726件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

今すごく特別支援教育に対するニーズというのは高まっておりますので、ですから、後段で今答弁された中にありました近隣の学校等空き教室も含めて、先ではなくて、今の時点からの検討を進めていったほうが、よりニーズに応えるということになるのではないかと思いますがいかがでしょうか。

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

また、特別支援教育児童就学奨励費についてただしたのに対し、本奨励費は、市内特別支援学級に就学する子どもたち保護者の負担を軽減するための奨励費である。具体的には学用品、給食、修学旅行の費用に充てられているとの答弁がありました。  特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

 岩 下 真 也    学校改革推進課長 松 永 直 樹    学校施設課長   内 村   智    青少年教育課長  田 口 清 行    図書館長     大 谷 修一郎    熊本博物館長   田 端 文 一    指導課長     石 加 浩 二    指導課課長   上 村 奈津子    教職員課長    濱 洲 義 昭    総合支援課長   川 上 敬 士    教育審議員特別支援教育室長

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月15日-01号

策定に当たりましては、特別支援教育充実中心とした今後の在り方運営方法等について審議会を設け、また、関係機関との個別の協議等を通じて、それぞれ専門的なお立場から御提言を賜りました。  プログラムの期間は令和4年度からの5か年間とし、今後更新していくことを予定しております。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回教育市民分科会−02月17日-01号

 岩 下 真 也    学校改革推進課長 松 永 直 樹    学校施設課長   内 村   智    青少年教育課長  田 口 清 行    図書館長     大 谷 修一郎    熊本博物館長   田 端 文 一    指導課長     石 加 浩 二    指導課課長   上 村 奈津子    教職員課長    濱 洲 義 昭    総合支援課長   川 上 敬 士    教育審議員特別支援教育室長

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

                     │   │ │    │     │ 発達支援コーディネーターの今後の展開及び各園│193│ │    │     │ からの要望について             │   │ │    │     │ ペアレントトレーニングペアレントプログラム│194│ │    │     │ 実施状況について             │   │ │    │     │特別支援教育

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号

 岩 下 真 也    学校改革推進課長 松 永 直 樹    学校施設課長   内 村   智    青少年教育課長  田 口 清 行    図書館長     大 谷 修一郎    熊本博物館長   田 端 文 一    指導課長     石 加 浩 二    指導課課長   上 村 奈津子    教職員課長    濱 洲 義 昭    総合支援課長   川 上 敬 士    教育審議員特別支援教育室長

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

そのための事業として、本市では笑顔いきいき特別支援教育推進事業に取り組んでおられます。  同事業は、発達障がい等を含めた幼児、児童生徒への総合的な支援体制の構築を図ることを目的に、医療、療育などの関係機関等連携して特別支援教育を推進するため、熊本特別支援連携協議会設置するとともに、市内を5地区21ブロックに分け、拠点校中心として地域ごと取組活性化を図っている事業となっています。  

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

に     ついて………………………………………………………………………(193)     ペアレントトレーニングペアレントプログラム実施状況に     ついて………………………………………………………………………(194)   石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(194)   伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(194)   ・特別支援教育

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回教育市民分科会−09月16日-02号

ですから、例えば特別支援教育であったり、福祉であったり、あるいは家庭との連携ということもあると思いますが、なぜそういった行動が起こるのかという社会的な背景も含めて、これは大きな課題だと思っていますので、1つは、スクールソーシャルワーカーが対応するということもありますけれども、それだけではなくてより幅広い視野で、まさに御指摘いただいたように、市の全体の取組として、そして世の中全体の構造、仕組みの中でそういった

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回教育市民委員会-09月16日-02号

市立幼稚園における特別支援教育等に関する検討委員会報告について御説明いたします。  本検討委員会では、特別な教育的支援を必要とする子供増加や、市立幼稚園の現状と課題等を踏まえまして、市立幼稚園の役割を明確にした上で、特別支援教育充実中心とした今後の在り方運営方法等についてそれぞれ専門的なお立場から御提言を賜りました。  

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

少子化になっているとはいえ、特別支援教育などで一定の教員数が必要となってきていることを考えると、必然的に人手は足りないという大きな問題にぶつかります。  昨年度までは、新型コロナウイルス感染症関連学習指導員、スクールサポートスタッフが加配されておりましたが、本年度は配置がありませんので、学校現場人手不足は間違いなく起こっている状況です。

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回教育市民委員会−06月17日-01号

 岩 下 真 也    学校改革推進課長 松 永 直 樹    学校施設課長   内 村   智    青少年教育課長  田 口 清 行    図書館長     大 谷 修一郎    熊本博物館長   田 端 文 一    指導課長     石 加 浩 二    指導課課長   上 村 奈津子    教職員課長    濱 洲 義 昭    総合支援課長   川 上 敬 士    教育審議員特別支援教育室長

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回教育市民分科会−06月17日-01号

 岩 下 真 也    学校改革推進課長 松 永 直 樹    学校施設課長   内 村   智    青少年教育課長  田 口 清 行    図書館長     大 谷 修一郎    熊本博物館長   田 端 文 一    指導課長     石 加 浩 二    指導課課長   上 村 奈津子    教職員課長    濱 洲 義 昭    総合支援課長   川 上 敬 士    教育審議員特別支援教育室長

八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

このほか、県南地域における特別支援教育充実に向けて、県立鏡わかあゆ高等支援学校の誘致を実現いたしました。  次に子育て環境充実に向けて、小学校6年生まで、中学生までと、段階的に拡充してきたこども医療費無料化の範囲を令和元年10月からは高校3年生相当である18歳まで広げております。

熊本市議会 2021-04-19 令和 3年第 1回(閉会中)教育市民委員会−04月19日-01号

主要事業といたしましては市立幼稚園における特別支援教育等に関する検討会議を開催し、協議検討をいたします。  続きまして、学校施設課でございます。課長以下39名により学校施設設置、管理を初め、営繕保全計画及び実施などを所管しております。主要事業といたしましては学校施設のトイレの洋式化児童生徒増加に伴う校舎の増築やプレハブ教室設置など、学校施設整備及び長寿命化に取り組んでまいります。  

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回教育市民委員会-03月18日-01号

若杉敏郎 教育審議員特別支援教育室長  第2次熊本特別支援教育推進計画策定について報告させていただきます。  資料は教-4と別冊3でありますけれども、教-4の方で説明させていただきます。  これまでの経過といたしましては、令和2年第4回定例会で素案の報告をいたしております。令和2年12月21日から令和3年1月20日までパブリックコメント等による意見の聴取、修正、反映等を行いました。

水俣市議会 2021-03-18 令和 3年3月第1回定例会(第5号 3月18日)

また、令和3年度の特別支援教育支援員が3名減っている理由についてただしたのに対し、1番の理由は、市全体として予算的に厳しいため、本市児童生徒数が類似する他市の状況も勘案した結果である。今後は、学校児童生徒状況をさらに把握し、適正配置数を考えていく必要があるとの答弁がありました。