形無形の環境資源を活用し、環境価値の向上による地域経済、産業基盤の強化に資する事業とある。また、温室効果ガスの削減をはかりながら、観光などにも寄与する。そしてまた、水銀の水俣条約の合意と相まって、水俣の経験を、再生を世界に発信する。効果的に発信するとあります。しかしながら、この事業が、水銀条約でいう汚染サイトとしての位置づけが、曖昧なまま進められていること。
また、長引くコロナ禍、緊急事態宣言や度重なるまん延防止等重点措置により地域経済に甚大な経済的被害をもたらしております。 荒尾市において市役所、市民病院は多くの職員が働いている職場であり、そこで働いている方の地域経済に与える影響は大きいと考えます。
今後、同様の改定に当たっては、社会経済情勢を踏まえ、家庭環境に寄り添ったきめ細かな検討を求めたい。また、希望する誰もが高等教育を受けられるような教育の在り方について考察を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
次に、右上でございますけれども、今年度、経済界や有識者で構成される熊本都市圏連絡道路経済効果等検討会を立ち上げまして、10分・20分構想の実現のもたらす様々な効果について検討したところでございます。 第1回、第2回の検討会では、都市圏の交通の現状であったり、渋滞による損失、あと、住民、企業の皆様などを対象としましたアンケート、ヒアリング調査の結果などについて議論したところでございます。
構成人員としましては、今まで行ってきていました復興計画の方々、復旧基本計画の方々、文化財修復検討委員会や文化財保護委員会の方々をはじめ造園業、土木工学、建築学、それと文化、経済、観光の方、あと公募委員という形で、今検討させていただいている状況でございます。 公開に関しましては、オープンで公開していこうというふうに考えております。
令和 4年第 1回経済委員会−03月16日-02号令和 4年第 1回経済委員会 経済委員会会議録 開催年月日 令和4年3月16日(水) 開催場所 経済委員会室 出席委員 8名 光 永 邦 保 委員長 井 本 正 広 副委員長 荒 川 慎太郎 委員 吉 村 健 治 委員 緒 方 夕 佳 委員
そういった中で、今般、委員御紹介いただきました多子・多胎世帯への経済的負担の軽減というところで、子育て支援サービスをお使いいただく場合に、クーポン券をお出しして少しでも経済的負担を軽くしようというような取組を始めたところでございます。
スライド4ページに、現在の灰皿の課題をまとめておりますが、非喫煙者に対する受動喫煙による健康上の観点、設置場所周辺の店舗に対する経済活動の観点、灰皿周辺の環境美化の観点、喫煙者を取り巻く状況変化といった様々な方向からの課題を抱えており、中でも、市といたしましては、特に受動喫煙防止が図れない現状を重く考えていたところでございます。
というのも、毎回申し上げておりますけれども、マクロ経済との関係性を考えていった場合、やはりこれは新自由主義的な考え方がこの30年ほど前からはびこってきて、それがそのものを、行政を小さい政府を目指すという形の中で、それがまた地方にも押しつけられてきたという形になって。
令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号令和 4年第 1回経済分科会 経済分科会会議録 開催年月日 令和4年3月16日(水) 開催場所 経済委員会室 出席委員 8名 光 永 邦 保 分科会長 井 本 正 広 副分科会長 荒 川 慎太郎 委員 吉 村 健 治 委員 緒 方 夕 佳
3月3日に、内閣府が経済財政諮問会議に提出した資料で、2019年までの25年間に、子育て世帯であります35歳から44歳では104万円、45歳から54歳では184万円も所得が減ったことがわかりました。年収300万から500万円の3割、年収300万円以下では、5割強の人が貯蓄ゼロ世帯だそうで、コロナで失業、減収になれば、ひとたまりもありません。
次に、荒尾市ウェルネス拠点施設整備・運営事業及びあらお海陽スマートタウンの経済波及効果の推計について質問いたします。
まず、1、目的ですが、国の経済対策に伴う看護職員等処遇改善事業を活用しまして、病院局の看護職員等を対象に処遇改善手当を支給するものでございます。 2、処遇改善の内容でございます。(1)対象者は、医師、事務職等を除く看護師等の医療従事者に支給を予定しております。
経済的理由により修学が困難な者に対し、高校等進学支援金を支給するため、所要の改正を行う必要があるものです。 ページ飛びますが、資料8ページ、右下のページですと5ページ目の熊本市高校等進学支援金制度の概要について(案)を御覧ください。 令和4年度に熊本市高校等進学支援金制度を創設し、令和5年度高校等進学者から支給を開始することにより、入学準備に係る経済的な負担を軽減するものです。
◎井上卓磨 政策企画課長 まず、前段にお尋ねがございました指定都市10周年記念事業のシンポジウムの想定している内容ということでございますけれども、こちらにつきましては、事業の目的は政令指定都市10年間のこの市政の振り返り、また、今後の課題について検証を行いたいということでございますので、シンポジウムの中では行政関係はもちろんでございますけれども、経済関係でありましたり、学識関係でありましたり、立場