熊本市議会 2011-12-07 平成23年第 4回定例会−12月07日-06号
現在の熊本武道館は県の施設であることから、これまでにも県議会において、総合武道館建設に関する請願の採択や、熊本県武道・スポーツ議員連盟からの熊本武道館再建の要望などが出されておりますが、残念ながら先に進んでいない状況でございます。 そこで、本市の武道振興に欠かせない施設であります武道館の建設についての要望をいたします。
現在の熊本武道館は県の施設であることから、これまでにも県議会において、総合武道館建設に関する請願の採択や、熊本県武道・スポーツ議員連盟からの熊本武道館再建の要望などが出されておりますが、残念ながら先に進んでいない状況でございます。 そこで、本市の武道振興に欠かせない施設であります武道館の建設についての要望をいたします。
一、熊本武道館の施設改修にかかる分担金は、武道館建設に当たっての県との覚書により、負担項目や割合が定められているが、建設から既に35年以上が経過しており、武道館は県の施設であることからも、今後本市負担分の削減に向けて県と協議を行ってもらいたい。
一、熊本武道館の施設改修にかかる分担金は、武道館建設に当たっての県との覚書により、負担項目や割合が定められているが、建設から既に35年以上が経過しており、武道館は県の施設であることからも、今後本市負担分の削減に向けて県と協議を行ってもらいたい。
熊本武道館は昭和46年に建設されたわけでございますけれども、当時、武道館建設につきまして、関係者、市民のほうから開設についての強い要望がなされたということで、熊本市としても建設に向けて動き出したということでございますけれども、当時の文部省の武道館建設の補助対象が県しかなり得なかったということから、急遽県と協議して県で建設することで了承を得たという経緯でございます。
熊本武道館は昭和46年に建設されたわけでございますけれども、当時、武道館建設につきまして、関係者、市民のほうから開設についての強い要望がなされたということで、熊本市としても建設に向けて動き出したということでございますけれども、当時の文部省の武道館建設の補助対象が県しかなり得なかったということから、急遽県と協議して県で建設することで了承を得たという経緯でございます。
次に、二岡中学校の体育館並びに武道館建設についてお尋ねいたします。 託麻東校区には、託麻東小学校と二岡中学校が小山町と戸島町の中心に肩を並べており、体育館を擁しております。中でも体育館は、学校教育の場としてはもちろん、地域社会体育や社会福祉地域づくり等の活動拠点施設として地域住民に活用されており、また、校区の一時避難場所に指定されているところであります。
次に、二岡中学校の体育館並びに武道館建設についてお尋ねいたします。 託麻東校区には、託麻東小学校と二岡中学校が小山町と戸島町の中心に肩を並べており、体育館を擁しております。中でも体育館は、学校教育の場としてはもちろん、地域社会体育や社会福祉地域づくり等の活動拠点施設として地域住民に活用されており、また、校区の一時避難場所に指定されているところであります。
市街化調整区域の見直しについて……………………(196) 託麻東部地区の農業振興地域指定の除外について……………………(196) 村上都市建設局長答弁…………………………………………………………(196) 谷口経済振興局長答弁…………………………………………………………(197) 重村和征議員質問………………………………………………………………(197) 二岡中学校体育館改築と武道館建設
市街化調整区域の見直しについて……………………(196) 託麻東部地区の農業振興地域指定の除外について……………………(196) 村上都市建設局長答弁…………………………………………………………(196) 谷口経済振興局長答弁…………………………………………………………(197) 重村和征議員質問………………………………………………………………(197) 二岡中学校体育館改築と武道館建設
この減額の主な要因としましては、公債費では、合志南小学校校舎、体育館建設事業、合生地区ほ場整備事業、合志中学校武道館建設事業等の償還終了による減、土木費では、合志中央団地建設事業が終了したことによる減、農林水産業費では堆肥センター建設事業等の減となっております。 次に、認定第4号、平成17年度合志町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について御説明申し上げます。
その当時に、熊本市が武道館建設を計画いたしたところだったんですが、国の補助事業者というのが当時は県しか成り得なかったというところで、熊本市側から県にお願いをいたしまして事業主体となって武道館を建設してくれというところでお願いした経緯がございます。そのときに覚え書きが締結されまして、維持補修の2分の1は市が負担するという経緯があったところでございます。
その当時に、熊本市が武道館建設を計画いたしたところだったんですが、国の補助事業者というのが当時は県しか成り得なかったというところで、熊本市側から県にお願いをいたしまして事業主体となって武道館を建設してくれというところでお願いした経緯がございます。そのときに覚え書きが締結されまして、維持補修の2分の1は市が負担するという経緯があったところでございます。
県営藤崎台球場もその1つであろうかと思いますし、また、その他の話題としましても、国立の九州武道館建設の話も研究もされているところと聞いております。現実的に熊本市に立地することが出来ないものも数多くありますし、また、ハード面にとらわれる必要もありませんし、規模の大小にこだわることもないこともないと思います。
ただいまお話がございましたように、平成八年二月の県議会におきまして武道館建設に関する請願が採択されました。その後、県の教育委員会におきまして、他県の事例などの調査研究を行いながら施設整備のあり方について検討がされているようでございます。
ただいまお話がございましたように、平成八年二月の県議会におきまして武道館建設に関する請願が採択されました。その後、県の教育委員会におきまして、他県の事例などの調査研究を行いながら施設整備のあり方について検討がされているようでございます。
四四 市民農園、老人農園の運営の状況と取り組みについて 四五 上下水道事業の一体的な取り組みについて 四八 国際観光振興策について 五一 全国邦楽コンクール開催について 五三 各種審議会への外国人登用について 五七 各学校への専任の生徒指導主事の配置についての要望 五八 武道館建設
四四 市民農園、老人農園の運営の状況と取り組みについて 四五 上下水道事業の一体的な取り組みについて 四八 国際観光振興策について 五一 全国邦楽コンクール開催について 五三 各種審議会への外国人登用について 五七 各学校への専任の生徒指導主事の配置についての要望 五八 武道館建設
次に、武道館建設についてであります。 私はこれまで、登壇の機会をいただくたびごとに、尚武の国熊本の名にふさわしく、かつ武道王国を象徴するような大規模な国際大会のできる武道館建設の必要性について申し上げてまいりました。そして、昨年は、熊本県総合武道館建設の機運の高まりにあわせ、県議会においても平成十二年度に建設が行われるよう決議され、承認されました。
次に、武道館建設についてであります。 私はこれまで、登壇の機会をいただくたびごとに、尚武の国熊本の名にふさわしく、かつ武道王国を象徴するような大規模な国際大会のできる武道館建設の必要性について申し上げてまいりました。そして、昨年は、熊本県総合武道館建設の機運の高まりにあわせ、県議会においても平成十二年度に建設が行われるよう決議され、承認されました。
五七) 松村企画調整局長答弁…………………………………………………………………………………………………………………………( 五八) 牛嶋弘議員質問終了……………………………………………………………………………………………………………………………( 五八) ・各学校への専任の生徒指導主事の配置についての要望…………………………………………………………………………………( 五八) ・武道館建設