熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回都市整備委員会−06月24日-01号
1の全国都市緑化フェアとは、都市緑化の意識の高揚や都市緑化に関する知識の普及を目的に開催するもので、本年3月末に国土交通大臣の同意を得て、おおむね3年後の令和4年、2022年春に開催するものであります。 この都市緑化フェアにつきましては、国内最大級の花と緑の祭典でございまして、熊本では昭和61年のクマモトグリーンピック'86以来、36年ぶりの開催となります。
1の全国都市緑化フェアとは、都市緑化の意識の高揚や都市緑化に関する知識の普及を目的に開催するもので、本年3月末に国土交通大臣の同意を得て、おおむね3年後の令和4年、2022年春に開催するものであります。 この都市緑化フェアにつきましては、国内最大級の花と緑の祭典でございまして、熊本では昭和61年のクマモトグリーンピック'86以来、36年ぶりの開催となります。
また、熊本天草幹線道路整備についても、今年度だけで、平成30年7月3日に衆議院議員及び国土交通省、8月1日から2日にかけては国土交通省道路局、県選出の国会議員に、そして10月4日には熊本県に、11月28日には国土交通省や県選出国会議員など、平成31年1月23日には国土交通省で国土交通大臣、副大臣、政務官、事務次官などに対して要望活動を行っており、議会の会期中ではございましたが、昨日も3月5日、天草市長
今後は、要望活動の日程を早期に計画していただき、国土交通大臣等に直接要望できるように取り組まれてはいかがですか。お考えをお聞きいたします。 花のみちプロジェクトでは、「今後も地域の皆様と協力しながら、緑豊かな環境と美しい街並みの形成を目指してまいります」とあります。 花のみちプロジェクトを、荒尾市全地域に拡大していただきたいとの声も届いております。
現在、2021年度のフェア開催に向けて、国土交通大臣の同意に必要となる基本構想書の策定を進めているところでございますが、昨年、第4回定例会で御説明しました基本構想書(素案)につきまして、パブリックコメントを実施し修正しました内容にて、2月8日に開催しました第4回基本構想検討委員会において了承いただきましたので、その結果について御報告させていただきます。 1ページ目をお願いいたします。
現在、2021年度のフェア開催に向けて、国土交通大臣の同意に必要となる基本構想書の策定を進めているところでございますが、昨年、第4回定例会で御説明しました基本構想書(素案)につきまして、パブリックコメントを実施し修正しました内容にて、2月8日に開催しました第4回基本構想検討委員会において了承いただきましたので、その結果について御報告させていただきます。 1ページ目をお願いいたします。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 現在、全国都市緑化フェアの開催については、2022年春の開催誘致に向けて、基本構想の策定を進めているところでございまして、今議会において報告させていただいた後、国土交通大臣へ開催協議書を提出し、年度内の正式決定を目指しているところでございます。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 現在、全国都市緑化フェアの開催については、2022年春の開催誘致に向けて、基本構想の策定を進めているところでございまして、今議会において報告させていただいた後、国土交通大臣へ開催協議書を提出し、年度内の正式決定を目指しているところでございます。
その後、その結果を基本構想検討委員会やまた議会の皆様へ御報告させていただいた後、国土交通大臣に開催協議書を提出し、正式な開催決定の大臣同意をいただきたいと考えているところでございます。 続きまして、資料9の公民連携による公園管理について御説明させていただきます。
その後、その結果を基本構想検討委員会やまた議会の皆様へ御報告させていただいた後、国土交通大臣に開催協議書を提出し、正式な開催決定の大臣同意をいただきたいと考えているところでございます。 続きまして、資料9の公民連携による公園管理について御説明させていただきます。
多くの人が集まるイベント会場の上空でドローンを飛行させるためには、国土交通大臣の承認を受ける必要があります。開催を予定しているウオーキングイベントでのドローン飛行の承認を得るためには、ドローンの飛行範囲の下に立入禁止区域を設定し、飛行経路の下に人が立ち入らないように注意する補助員や区域内飛行状況等を監視する補助員を配置するなどの安全対策を講じる必要があります。
年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 総務大臣 ├宛(各通) │ │ 文部科学大臣 │ │ │ 国土交通大臣
年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 総務大臣 ├宛(各通) │ │ 文部科学大臣 │ │ │ 国土交通大臣
また、年明けにはパブリックコメントを踏まえ、年度内に基本構想を策定し、国土交通大臣へ申請を行いたいと考えてございます。 ○原亨 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
また、年明けにはパブリックコメントを踏まえ、年度内に基本構想を策定し、国土交通大臣へ申請を行いたいと考えてございます。 ○原亨 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
平成20年から平成25年までには、熊日緑のリボン賞、みどりの愛護功労賞、国土交通大臣賞など、4つの賞を受賞もされておりました。皆さんがいきいきと笑顔で笑って、汗をかき、体を動かし、手を動かす。70代の方を中心に30人の方々が皆さん同じ気持ちで作業をされておりました。市民ボランティアの会長さんの目標は、皆が健康に過ごせることと言われておりました。 では、ここでお尋ねいたします。
公共交通網形成計画は、地域にとって望ましい公共交通網の姿を明らかにするマスタープランとして市内の交通事業者等と協議を重ね、国土交通大臣の認定を受けて策定されるものでございます。市街地と新水俣駅を結ぶ市街地循環線については、公共交通会議において検討協議を行い、本計画に計上し、廃止された路線の補完、新水俣駅へのアクセス改善、新幹線ダイヤとの連動などの役割を含めて運行を開始したところです。
│ │ 平成 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣┐ │ │ 厚生労働大臣├宛(各通) │ │ 国土交通大臣┘ │
│ │ 平成 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣┐ │ │ 厚生労働大臣├宛(各通) │ │ 国土交通大臣┘ │
しかし、もう7年前の九州北部豪雨災害、滝室坂、そして2年前の熊本地震、これによってこの57号線の経済交流っていうのが、どれだけ大分・熊本にとっても致命的であったかということの議論がなされ、それから当時の太田大臣、国土交通大臣、現石井国土交通大臣にかわりまして、知事も湾岸線、または中央道、さらには南九州、なかには西回り、また天草幹線道路、大きな路線が今熊本県はこれだけ持っております。
高層建築物である行政棟は、構造改修を行う際には、実現可能な耐震改修計画を作成しまして、それについて国土交通大臣の認定を取得する必要がございます。そのための課題として、表に記載しておりますが、その詳細は次ページ以降で説明させていただきます。 5ページをお開きください。 基礎ぐいについて、記載させていただいております。