宇城市議会 2016-02-15 02月15日-01号
雑入のところでございますが、上から6行目の資源ごみリサイクル還元金として、分別収集の有価物の換金分1,000万円を計上しているところでございます。 以上で、市民環境部所管の説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(河野一郎君) 市民環境部長の説明が終わりました。 次に、監査委員事務局長に説明を求めます。監査委員事務局長。
雑入のところでございますが、上から6行目の資源ごみリサイクル還元金として、分別収集の有価物の換金分1,000万円を計上しているところでございます。 以上で、市民環境部所管の説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(河野一郎君) 市民環境部長の説明が終わりました。 次に、監査委員事務局長に説明を求めます。監査委員事務局長。
動産、不動産については、公売によりお金に換金し、それを税金に充てているとの答弁でした。委員から、申請の期限が20日となっているが、その期間に終わらなかったらどうなるのかとの質疑に、執行部から、申請書に不備があった場合の提出期限が20日となっているとの答弁でした。委員から、分割で税金を払う場合、今までにそういう状態でも差し押さえがあった。
◎健康福祉部長(本間健郎君) ポイント制度とは、ボランティア活動を行った人に対して、その実績に応じてポイントを付与し、そのポイントの換金は現金だけでなく地域の特産品などと交換できているところもあるようでございます。
商品券の取扱店等からの意見といたしましては、まず議員も申されましたというよりも、換金にちょっと時間がかかるというような形のご意見があったということでございます。 それと、今回のプレミアム付商品券につきましては、商工会様が主体でやっておりますが、商工会、市職員等で各合志市の商工会に未加入のお店等もまわりまして、加入を勧めたところでございます。
また、元気券の換金の期限は来年の1月末ということで、途中段階にありますけれども、現時点での経済活性化が発現されていますでしょうか。スーパー元気券の利用状況と経済効果について伺います。 以上、壇上からの発言はこの程度にとどめ、これ以降の発言については質問者席から行います。 (経済文化交流部長池田孝則君 登壇) ◎経済文化交流部長(池田孝則君) おはようございます。
まず、情報の公開についてでありますが、スーパー元気券に係る販売状況や換金状況などについて統計的に整理しながら、またアンケート調査により経済効果の把握を行い、これらを速やかに所管の常任委員会やホームページ、広報紙などでお知らせしていきたいと考えております。
商品券をですね、受け取った取扱店の換金方法はどうなっているのか。再質問いたします。 ○副議長(永野忠弘君) 産業経済部長 吉永訓啓君。 ◎産業経済部長(吉永訓啓君) はい。ただいまの商品券取扱店舗の商品券の換金手続きについてお答えいたします。 今回の商品券事業につきましては、現在、取扱店468店舗を数え、御客様にとって利便性が高くなっているものと感じております。
また、換金率は50%ですが、その内容を見てみますと、確実に事業目的を達成しつつあると実感いたしております。 次に、住宅リフォームへの利用実績でありますが、現時点で登録いただいている住宅リフォーム関連業者98社中42社を利用されておりまして、また、スーパー元気券の利用金額は4386万円、全業種に占める利用割合は6.6%となっております。 以上、お答えといたします。
1項目めの、スーパー元気券事業に係る情報公開についてでありますけども、八代市情報公開条例に抵触しない範囲で、可能な限りの情報を開示していくとの考えのもと、販売統計調査や購入者に対する事前アンケート調査、自家換金調査、経済効果を計測するための事後アンケート調査、換金統計調査などの結果について、速やかに所管の常任委員会に対し、あるいは市ホームページ、広報紙などを使って積極的に開示してまいります。
次に、スーパー元気券事業につきましては、7月4日の販売及び使用開始から2カ月足らずが経過いたしましたが、既に発行総額13億2000万円のうち5割が換金済みとなっております。 その内容を見ますと、食料品や日用品といった既存消費はもちろんのこと、家電やリフォームなどの新規消費が多く見られ、国が求める消費の喚起による経済効果に、確実につながっているものと考えております。
