合志市議会 2006-06-23 06月23日-07号
だけん基本的には私思うのに、先ほど市長が答えられたように電鉄会社の問題だという捉え方をするのかね、あるいは合志市を通っておりますので、合志市まできているわけですから合志市の公共交通機関として捉えて進めていくかということで、市長は公共交通機関として捉えるというような御発言のだったようです。
だけん基本的には私思うのに、先ほど市長が答えられたように電鉄会社の問題だという捉え方をするのかね、あるいは合志市を通っておりますので、合志市まできているわけですから合志市の公共交通機関として捉えて進めていくかということで、市長は公共交通機関として捉えるというような御発言のだったようです。
合意形成と言いますか、やはり合志市の中でも旧西合志と旧合志では若干温度差が違いますので、やはり電鉄の存続のみならず、公共交通機関の今後の合志市の体系、新しいまちづくりを考えていくという観点から、大きくですね、捉えながら啓蒙啓発しながら、この必要性を考えていくべきだろうと思っております。387沿い、そしてこのLRTこの沿線、合志市のちょうど中心を通っております。
運行につきましては、学生が利用しやすいよう午前中に右回りの便数を、また、午後には左回りの便数を多く運行するように、利便性を図っておりますし、学生にとりましても利用価値の高い公共交通機関として喜ばれております。なお、学生さんからのこのバスの運行に対する要望というものは、特にあっておりません。
路線バス事業は、通勤、通学、通院、買い物等の住民の日常生活を支えながら、公共交通機関として重要な役割を果たしているわけですが、自家用車の普及や過疎化、今、申されますような高齢化等の影響によりまして、恒常的に減少し、バスを取り巻く環境は年々厳しい状況になっております。
その一つは、事業の枠組みでございまして、これまでの市街地の整備改善と商業の活性化に加えまして、中心市街地の人口増加を図るための「まちなか居住の推進」や学校、図書館、病院、社会福祉施設などの「都市福利施設の整備」、さらにはこれらと相まった「公共交通機関の利用増進」などを総合的に組み合わせ、策定することとなっております。
なお、山間部など公共交通機関が整備されていない地域における交通手段の確保や生活基盤の整備は重要な課題であり、今後関係機関と連携を図りながら、また先進事例を参考に、地域の均衡ある整備へ向け、積極的に協議を進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
その一つは、事業の枠組みでございまして、これまでの市街地の整備改善と商業の活性化に加えまして、中心市街地の人口増加を図るための「まちなか居住の推進」や学校、図書館、病院、社会福祉施設などの「都市福利施設の整備」、さらにはこれらと相まった「公共交通機関の利用増進」などを総合的に組み合わせ、策定することとなっております。
そんな中で、ぜひいわゆる公共機関としてのフェリーであるからして、これは企業としての損得ということ以上に公益性を考えて欲しい、公共交通機関として考えて欲しい、その要請を強くお願いをしてきたところでございます。そこはわかっていただいてはおりますものの、これ以上石油の高騰によって赤字を続けていくということは会社本体に影響が出てくるのでというところで平行線をずっときていたというわけであります。
また、公共交通機関での取り組みが大変重要だと思います。先陣を切って、まず市電、市バスでポスターの掲示や高齢者や障害者の優先席にマタニティマークをつけ加えるなど取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。交通事業管理者にお伺いいたします。 引き続き、安心して出産・子育てができる環境整備についてです。
また、公共交通機関での取り組みが大変重要だと思います。先陣を切って、まず市電、市バスでポスターの掲示や高齢者や障害者の優先席にマタニティマークをつけ加えるなど取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。交通事業管理者にお伺いいたします。 引き続き、安心して出産・子育てができる環境整備についてです。
