熊本市議会 2019-12-18 令和 元年第 4回定例会−12月18日-07号
総務大臣 │ │ │ 文部科学大臣 │ │ │ 厚生労働大臣 ├宛(各通) │ │ 農林水産大臣 │ │ │ 経済産業大臣 │ │ │ 国土交通大臣
総務大臣 │ │ │ 文部科学大臣 │ │ │ 厚生労働大臣 ├宛(各通) │ │ 農林水産大臣 │ │ │ 経済産業大臣 │ │ │ 国土交通大臣
総務大臣 │ │ │ 文部科学大臣 │ │ │ 厚生労働大臣 ├宛(各通) │ │ 農林水産大臣 │ │ │ 経済産業大臣 │ │ │ 国土交通大臣
先月も上京いたしまして、地元選出の国会議員の皆様を初め、国土交通大臣、そして、幹部の方々等に直接お会いできましたし、本市の発展に向けた国の強力な支援をいただくように事業推進の要望を行ってきたところでございます。 今後も、南部幹線全体の早期供用開始に向けまして、国に要望を行うとともに、県にも働きかけを続けてまいりたいと考えているところでございます。さらなる御支援のほどをよろしくお願いいたします。
今回の要望は、衆議院議員の金子先生にも御同行いただきながら、国土交通省関係では、赤羽国土交通大臣にも御対応いただき、八代港の整備促進、そして、八代海北部沿岸道路構想の推進のほか、治水対策、土砂災害対策、国産畳表の需要拡大について、また、農林水産関係ではイグサの振興、土地改良事業に関する要望など、本市が抱えております緊急かつ重点的に対応すべき18項目の必要な支援をお願いし、理解をいただいたところでございます
そこで、建物が耐震性能を有しているかが審査され、耐震性能を有していると評価された場合には、性能評価書が発行され、それを持って国土交通大臣への認定申請を行うということとなります。 認定された場合には、建築確認申請の手続に移行していくということとなっております。このような流れでまずは指定性能評価機関による評価を得なければ、次の段階には進めないということとなっております。
そこで、建物が耐震性能を有しているかが審査され、耐震性能を有していると評価された場合には、性能評価書が発行され、それを持って国土交通大臣への認定申請を行うということとなります。 認定された場合には、建築確認申請の手続に移行していくということとなっております。このような流れでまずは指定性能評価機関による評価を得なければ、次の段階には進めないということとなっております。
│ │ 令和 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 総務大臣 │ │ │ 国土交通大臣 ├宛(各通) │
│ │ 令和 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 総務大臣 │ │ │ 国土交通大臣 ├宛(各通) │
令和元年9月30日 荒尾市議会 あて先 内閣総理大臣 国土交通大臣 経済産業大臣 総務大臣 国家公安委員長 以上でございますが、議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
◆北川哉 委員 今、田尻委員からお話もありました排泄物のエネルギー化で、これは要望等ではないんですけれども、国土交通大臣の循環のみち下水道賞受賞、本当におめでとうございます。
◆北川哉 委員 今、田尻委員からお話もありました排泄物のエネルギー化で、これは要望等ではないんですけれども、国土交通大臣の循環のみち下水道賞受賞、本当におめでとうございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 全国都市緑化くまもとフェアについてでございますが、ことし3月に国土交通大臣の同意を得て、2022年春の開催が正式に決定したところであり、現在、学識経験者や経済界などの関連団体で構成いたします検討委員会を組織して議論を進めているところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 全国都市緑化くまもとフェアについてでございますが、ことし3月に国土交通大臣の同意を得て、2022年春の開催が正式に決定したところであり、現在、学識経験者や経済界などの関連団体で構成いたします検討委員会を組織して議論を進めているところでございます。
現行の告示波をクリアしていないということで、これは国土交通大臣のほうから告示波は入れなくてもよいということになっているんで、それはちょっと違います。
現行の告示波をクリアしていないということで、これは国土交通大臣のほうから告示波は入れなくてもよいということになっているんで、それはちょっと違います。
その場合は、いわゆる確認申請が必要になりまして、60メートルを超えていますから、国土交通大臣の認定が必要になります。その対策として、地上部ではブレース、ブレースというのは斜めに入っている部材のことですが、これの補強とか、くいには、直接そのくいに補強するのは難しいので、多くの増しぐい、今打たれているくいに新たにたくさんのくいを打つ必要があるということです。
その場合は、いわゆる確認申請が必要になりまして、60メートルを超えていますから、国土交通大臣の認定が必要になります。その対策として、地上部ではブレース、ブレースというのは斜めに入っている部材のことですが、これの補強とか、くいには、直接そのくいに補強するのは難しいので、多くの増しぐい、今打たれているくいに新たにたくさんのくいを打つ必要があるということです。
│ │ 令和 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 外務大臣 │ │ │ 国土交通大臣 ├宛(各通) │
│ │ 令和 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 外務大臣 │ │ │ 国土交通大臣 ├宛(各通) │
1の全国都市緑化フェアとは、都市緑化の意識の高揚や都市緑化に関する知識の普及を目的に開催するもので、本年3月末に国土交通大臣の同意を得て、おおむね3年後の令和4年、2022年春に開催するものであります。 この都市緑化フェアにつきましては、国内最大級の花と緑の祭典でございまして、熊本では昭和61年のクマモトグリーンピック'86以来、36年ぶりの開催となります。