水俣市議会 2021-09-09 令和 3年9月第4回定例会(第4号 9月 9日)
また、犯罪などの発生件数ですが、こちらも暦年で集計した情報によりますと、令和2年の水俣市内の刑法犯認知件数は48件で、主なものは、万引き、車上狙い、空き巣などの窃盗です。 また、水俣警察署にお伺いしたところ、水俣署で検挙した特別法犯については9件で、主なものは、出入国管理及び難民認定法違反や、廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反であったとのことです。 以上でございます。
また、犯罪などの発生件数ですが、こちらも暦年で集計した情報によりますと、令和2年の水俣市内の刑法犯認知件数は48件で、主なものは、万引き、車上狙い、空き巣などの窃盗です。 また、水俣警察署にお伺いしたところ、水俣署で検挙した特別法犯については9件で、主なものは、出入国管理及び難民認定法違反や、廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反であったとのことです。 以上でございます。
成果指標につきましては、本市における近年の刑法犯検挙人員は減少しているものの、再犯者数は約600人前後で推移していることから、再犯防止が大きな課題となっております。本計画では1人でも多くの再犯者を減らすことが重要という考えから、再犯者数の減少を数値目標としたものでございます。
成果指標につきましては、本市における近年の刑法犯検挙人員は減少しているものの、再犯者数は約600人前後で推移していることから、再犯防止が大きな課題となっております。本計画では1人でも多くの再犯者を減らすことが重要という考えから、再犯者数の減少を数値目標としたものでございます。
本市の犯罪、非行の現状は年々減少しておりますが、令和元年の刑法犯認知件数は3,517件、近年の再犯者数は600人前後で推移しておりまして、再犯者率は50%前後となっております。 次に、飛びまして6ページ、2の矯正施設・更生保護の現状でございます。矯正施設の再入者率は約6割を占めており、そのうち再入者の約2割の人が住所不定、また約7割の人が無職となっております。
本市の犯罪、非行の現状は年々減少しておりますが、令和元年の刑法犯認知件数は3,517件、近年の再犯者数は600人前後で推移しておりまして、再犯者率は50%前後となっております。 次に、飛びまして6ページ、2の矯正施設・更生保護の現状でございます。矯正施設の再入者率は約6割を占めており、そのうち再入者の約2割の人が住所不定、また約7割の人が無職となっております。
令和元年の刑法犯認知件数は3,517件、近年の刑法犯検挙者中の再犯者数は600人前後で推移、再犯者率は50%前後で推移しております。 次に2ページ、(2)の矯正施設・更生保護の現状です。矯正施設の再入所率は約6割を占めており、そのうち刑務所再入所者の約2割の方が住所不定、また、7割の方が無職となっております。
令和元年の刑法犯認知件数は3,517件、近年の刑法犯検挙者中の再犯者数は600人前後で推移、再犯者率は50%前後で推移しております。 次に2ページ、(2)の矯正施設・更生保護の現状です。矯正施設の再入所率は約6割を占めており、そのうち刑務所再入所者の約2割の方が住所不定、また、7割の方が無職となっております。
◆9番(青山隆幸君) この不審者や刑法犯発生につきましては、見守りカメラを設置すれば、あらかた解決する問題ではございます。カメラの件は後で伺うとしまして、その前に本市が抱えている問題点を伺ってまいります。 まず、この裏面の詳細記事でございますけれども、学校安心メールと防犯協会からの発生報告を持ってきたものでございまして、学校安心メールの報告は10件でございます。防犯協会からは5件の報告があります。
◎総務部長(中村公彦君) 熊本北合志地区防犯協会連合会総会時の資料によりますと、平成30年の合志市における刑法犯認知件数が158件で、前年度比7件の増となっております。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。 ◆9番(青山隆幸君) これもこのレジュメの中に載っておりますけども、この資料では、犯罪発生は熊本市北区では減っておりますのに、本市では増えていることがわかります。
警視庁によると刑法犯認知件数は減少傾向にあるそうです。ピークだった2002年の約285万件に比べ,昨年は約91万件と3分の1程度に減少しております。特に車上狙いや空き巣,ひったくりなどが激減しております。本市においても同様に犯罪認知件数は減少している状態だと思います。減少した要因の一つに防犯カメラの設置台数の増加を挙げております。
私も、今ちょっとお話しいただいたような内容で思っておりますので、先ほどその障がい者の方に対する差別や偏見なりにどういうふうに取り組んでいかれるかということなんですけれども、ここに実はデータが、私も探したんですけれども、どうしても精神障がいを持っている方が犯罪を起こすというふうなイメージが世の中ではやっぱり強いと思うんですけれども、平成27年度の刑法犯の検挙人数、これは犯罪白書なんですけれども、そこの
町では、防犯カメラや防犯灯、カーブミラー等のさまざまな防犯の取り組みを行っているところですが、10月末時点での交通事故数、刑法犯認知件数はともに若干増加している状況でございます。 町内ではまだまだ暗い箇所もございます。
この事業では、社会実験として導入された先進自治体に犯罪防止の効果が出ていることを受けて、益城町が人通りの少ない通学道路を対象として、青色防犯灯へと変更されたわけですが、結果として、平成14年から平成17年までの益城町での刑法犯の発生は、年平均で333件、多い年では400件を超えております。
犯罪を防止し安全で安心なまち熊本市をつくる条例におきましては、条例に基づき熊本市安全安心まちづくり推進協議会を設置し、本市が実施する安全安心まちづくりに関する施策の推進を市民、事業者、警察、その他関係機関と連携を図りながら取り組んでおりまして、熊本市内における刑法犯認知件数も、基準年の平成20年5,522件だったものが平成26年には3,286件に減少してきております。
犯罪を防止し安全で安心なまち熊本市をつくる条例におきましては、条例に基づき熊本市安全安心まちづくり推進協議会を設置し、本市が実施する安全安心まちづくりに関する施策の推進を市民、事業者、警察、その他関係機関と連携を図りながら取り組んでおりまして、熊本市内における刑法犯認知件数も、基準年の平成20年5,522件だったものが平成26年には3,286件に減少してきております。
刑法犯の総数が292件で,前年比マイナス62となっています。内訳を申しますと,凶悪犯罪である殺人が1件,暴行傷害などの暴力による犯罪が16件,自転車盗難などの窃盗犯罪が216件,振り込め詐欺などの知能による犯罪が12件,強制わいせつなどの社会の良俗を害する犯罪が6件,その他器物損壊など,これらに属さない犯罪が41件となっています。
県警の資料によりますと、北警察署、南警察署、東警察署管内における平成26年度の刑法犯認知件数は5,289件となっております。これは平成25年の6,615件から20%の減少になっており、本市における犯罪情勢は毎年減少傾向にあります。
県警の資料によりますと、北警察署、南警察署、東警察署管内における平成26年度の刑法犯認知件数は5,289件となっております。これは平成25年の6,615件から20%の減少になっており、本市における犯罪情勢は毎年減少傾向にあります。
これは、理由は2つございますけれども、1つは、私前職で県民の体感治安の向上、これは体で感じる治安と申しますが、この向上を目指して組織全体で刑法犯認知件数の減少という取り組みを行ってまいりました。ただ、限られた警察力を補うために、地域にいろんなパトロール隊の結成をお願いしまして、このパトロール隊の活動が活発になるにつれて犯罪が減少してきたという経験がございます。
57:◯宮崎 司君 ◯宮崎 司君 では、罪種別件数といいますか、今、私は荒尾警察署の御協力を得ましてここに資料をお持ちしているんですけれども、主な刑法犯の発生状況、そういうのはそちらのほうでつかんでおられますか。