そういった例えば背景には、当然リサイクル業者に持ち込んで換金をされているわけだと思いますが、そこで、ではまた次も頑張って来週もとか、あしたもなとか、いわゆる雇用関係とは言いませんが、そういった背景のリサイクル業者と一緒になってと、それがある意味かっちりした組織ではないにしても、アルバイト的な感覚でやっていたりとか、そういったのは現状として何か把握をされていたり、もし背景にいるそういうリサイクル業者等
そういった例えば背景には、当然リサイクル業者に持ち込んで換金をされているわけだと思いますが、そこで、ではまた次も頑張って来週もとか、あしたもなとか、いわゆる雇用関係とは言いませんが、そういった背景のリサイクル業者と一緒になってと、それがある意味かっちりした組織ではないにしても、アルバイト的な感覚でやっていたりとか、そういったのは現状として何か把握をされていたり、もし背景にいるそういうリサイクル業者等
それから、国からの通知には、換金性の高いプリペイドカード等、高額または寄附額に対し返礼割合の高い返礼品の送付を行わないようにとございます。寄附金とは、経済的利益の無償の供与であること、ふるさと納税による控除は通常の寄附金控除に加えて特例控除が適用される制度である等の観点で、良識の範囲内で対応させていただきたいと思っております。
この体制のもとで、本事業の柱となりますスーパー元気券の取扱事業所登録募集、スーパー元気券の販売、同換金のうち、まずは事業所登録募集としまして、各業界代表者への説明会を皮切りに、各種団体の直接訪問、総会・役員会等への出席、新聞折り込みチラシ、1500通を超えるダイレクトメールの発送、商工団体会員約2700人に向けたチラシ送付、約1800事業所への電話勧誘などさまざまなアプローチを行ったところでございます
そこで、商品券の全体の冊数と、合志市として地域全体に行き渡らせるためにどういうふうにしようと考えておられるのか、また販売のスタートはいつからか、そして商品券ですので、事業所が換金をすることになると思うんですけれども、そのときの事務作業だとか、特に手数料を事業所の方に負担をさせるということがあってはならないと思います。
項6、目5、節1雑入では、下から3行目の資源ごみリサイクル還元金1千万円を計上していますが、これは分別収集の有価物の換金であります。 以上で、平成27年度宇城市一般会計予算に係る市民関係部所管の詳細説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(岡本泰章君) 市民環境部長の説明が終わりました。 次に、監査委員事務局長に求めます。
今後の取り組みにつきましては、最終的な販売額が確定し、換金等が完了した後に詳細な分析を行って検討をしていきたいというふうに思っております。 なお、商品券の発行につきましては、本来は商店街等が事業主体となり、自主的に取り組んでいく事業ではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(大川末長君) 西田市長。
先進事例として、地域のサロン、会食会、通院、買い物などの外出の補助、介護施設等での清掃活動やボランティア活動などを行った場合に自治体がポイントを付与するもので、たまったポイントに応じて賞品との交換や換金のほか、買い物チケットや乗り物割引サービスなど、さらに介護保険料の支払いに充てたりして、介護保険料の軽減に充てることができる自治体もあります。
現在、各自治体で進められているのは、高齢者の「介護支援ボランティア」などと呼ばれるもので、介護予防を目的とした65歳以上の高齢者が地域のサロン、会食会、外出の補助、介護施設等でボランティア活動を行った場合に自治体からポイントを付与するもので、たまったポイントに応じて商品の交換や換金のほか、介護保険料の支払いに充て、保険料の軽減に利用できる自治体もあります。
本市でプレミアム商品券発行事業を実施した平成21年度、22年度の実績によりますと、事業所面積が1,000平米以上の、いわゆる大規模小売店舗から換金請求の割合は、平成21年度で84%、平成22年度で約70%と大きな割合を占めております。