熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号
来年度、その関連と見られる延命化工事関係予算3億9,400万円、及び令和5年度から令和7年度までの債務負担行為として20億6,700万円が計上されております。 予算の審議は委員会にお任せするとして、いまだ我々には、延命化整備に係る全体の事業概要が見えておりません。トータルの延命化整備事業費に係るコストの総額は、一体幾らになるのか。
来年度、その関連と見られる延命化工事関係予算3億9,400万円、及び令和5年度から令和7年度までの債務負担行為として20億6,700万円が計上されております。 予算の審議は委員会にお任せするとして、いまだ我々には、延命化整備に係る全体の事業概要が見えておりません。トータルの延命化整備事業費に係るコストの総額は、一体幾らになるのか。
この措置等の影響を受け、出荷自粛を余儀なくされた漁業者等に対し、県が無利子貸付制度を創設し、利子補給等を行うこととしたことから、県と共同して、漁業者に対する支援を行うための債務負担行為を計上するものでございます。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、歳出に見合う国庫支出金とともに地方交付税を計上しております。
保護者同意のない契約は取り消せるという現民法の規定は適用されず、ローン契約の締結や金融商品の購入により重い債務負担や悪徳商法等の消費者トラブルに遭う危険性が高まり、それが心配されております。
また、債務負担行為として、小規模事業者おうえん資金融資利子補給金外2件を計上、地方債といたしまして、過疎対策事業債外6件を計上いたしております。 次に、議第14号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計予算について申し上げます。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ37億7,920万9,000円を計上いたしております。
第1条のとおり、予算総額は歳入歳出それぞれ246億4,000万円でございまして、第2条以降に債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用について定めております。 内容につきましては議案資料により御説明いたしますので、議案資料の1ページをお開き願います。 まず、歳入の総括表でございます。前年度との比較により、主な項目について御説明いたします。
こちらは、市民病院における旧病院解体工事の工期延長における追加分につきまして債務負担行為をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について質疑及び意見をお願いいたします。
次に、257ページ中段、債務負担行為補正でございます。 池田町花園線外3線整備経費について、令和4年度から令和6年度までの期間の延長をしております。 以上が一般会計でございます。 次に、その下の特別会計で、公共用地先行取得事業会計及び植木中央土地区画整理事業会計で総額7,538万3,000円の増額補正を計上しております。
続きまして、債務負担行為補正について御説明いたします。 まず、1段目の燃やすごみ及び紙収集運搬業務委託(令和3年度追加分)ですが、債務負担行為限度額として令和3年度〜令和4年度までで1億4,200万円を計上いたしております。
今回、債務負担行為に関わる事業委託について、一つ一つ積算に関わる資料を拝見いたしました。その中で少なくない委託事業について、人件費等を含む委託費の上限額の積算が、業者の見積りによるものとなっております。この金額からは、現場の労働者の賃金や待遇など、実態がどのようになっているのか把握することは当然できませんし、行政としてそれをチェックする権限もありません。
◆藤山英美 委員 これはもう国の政策でいろいろ変化があるとは理解しているんですけれども、それに伴って、システム変更等で毎年多くの費用を出しておりますし、毎年、債務負担で次年度以降もそういう予算が確保されるというようなことで、大変そこは仕事が複雑になってきているかなという思いはしますけれども、できれば国の政策にも、もう少しシンプルにならんかなという思いはあります。
このほか、繰越明許費の補正として、市町村営林道開設事業ほか4件、債務負担行為の補正として、水俣市ふれあいセンター管理委託料ほか5件の追加をそれぞれ計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
私は、補正予算債務負担行為の市有施設LED化整備経費について、まずお尋ねいたします。 第1に、市有施設LED化を進めるに当たっての考え方で、これまでの取組と今後の進め方について御説明ください。 第2に、市有施設LED化の契約では、1、これまで行ってきた市有施設LED化の事業別契約額、契約方法について御説明ください。 2、今回補正予算分のLED化の契約は一括、分離発注、どちらでしょうか。
最初に、この債務負担行為については、補足説明資料として総額の内訳が、A4版1枚に大項目が示されているだけで、詳細な内容については全く示されておりません。
このうち、11件につきましては、債務負担行為の補正でございまして、このうち10件は、いずれも来年度当初から業務を開始することとなる施設の維持管理経費などについて、今年度中に入札等の契約事務を実施するための債務負担行為でございまして、この10件につきましては、期間は全て令和3年度〜令和4年度でございます。 まず、水道事業会計でございます。 2ページをお願いいたします。
債務負担行為補正について御説明いたします。 現在契約しております市民病院医療事務等業務委託が令和4年9月末で契約期間満了となりますことから、契約の準備と円滑な事務引継ぎの期間を考慮し、計上するものでございます。
教育委員会事務局所管分としまして、債務負担行為の追加を計上しております。 年度開始前に入札が必要な契約等に係る債務負担行為の設定について、契約準備等に係る適正な期間を確保する観点から計上するものでございます。
政策局・令和3年度補正予算総括表でございますが、債務負担行為補正として3件掲載いたしております。 まず、市政広報番組制作放映経費でございますが、これは民放のテレビ局等を活用して市政情報を広く市民に周知するものでありまして、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額1,800万円を計上いたしております。
各施設の指定管理者の指定につきましては、第2回定例会で債務負担行為補正を計上させていただきまして、その後、10月12日に指定管理者候補者選定委員会を開催いたしまして、指定管理者候補者の選定を行ったところでございます。 今回、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして議案を提出させていただくものでございます。 それでは、施設ごとに議案の内容を御説明いたします。
今議会で上程しておりますのは、債務負担行為補正の追加でございまして、個別事業関連として、グリーンスローモビリティ走行社会実験業務委託の1件、施設管理等関連として、営繕積算システム機器借上料から公園維持管理業務委託までの8件でございまして、合計で9件、10億7,350万円となってございます。
また、債務負担行為補正につきましても、79ページの中段から、次の80ページにかけまして一般会計と競輪事業会計合わせまして、12事項を計上しております。 それでは、まず、経済政策課所管の債務負担行為補正及び補正予算について御説明いたします。 79ページの中段の債務負担行為補正の欄を御覧いただきたいと思います。 1段目の特定計量器定期検査等業務委託でございます。