熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
熊本城天守閣の完全復旧に伴い内部公開を開始したほか、震災から5年が経過し、着実に復興する本市の姿を市内外に広く発信するなど、熊本地震の記憶を風化させることなく、次世代に伝えていく取組を継続しました。 これらの取組をはじめとする熊本地震からの復旧・復興に関する歳出決算額は、177億5,000万円となりました。 続きまして、そのほかの令和3年度のまちづくりの重点項目について説明いたします。
熊本城天守閣の完全復旧に伴い内部公開を開始したほか、震災から5年が経過し、着実に復興する本市の姿を市内外に広く発信するなど、熊本地震の記憶を風化させることなく、次世代に伝えていく取組を継続しました。 これらの取組をはじめとする熊本地震からの復旧・復興に関する歳出決算額は、177億5,000万円となりました。 続きまして、そのほかの令和3年度のまちづくりの重点項目について説明いたします。
その際には、これはある意味一般論的なところだと思いますけれども、財源確保という観点から、法定外税を有効に活用していくということは、一定の意義があるとお答えした上で、宿泊税につきましては、ここ2年ほど、コロナの前でございますけれども、内部的にワーキンググループで税務と経済部門の職員の方でワーキンググループをつくりまして、他都市の事例の調査等々を内部的に検討を行っていたという状況でありますが、コロナ禍となりまして
それを受けまして、現在、内部で検討しているというところであります。 以上であります。 ◆上野美恵子 委員 後段に聞きました今時点での熊本市としての見直しについての考え方の中身を教えてください。 ◎大石雄一 生涯学習課長 中身につきましては、今、検討段階でありますので、詳細は差し控えたいと考えておりますが、御利用者の皆様の御意見を参考に、見直しを進めていきたいというふうには考えております。
内部改革をせんといかん。 そこのところを自分たちの意識の中で持たれれば、私は能力の高い市職員は山ほどいるわけですから、その方々の能力を100%出していただけるような管理職としての指導をしていただきたいとつくづく思っておりますので、この件に関しましては、要するに専門家だけに頼らず、市職員も一緒になってこの審議会なり検討会なりに取り組んでいただきたいということをお願いいたします。
あるいは障がい者支援等も含めて今大きく部が4つありますけれども、そういったところをどういうふうに構成をしていくのかというところ、そういった組織の考え方を、まだ今の時点では内部で検討させていただいております。
しかしながら、トランスジェンダーもそうでない方も含め、誰もが安心して気持ちよくトイレを利用できるようにするためには、様々なジェンダーの方々の意見も聞きながら、トイレの設置方法や内部の構造等を工夫するなどの環境整備を行っていく必要があると考えております。
私が確認しましたところ、各政令指定都市の都市建設局に相当する局の内部では、局内の人事の運用として、公共建築物の設計または工事監理を行う部署の課長の配属要件に一級建築士の資格保有を設定しており、建築職の質の向上に努めている自治体は、相当数存在しておりました。本市においても、都市建設局の中で検討を行い、そのような政令指定都市の配属要件の設定をするようにお願い申し上げたいと思います。
といいますのは、令和3年度は、市長の狙いで組織の再編等を行った影響もありまして、私の知る限りでも片手の指では足りないくらいの事業推進の滞りや問題が市役所内部で起こっています。 予算があっても必要な人員の補強がなければ、市民に寄り添うもことも、事業を予定どおりに終わらせることも、勤務時間内に仕事を終わらせることも、人材育成を行うこともままならないと私は考えます。
そのような中で、今般、先行して撤去すると至りましたところにつきましては、私ども内部、それからJT様、協議をずっと重ねてまいりました中で、言い訳みたいにもなってしまいますけれども、移設、それから段階的な撤去等々、方法を検討してきました中で、最終的に今日御説明したような方向が固まりましたことで、このような結果となってしまったところでございます。