大阪・東京を直接結ぶ公共交通機関として期待をされております。しかし、問題は並行在来線との関係であります。在来線の特急リレーつばめで大牟田から博多までの所要時間と新幹線での所要時間を比較すると8分しか差がなく、料金は4割も高いのです。しかも新幹線が全線開通後の並行在来線は、特急の廃止が言われております。JR九州は、存続要望がなければ廃止することは避けられないと考えられます。
公共交通機関で行ったらどうしたらいいかということで、交通局にルートとか時間表とかいろいろもらいましたけれども、一たんは交通センターに行かないことには公共交通機関では行き着かないという場所だったんですけれども、それを周辺の小学生だけが使うということはある意味でほかの小学生に対して不公平ではないですか。行政がやるべき子供農園としては。どうお考えですか。
公共交通機関で行ったらどうしたらいいかということで、交通局にルートとか時間表とかいろいろもらいましたけれども、一たんは交通センターに行かないことには公共交通機関では行き着かないという場所だったんですけれども、それを周辺の小学生だけが使うということはある意味でほかの小学生に対して不公平ではないですか。行政がやるべき子供農園としては。どうお考えですか。
◎福永卓巳 交通計画課長 交通結節点改善事業の中で、地域の環境ということで、現在この結節改善事業の3つの目的がございまして、公共交通機関、JRと市電の結節をよくするという点と、県道高森線の交通の流れをよくするという点が2点目、それと3点目として地域の環境改善ということで、現在県道沿いを中心としまして、不法駐輪が非常に蔓延化しているという状況でございまして、まずは地域の環境改善ということでこの事業を
◎福永卓巳 交通計画課長 交通結節点改善事業の中で、地域の環境ということで、現在この結節改善事業の3つの目的がございまして、公共交通機関、JRと市電の結節をよくするという点と、県道高森線の交通の流れをよくするという点が2点目、それと3点目として地域の環境改善ということで、現在県道沿いを中心としまして、不法駐輪が非常に蔓延化しているという状況でございまして、まずは地域の環境改善ということでこの事業を
ただ、この場合でも、ノンステップのバスや電車の車両がふえたり、あるいは自宅から近くのバス停、電停までのアプローチを含めた都市環境のハード面が整備されて利用しやすい条件が整えば、何もドア・ツー・ドアで家から目的地までずっと移送サービスを利用するということではなく、公共交通機関とつないで幅広く公共交通を使うということを考えますと、この移送サービスの問題というのは都市整備局あるいは建設局にも関係あることなんだと
ただ、この場合でも、ノンステップのバスや電車の車両がふえたり、あるいは自宅から近くのバス停、電停までのアプローチを含めた都市環境のハード面が整備されて利用しやすい条件が整えば、何もドア・ツー・ドアで家から目的地までずっと移送サービスを利用するということではなく、公共交通機関とつないで幅広く公共交通を使うということを考えますと、この移送サービスの問題というのは都市整備局あるいは建設局にも関係あることなんだと
資料によりますと、これらの税について、公共交通機関が発達している都会に比べ、車に頼らざるを得ない地方の方が1世帯当たり年間9万円負担が多く、家計への負担割合で4倍になるとのことであります。また、新聞の論調を見ましても、一般財源化すべきという中央紙と反対という地方紙とでは全く逆でありますし、地方議会における一般財源化反対の意見書採択の割合も都市圏の1%台と九州では90%台と大きく違っています。
資料によりますと、これらの税について、公共交通機関が発達している都会に比べ、車に頼らざるを得ない地方の方が1世帯当たり年間9万円負担が多く、家計への負担割合で4倍になるとのことであります。また、新聞の論調を見ましても、一般財源化すべきという中央紙と反対という地方紙とでは全く逆でありますし、地方議会における一般財源化反対の意見書採択の割合も都市圏の1%台と九州では90%台と大きく違っています。
その理由としては、交通事情の改善により、生活圏が拡大し、市町村合併が進んでいるという状況があるというふうにされていますが、私が思うところでは、マイカーができる人たちについては交通事情の改善で便利になり、行動範囲が広がったというふうに思いますけれども、逆に公共交通機関しか利用できない人たちにとっては、逆に行動範囲は狭くなっておるという現状にあるというふうに思いますし、まさに学生の皆さんは益々公共交通機関