八代市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会−12月12日-03号
◆野崎伸也君 大項目5点目、武道館建設について。この件については、幾度となく質問をさせていただいておりますが、現在の進捗状況についてお伺いをいたします。 (経済文化交流部長山本哲也君 登壇) ◎経済文化交流部長(山本哲也君) 議員お尋ねの武道館の建設に係るこれまでの経緯と進捗状況についてお答えいたします。
◆野崎伸也君 大項目5点目、武道館建設について。この件については、幾度となく質問をさせていただいておりますが、現在の進捗状況についてお伺いをいたします。 (経済文化交流部長山本哲也君 登壇) ◎経済文化交流部長(山本哲也君) 議員お尋ねの武道館の建設に係るこれまでの経緯と進捗状況についてお答えいたします。
武道館建設の推進に当たっては、平成25年には八代市武道協議会が設立され、私も相撲連盟の関係で会員ではございますが、建設に向けた検討がなされ、他市への視察も行われたところであります。また、平成28年度には武道館建設の請願が採択された経緯もあります。
目的の一つは武道館建設でありますが、現在、整備を進めている旭川市に行って、話を聞くことができました。 本市においても武道館建設について議会で議論されていることから、建設に要する経費等についてでありましたが、説明によると、体育館の中に武道場を併設するというもので、独立した武道館ではないということでありました。当初の計画よりも、規模、建設費用は縮小、縮減していると感じた次第であります。
先ほども申しましたけれども、私、次の項目、以下の項目でですね、新武道館建設というようなこともですね、質問しますけれども、そのことであれば、非常にうれしく思うところなんですけれども。 それでは、市長に伺います。 なぜ新庁舎建設費の縮減を行うのでしょうか。よろしくお願いいたします。
まず、武道館建設、宮村部長、私からすると、もっとスピードを持って、スピーディーにですね、武道館建設についてはやっていただきたい。もう1年半ぐらいなりますかね。どうも、まだ、野崎議員は、まあ、人間がいいのかわかりませんが、納得されたようですが、私は後ろで聞いていてですね、まあ、もどかしくて。
また、さきの9月定例会では、武道館建設を要望する請願が採択されたところでもあります。 そこで、武道館建設に向けた進捗状況と建設に当たり考えられる財源についてお伺いをいたします。 (経済文化交流部長宮村明彦君 登壇) ◎経済文化交流部長(宮村明彦君) 議員お尋ねの、武道館施設の施設整備についてお答えいたします。
一部改正について(委員長報告) 第21 議案第108号・八代市龍峯農業研修所条例の廃止等について(委員長報告) 第22 議案第109号・平成28年度八代市一般会計補正予算・第6号(委員長報告) 第23 議案第110号・契約の締結について(委員長報告) 第24 請願第1号・2016年熊本地震に伴う八代地域圃場被害に対する公的整備による早期復旧について(委員長報告) 第25 請願第3号・八代市武道館建設
一般質問や特別委員会で武道館やプール、衛生処理センターの必要性ということが訴えられておりますが、私も武道館建設推進派なんですけれども、そういった建設需要があったときに市の財政がダメージを受けないようにするために、大型プロジェクトである庁舎建設は合併特例債を活用して、体力を温存しておく必要があるのではないかというふうに私は思います。
しかし、指針策定から既に4年が経過しましたが、建設の第1番目に掲げられた新武道館建設に関する予算は、平成25年度の調査費500万円以降計上されず、建設に向けた移転先候補地さえも、執行部からは聞こえてこない状況です。 このように、新武道館建設の進捗が見えない中、28年度当初予算案には、弓道、遠的場整備工事費4609万2000円が計上されております。
◆中村和美君 次、八代武道館建設計画についてお伺いします。 平成25年当初予算にて、武道館適地調査委託費500万円が計上されました。市内の武道愛好家は非常に喜んだわけでありますが、新武道館の建設を一日千秋の思いで待っているのでございます。平成25年12月、平成26年9月、本議員の一般質問では、建設に関する組織は立ち上がりましたが、その後の動きが見えないのであります。
次に3点目、スポーツ振興の分野から、武道館の建設についてお伺いしますが、私も相撲道に精進している者の一人といたしまして、新たな武道館建設は、本市の競技力の向上はもとより、青少年の健全育成の面でも必要な事業であると考えております。武道館の建てかえについては、現在も検討がなされているところと承知しておりますが、今後の方向性についてお尋ねいたします。
第1点、市立武道館建設について伺います。平成25年新年度予算にて、武道館移転のための調査費500万円がつきました。武道関係者の皆様は非常に期待しておられますが、その後の進捗状況を本議員質問しましたが、あんまり進んでいないのが状況でございました。あれから何カ月か過ぎましたが、現在、執行部はどのように取り組んでおられるのか担当部長へ伺います。 第2点、県道二見田浦線についてお尋ねを申し上げます。
玉名中学校のこの間の武道館建設の入札では、最初の指名入札で決まらず流れて、また再指名入札が行なわれました。これも予定価格がやっぱり安かったというか、業者から離れていたのかなと思いました。 そういうことで質問をいたします。
2項目め、武道館建設の進捗状況について、3項目め、高齢者スポーツ振興と施設利用について、4項目め、有佐駅前周辺における防火・農業水利について、5項目め、国の中央教育審議会における教育委員会廃止案に対する教育長の所感については質問者席にて行います。
次、武道館建設についてお願いします。 (市民協働部長山本道弘君 登壇) ◎市民協働部長(山本道弘君) 中村議員御質問の、市立武道館建設についての1点目、移転の経緯についてお答えいたします。
本年4月に、新しい武道館建設に向けて関係団体から御意見をお聞きするための会議を開催し、その移設建設の候補地等についての検討を開始したところです。 新八代駅周辺については、その候補地の一つとして、関係団体から御意見をいただいておりますが、検討を始めたばかりでございますので、今後は施設調査や意見の聴取などを重ね、どこにどのような施設を整備すべきか、協議を進めてまいりたいと考えております。
なお、武道館の現状でございますが、御承知のように駐車場不足や近隣への騒音問題、夏場の熱中症対策などの課題が多く、市体育協会や武道関係団体からも新武道館建設の要望も寄せられるなど、市といたしましても早急な対応が必要と認識してきたところでございます。 また、既存施設の改修事業としましては、大規模スポーツ大会誘致のためにスポーツ・コミュニティ広場のテニスコートの増設を掲げたところでございます。
武道館建設のメニューが合うかどうかはわかりませんけれども、実施計画を出せばですね、交付金がいただけるというようになっております。 また、この交付金のすごいいいところのポイントはですね、財政事情や追加公共事業及び地方の単独事業量などを踏まえて、やむを得ない場合は一部を基金に積み立て、25年度以降における地方単独事業等の財源とすることも可能ということがうたってあります。
次に、有明中学校第1体育館の解体工事及び武道館建設確認申請手数料を計上いたしております。この建物は、昭和40年に建設をされ老朽化の著しい第1体育館を解体し、来年度武道場建設に取り組むことといたしております。
現在の熊本武道館は県の施設であることから、これまでにも県議会において、総合武道館建設に関する請願の採択や、熊本県武道・スポーツ議員連盟からの熊本武道館再建の要望などが出されておりますが、残念ながら先に進んでいない状況でございます。 そこで、本市の武道振興に欠かせない施設であります武道館の建設についての要望をいたします。