内部処理をするということですね。 ◎庄山義樹 総務企画課長 はい。条例上の表現は変える必要はございません、今回はですね。 ◆福永洋一 委員 この場合は条例の中に額までうたってあるんですけれども、市民病院の方は、もう内規の中で表現するということですね。 ◎庄山義樹 総務企画課長 はい、そうでございます。 ◆福永洋一 委員 了解しました。 それと、すみません、続けて。
市役所改革につきましては、第1ステージ、第2ステージということで取組を進めてまいりまして、まずは職員が自ら考え、自ら見直し、自ら行動する職員を育成して、そういった職員が組織を変え、市民サービスを向上させていくというような取組の中で、窓口改革ですとか、市役所内部のオフィス改革ですとか、そういった取組をやってきております。
その平野の量でやはりこういう問題は取り組まないといけないから、釈迦に説法なのかもしれないけれども、申し訳ないけれども、そういうことを内部で議論して、市長に話して、政令市あたりの市長会あたり通して国に持ち上げていかんと、この状態でよかれと思って最初やったことが悪い方向に行きよる。これは非常に問題ですよ。根っこがきちっとしていないからです。 樹木の話を申し上げたでしょう、本末転倒だって。
そういった中で抜本的に業務工程を見直して、市民の皆様が窓口に来なくてもいいようなオンライン化に努めるとともに、さらには内部事務に関しましても効率化を進めるような取組を行っております。 先ほど総務課長からもありましたけれども、押印の見直しですとか、あとは本人確認のガイドライン等も作成をしまして、オンライン化を進めてまいりたいというふうに考えております。
これに基づきまして、令和4年度としましては、外壁の躯体劣化、コンクリートひび割れ、爆裂等の補修、外部の塗装、外部スタンド、床の補修、メインスタンド内部の改修費用として総額で8,210万円、令和5年5月に予定されております陸上競技場2種公認認定に必要となりますトラック(走路)のウレタン切削オーバーレイや、ハードル、それから超音波、風速計等の購入の備品整備として7,920万円、合わせて1億6,130万円
これは、後ほど説明させていただきますが、令和4年度から内部留保資金のうち、60億円を債券購入により運用することなどによるものでございます。この要因を除きますと、前年度比3億3,701万4,000円の減額となります。
また、事務局が各警察署と連携を取るために署内に置かざるを得ないという事情で、警察内部の公的安全情報漏えい防止のため、警察官OBとその関係者しか採用できないようになっております。 折しも公務員の定年延長となり、市役所等では非常勤職員や再任用職員の処遇変更がなされました。しかし、4防犯協会の8名の職員は、その改善措置から漏れてしまいました。
しかし、蓋を開けてみれば、アベノミクスの9年間で大企業は内部留保、つまりはため込み資産を500兆円近くに増やし、富裕層の資産は6兆円から24兆円へと4倍にも増えました。一方で、労働者の実質賃金は、アベノミクス9年間で年間22万円も減少するなど、国民の生活はより一層厳しくなっています。
庁舎を整備するということは、例えば耐震性能がどうである、それ以外に例えばこの建物自体の配管、配線、それが一体老朽化がどの程度進んでいるのか、それが一体例えばこれは内部配管だと思いますから、内部配管をやり替えるとすると、調査がどこまでできるか分かりませんけれども、内部配管をやるんだったら、今度は外部配管、外周りで配管をしていかなきゃいけないですね。
学級支援員の配置状況について │196│ │ │ │ 自校で通級による指導を受けている児童・生徒の│197│ │ │ │ 割合及び指導体制構築について │ │ │ │ │ 特別支援教育コーディネーターのブロック研修の│197│ │ │ │ 実績、通常学級の好事例について │ │ │ │西岡誠也 │内部統制
例えば行政側がチェックするとか、あとは委託先の職場の職員さんの内部のチェックだったり、サービスの受給者のチェックだったり、いろいろなチェックの方法、経済的なこともそうですけれども、その質といったところの評価をどのように今、評価体制、チェック体制といったものがもしあれば、教えていただきたいです。委託のことなので、ちょっと全般的にわたってしまいますよね。