熊本市議会 2019-06-12 平成31年第 1回(閉会中)環境水道委員会−06月12日-01号
ちなみに、本日の新聞の朝刊ではございますが、「資源ごみ換金、監視強化」と題して、本市の取り組みを掲載いただいております。 続きまして、13ページ、14ページをお願いいたします。 浄化対策課でございますが、し尿処理の総合的企画業務を担当しており、関係事業者への指導、浄化槽の設置や保守管理の適正化に関する業務を行っております。 主要事業といたしましては、小型合併処理浄化槽設置助成でございます。
ちなみに、本日の新聞の朝刊ではございますが、「資源ごみ換金、監視強化」と題して、本市の取り組みを掲載いただいております。 続きまして、13ページ、14ページをお願いいたします。 浄化対策課でございますが、し尿処理の総合的企画業務を担当しており、関係事業者への指導、浄化槽の設置や保守管理の適正化に関する業務を行っております。 主要事業といたしましては、小型合併処理浄化槽設置助成でございます。
今回、今、国が示しておりますプレミアム付の事業というのは、住民税の非課税世帯という形になってまいりますので、商工会にしますと、じゃ、この方が書類上非課税とかと、そういう個人情報的な部分もあるということで、なかなか商工会のほうも受けづらいということで、町のほうといたしまして臨時職員を雇いまして販売、それから、換金等までやっていければということで計上させていただいておるところでございます。
並行して、この時期から加盟店舗で利用されました商品券の換金及び精算を行うこととしております。 ◎三島健一 観光交流部長 資料のほうにお戻りいただきまして、210ページをお願いいたします。 観光交流部関係、主なものについて御説明させていただきます。 210ページのまず観光費、観光政策課分の1番でございますが、桜の馬場観光交流施設管理運営経費1,214万1,000円の増額でございます。
並行して、この時期から加盟店舗で利用されました商品券の換金及び精算を行うこととしております。 ◎三島健一 観光交流部長 資料のほうにお戻りいただきまして、210ページをお願いいたします。 観光交流部関係、主なものについて御説明させていただきます。 210ページのまず観光費、観光政策課分の1番でございますが、桜の馬場観光交流施設管理運営経費1,214万1,000円の増額でございます。
今のところ、目的があって、補助金もあって、交付金もあってというようなことで計上しておるんでしょうけどね、形を変えて、例えば今の、前のほうで福祉のほうで有償リーダーですかね、ちり捨てたら5円の券をもらって、それを換金するとか、それは社協のほうで関係してあるとかというようなこともありますけど、何かそういったものをですね、ひとつ関連づけてですね、区長にするというのは区長の仕事も大変多くなりますからね、それはまあ
具体的には、サポーター登録した方が、介護施設で食事配膳等のボランティア活動を行った場合に、獲得したポイントに応じ換金いたしております。平成30年1月末現在のサポーター登録会員数は606名で、受け入れ施設数は188施設となっております。
具体的には、サポーター登録した方が、介護施設で食事配膳等のボランティア活動を行った場合に、獲得したポイントに応じ換金いたしております。平成30年1月末現在のサポーター登録会員数は606名で、受け入れ施設数は188施設となっております。
貯まったポイントに応じて商品との交換、あるいは換金であったり、また介護保険料の支払いに充てるといったこともあります。保険料の軽減に利用できる自治体もあるということです。そういったことをしっかりと他の自治体の実施状況を勉強されて取り入れていただきたい。その際に、財源としては自治体のいろんな裁量にもよると思いますが、地域支援事業交付金の活用が可能であると私は聞いております。
これらは、換金性が高く、盗難、紛失などの事故につながりやすい要素があり、現金と同様に適正な管理が求められるためであります。調査の結果、いくつかの課にあっては、所属長による残高確認ができておらず、切手受払簿に不備が見られました。管理職へは、切手類の定期的な確認及び管理を徹底するよう強く求めます。また、現地調査の結果、切手類以外で在庫管理されていない収入印紙等の金券類が見受けられました。
ごみ減量化につきましては、平成24年度から資源ごみ保管用施設設置事業に取り組み、これまでに29の行政区に36個の保管庫を設置し、資源ごみ回収に大きな効果を上げるとともに、回収したごみを換金し、地域活動の財源とすることで、地域づくりの一助となっております。
利用されている部分もありますけども換金作物で完全にもうかっているような営業をやっているのは見受けられない。よく植わっているのを見ると、誰かに貸してキャベツが植わったり、何が植わったりしてますけども、今はキャベツとか、今年はニンニクが植わっておりました。ネギが植わったり、いろいろしますけども、ほとんどが農地を貸して誰かが作っている状況です。
このことを踏まえ、国では改善策として、寄附金額に対する返戻品の上限額の設定、そして、換金可能性のある商品券や資産価値が高い電子機器などを、不適切な返戻品として具体的に示すことを検討している模様でございます。本市では、国の動向も注視しつつ、本制度の趣旨に沿って節度を保ちながら推進に努めてまいります。 このふるさと納税は、いただいた寄付金を新たな自主財源とし、地域活性化を図るための制度であります。
申請・交付を土木部都市整備課、復興券の配布を商工観光課、換金を商工会と連携し、行っております。10月3日より申請受付を開始し、11月末現在、交付決定件数509件、これに対しまして復興券の発行数は1,412冊、金額にして1,412万円分となっております。復興券の利用については、年末の需要期に入り、使用が拡大するものと考えております。
その役割分担としましては、申請書の受付から審査、決定、それから復興券の交付までを市が行いまして、宇城市商工会では利用可能な店舗や事業所の募集、登録、そして復興券の換金業務までを担当していただくこととしております。 このように、この事業につきましては、宇城市独自で実施できるものではございませんで、この実行委員会組織の中で市と商工会がお互いに協力しあいながら、事業を推進していきたいと考えております。
換金状況でございます。発行額は29億円でございますが、実際に利用された換金額は、28億9,426万6,000円でございました。換金率99.8%で、未換金額が573万4,000円発生しております。これにつきましては、プレミアム分についての79万956円を国へ、残りの494万3,044円は、熊本市の方への歳入ということにいたします。
換金状況でございます。発行額は29億円でございますが、実際に利用された換金額は、28億9,426万6,000円でございました。換金率99.8%で、未換金額が573万4,000円発生しております。これにつきましては、プレミアム分についての79万956円を国へ、残りの494万3,044円は、熊本市の方への歳入ということにいたします。
おかげさまで、販売した商品券はすべて完売し、この二つの商品券の販売額に対する事業者への換金率は約99.8%という結果になっています。
これに対し,平成28年2月末時点で事業所から換金された商品券の総額は2億2,403万3千円となっています。また,商品券が利用された事業所については,事業に参画された208事業所の中で全体の約7割にあたる140の事業所で利用がありました。
いずれも99.8%を超える換金率を達成しており、地元購買率の向上並びに地域内消費の喚起に寄与するとともに、各店舗の顧客確保に貢献したものと考えております。しかしながら、商店街の活性化を考えた場合、売り上げの向上だけでは、指標として不十分ではないかと、私が商店主であった経験から考えております。
さて、スーパー元気券の換金については、若干の延長をされたようですが、既に終了し、今月は結果報告をすると約束をされていましたので、まずは、報告を伺いたいというふうに思います。 (経済文化交流部長池田孝則君 登壇) ◎経済文化交流部長(池田孝則君) 議員御質問のプレミアム付商品券、スーパー元気券発行事業のてんまつについてお答えいたします。